ヒッグス粒子質量が125.6~7Gev/c2ってちゃんと出ますw
tクォーク質量は172.5ですやろ、それにbクォーク質量4.2にW粒子質量の半分40.2を足しますのや、ほしたら合わせて216.9ですがな、それがMユニバース粒子の質量になりますのん、そう。そこからZ粒子質量の 91.2 を引きましたらヒッグス粒子質量として125.7が得られますのや。
素晴らしい近似であり、おまけに理論値とキテますがなw
Mユニバース粒子は宇宙初期と封じ込め内部とではtとbの二つのクォークに崩壊し、封じ込めの外ではヒッグス粒子とZ粒子とに崩壊する、そうなんですよ。昨今の素粒子物理シーンにお詳しい方ならばワカル、この粒子は国際リニアコライダーで発見されるはずの素粒子だ、そう。
そもそもエネルギーの塊なんて存在しマヘンのやがな!
ゲージ場にはスピン1の属性があり、電子陽電子をその条件で衝突させると多くの場面でスピン1のゲージ粒子がまず出て、で、そこから崩壊してさまざまのハドロンなどが出現するわけですがな。それが、最初にスピン1のエネルギーの塊となって、そこからZ粒子が抜け出してヒッグス粒子が残るというプラン、そうですやろ。せやけど、最初に出るとされているエネルギーの塊なんか存在しない、そう思いますで、そうですねんて。
そんなモノがあるぐらいならばヒッグスなんかすぐ出るw
ナニもわざわざスピン1で衝突させる必要はない、スピン0で衝突させたら直接出るはずじゃないか、そうですやろ。それで出ないというコトはエネルギーの塊なんか無いというコトでっセ、ヘイ、お立合い、そうでっせ。スピン1のエネルギーの塊からZ粒子が抜け出る現象など無くて、実際に出現するのはMユニバース粒子とその崩壊、そうですねんて、そお。
ユニバーサルフロンティア理論の無い国際リニアコライダーなんて、
その理由で不認可になればイイ、そうですのや!