ノーベル賞を狙って獲るというのが流行ったからその次w
そう、その次のステップとしてノーベル賞を超越するというコトを志せばイイのではないかと、まあ、そう思ったのですが、あんまりウケない、はは。でも、ね、超えてなくてはイケませんよ、とは言いたいンですよ、そう。やはり、あざとさが負の値打ちになる時って出て来るモンですからね、そうですよ、へえ。で、それは値打ちの話だけではない、研究テーマの選び方一つとったって、最初に賞がチラつくと不純になりますでしょ、それですがな。
国際リニアコライダーが勿体ないなんて言われてるワケw
ハイパーカミオカンデならばノーベル賞を狙えて800億円ですのや、リニアコライダーは直接には賞は見込めなくて、そして建設費用だけで3000億円、ちょっとお高い、はは。で、欧米から期待されてるというコトでもあって「日本は火中の栗を拾わされそうになってる」とも噂されてる、ま、それもある、そうですねん。
日本がやろうとしているというので先を越されたハナシw
それがヒッグス粒子発見ですがな、リニアコライダーのクリーン環境でなしにハドロンコライダーを使って先にやられた、その僻目も強そうじゃな、そう。ワシが言ってやろうか、つまり「リニアコライダーで観ることがデキるのは単なるヒッグス粒子ではなく物質宇宙開闢の主役Mユニバース粒子である」そうやねん。それも言ってあるんやけどな、ま、ワシなんか部外者として相手にされとらんワケやねん、残念ながら、はあ。
国際リニアコライダーの費用なんかタダみたいなモンやw
電気代や人件費や維持費など含めた総額じゃと数兆円になるかも知らんけどな、建設費用だけなら3000億円だし、経済効果だって有るはずじゃし、もちろん観光資源にもなるし。何よりも日本が世界から集めるリスペクトを思うてみい、タダみたいなもんじゃないか、へい。言っておくがヒッグス粒子発見で実験にはノーベル賞は出てないがな、それでも頑張っとるやないか、で、もしMユニバース粒子となったら、それはそれでノーベル賞1個では済まないですぞ、このワシが保証する。