今日は特段理由もないのですが、ランチを食べてみる事にしました。
勤務地は有楽町なので、銀座の「俺のだし」でもりそば。
ここのそばはかなり大盛り。のりと胡麻は無料トッピングで。卵も1個無料。
美味しいんだけど、もはや1日1食の自分には量が多い!
そして、嫌な満腹感で満たされる・・・
いよいよホンモノの極小食派になったのか・・・と感慨深い一食でした・・・
今日は特段理由もないのですが、ランチを食べてみる事にしました。
勤務地は有楽町なので、銀座の「俺のだし」でもりそば。
ここのそばはかなり大盛り。のりと胡麻は無料トッピングで。卵も1個無料。
美味しいんだけど、もはや1日1食の自分には量が多い!
そして、嫌な満腹感で満たされる・・・
いよいよホンモノの極小食派になったのか・・・と感慨深い一食でした・・・
横浜市民、そして野毛を徘徊する左党の間で知らない人はいないと言ってもよい。横浜が全国に誇る居酒屋の名店「武蔵屋」が遂に7/31(金)をもって閉店してしまった。
私も20年以上、大変お世話になった。
武蔵屋の紹介はこちらに譲ることにする。
今日はこちらのお店におしかけ、お母さんと涙のお別れ。
ご存知ない方に簡単にご説明しますと、
①営業時間は5時から9時と早い。(営業曜日も当初は月金でしたが体調に合わせてどんどんと休みが増え最後は週2回に)
②ビールは特に制限はないが、日本酒はコップ2杯まで。
③メニューはコースがあり毎回同じ。というか、それしかない。ちょっとだけ別メニューがあるが、メニュー自体存在しないので常連しか知らない。
④90歳を超えたお母さんが営業。当初はそのお父様。その後姉妹でずっと営業するも、妹さんは体調を崩し、数年前に引退。
かいつまむとこんな感じでした。
最終日は常連で込み合うので、3杯ではなく遂に1杯でお別れとなりました。
もはや野毛に行く動機が半分位に減ってしまいました。
しかし、本当にお世話になりました。随分と可愛がって頂き、ただただ感謝しかありません。
7/31(金)
朝 5:00 起床
ヨガ 70分
野菜ジュース、ヨーグルト
昼 日比谷俺のだしで蕎麦
夜 武蔵屋で 日本酒1杯 その他 沖縄料理の店でハム、サラダ、ビール多数
その後缶詰バーでビールワインを通院
帰宅 12:30頃 ビール飲み直して就寝。
今日はかなりヘビーな食事まWヘッダーでした。
一軒目は新進気鋭のインド料理店。
家内の大学時代の同級生とご主人が4年半前くらいから始めた本格的インド料理のお店。
ひの短期間に驚異的な多店舗展開を図っている。有名な商業施設から次々とオファーがあるという噂。
インド人の方が旗らしいいますがオーナーは日本人夫婦です。香料、着色料、化学調味料などの添加物を一切使用していないという超こだわりの料理の数々。
写真はチーズナンと普通のナン。カレー2種その他。
ご主人の解説を伺っていたらあっという間に90分ほどが過ぎてしまった。 現在小淵沢に新店舗の準備中という事でこれから目が離せないお店です。
続いて夜は横浜中華街へ。
関帝廟通りにあるこれまた名店の興昌(こうしょう)
なんでも美味しいのですが、チャーシュー、イカフライ、点心2品 蟹エキスのソバなどでもうお腹いっぱいです。
きのおけない方々との食事会だった事もありひたすら楽しく美味しかったです。
それでも翌朝飽きてヨガの後体重を量ってみたら、昨日の体重より若干減っておりました。
良かった良かった。画像は後日追加アップ致します。
5:30 起床 ヨガ70分
朝 ジュース21杯 ヨーグルト
昼 インドカレー2種 他 チャイ スープ デザート
夜 中華ディナー ビール数本 紹興酒 チャーシュー、イカのフライ甘酢あんかけ シュマイ エビ餃子 蟹エキス和えソバ デザート
23:30 帰宅
久しぶりにカレー万歳篇を。
銀座は閑散。仕事も閑古鳥が鳴いているので、昼食となると1日の一大イベント。
日曜から3日連続でジャイヒンドのカレーほ食べ、流石にお店のインド人から?マークで見られてはいけないと、今日は店を変えてみよう。しかし、食べるものはもちろんカレーである。
というわけで、今日やってまきたのはオフィス近くの沖縄料理の店。
こちらのお店は沖縄居酒屋でお昼はランチをやっているお店。
リーズナブルさとボリュームが売りのお店だと個人的には解釈しています。
12時を過ぎると銀座なのに「ワンコイン」ランチが限定であり、お得です。
今日はランチメニューの中でも定番であるが、いつのオーダーしない「ポークカレー」を注文。
650円とかなりのリーズナブルぶり過ぎるというのと、ポークで沖縄料理ですから、このスゴイ塊の肉が入っていそうで、敬遠していました。
さて、運ばれてきたカレーを見てちょっと驚く。
なんと、意外にもごつごつしていない、可愛いカレーが登場。
なるほど、ポークというのは、沖縄というか、アメリカのソウルフードのようなランチョンミートとといいますか、加工肉のことではありませんか。
ふわふわの卵焼き風オムレツの上に大胆にカットされたそれが5切れ。
そして、上からデミグラスソースといったほうが近いカレールーがかかった、とっても不健康そうなカレー登場!
ヨギーなにとって「不健康そう」=一般的に美味しいという意味です。批判ではありません。
これは、ふつーの人は好きだわなあと。あの、ちなみになっちゃってヨギーの私も好きです。
スープは付いていませんが、小さなサラダが付いていてこちらもグー。
たまには、インドカレーではなく、欧風といいますか、日本風といいますか、こういうカレーを食べるのも良いものです。
ちなみに、このポークカレーランチ以外にも、かなりボリュームがあってお安い沖縄ランチが沢山あります。
こちらも今度レポートしたいと思います。
日本のインド料理の草分け的存在の「マハラジャ」。
オフィスの近所ではあったが、その敷居からつい遠慮してしまっていた。
若干高めではあると思ったが、庶民派店ばかり行っていても仕方がないのでとりあえず入る事に。
11:45頃の入店だが、昼のエスニック系レストランと同様、お客さんはまばら。
一番安いランチメニューが980円だったが、2種名のカレーが楽しめる1,150円のマハラジャ・ランチ(殆どの人がこれをオーダーすると思われる)を注文。5分ほど待つ。
きたきた。運んできてくれたのは、インド人シェフ風の人。日本人の方がホールをみているが、料理のサーブは本場の方がするようになっているのか。
日替わりカレーは6種類
トマトベースのチキンカレー
ほうれん草とチーズのカレー
ベジタブルカレー
辛口マトンカレー
本日のインドの豆カレー
女性好みのエビカレー
マハラジャランチはこの中から2種類をチョイス。
私はほうれん草とチーズのカレーと、ベジタブルカレーをオーダーしてみました。
ほうれん草とチーズのカレー。青汁じゃないすよ。蟹味噌でもないす。
チーズの塊が数個入っています。トローリとコクがあって、美味いす。
こちらはベジタブルカレー。
なお、セットにはマライカバブとチキンティッカがついてきます。こちらも美味です。あとコールスローが少々。チキンティッカはタンドリーチキンの骨無しな感じですかね。
野菜たっぷりです。野菜カレーにありがちですが、肉がないかわりに味付けが辛めです。
全体としてはこんな感じです。
マライカバブとチキンティッカがついてくるので、価格も高め。
これがなければ、普通の店と同じくらいなのかもしれません。
ただし、デザートやドリンク類はついてきません。
全体としては、カレー自体は美味しいですが、少なめ。金額は高めですが、チキン類がつくことでバランスを取っているのかと。
そしてデザート、ドリンク類はつかないので、このあたりが割高感が否めないかなと。
しかしながら、お取引先やちょっと気を使う方とランチに行くにはよろしいかと思います。
流石老舗。