gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20201109k0000m030031000c
菅義偉首相は9日午前、米大統領選で勝利が確実になった民主党のバイデン前副大統領に祝意を示した上で、「日米両国は自由、民主主義、普遍的価値観を共有する同盟国だ。日米同盟をさらに強固にし、インド太平洋地域の平和と繁栄を確保していくために米国とともに取り組んでいきたい」と語った。またバイデン氏との電話協議と自身の訪米については「現時点では何も決まっていないが、今後タイミングを見て調整していきたい」と述べた。
首相官邸で記者団の取材に答えた。首相はこれに先立ち8日朝にも同様の内容を自身のツイッターに投稿した。【竹地広憲】
自民党は、アメリカから押し付けられた憲法を改憲するのが党是だと言うが、自衛隊をアメリカ軍の二軍として戦えるように改悪し、さらに属国化を推進する売国奴政権としか思えない。
同盟とは、お互い同等の立場の国どうしが結ぶものであって、日米地位協定がある限りアメリカの属国・植民地からは抜け出せない。
ガースーが、「日米同盟を強固に」と言うのは、宗主国様には絶対服従すると言っているようなもの。
日米地位協定を改定し、真の独立国家になる事が先決である。
菅義偉首相は9日午前、米大統領選で勝利が確実になった民主党のバイデン前副大統領に祝意を示した上で、「日米両国は自由、民主主義、普遍的価値観を共有する同盟国だ。日米同盟をさらに強固にし、インド太平洋地域の平和と繁栄を確保していくために米国とともに取り組んでいきたい」と語った。またバイデン氏との電話協議と自身の訪米については「現時点では何も決まっていないが、今後タイミングを見て調整していきたい」と述べた。
首相官邸で記者団の取材に答えた。首相はこれに先立ち8日朝にも同様の内容を自身のツイッターに投稿した。【竹地広憲】
自民党は、アメリカから押し付けられた憲法を改憲するのが党是だと言うが、自衛隊をアメリカ軍の二軍として戦えるように改悪し、さらに属国化を推進する売国奴政権としか思えない。
同盟とは、お互い同等の立場の国どうしが結ぶものであって、日米地位協定がある限りアメリカの属国・植民地からは抜け出せない。
ガースーが、「日米同盟を強固に」と言うのは、宗主国様には絶対服従すると言っているようなもの。
日米地位協定を改定し、真の独立国家になる事が先決である。