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あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

メダルラッシュの予感?

2016年08月07日 | スポーツ
【五輪柔道】女子52キロ 中村が横四方固め一本勝ち ベスト8へ

 リオデジャネイロ五輪は大会第3日の7日、カリオカアリーナで柔道女子52キロ級を行い、3大会連続出場の中村美里(三井住友海上)が初戦の2回戦でツォルモン・アディヤサンブー(モンゴル)に、横四方固めで一本勝ちし、準々決勝にコマを進めた。

 今の時点で、金1・銅4と素晴らしい結果が出ている。

柔道では、多数のメダルが期待出来るし、目標の金14個は無理かもしれないが、メダルラッシュの予感がする。

「がんばれ!ニッポン」
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最初から棄権すべきだったのでは?

2016年07月04日 | スポーツ
錦織 棄権で8強ならず 2年連続ケガに泣く 左脇腹痛回復せず

テニスのウィンブルドン選手権第8日は4日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス第5シードで世界ランキング6位の錦織圭(26=日清食品)は4回戦で第9シードで世界13位のマリン・チリッチ(27=クロアチア)と対戦。第1セットを1―6で落とし、第2セット1―5の場面で棄権した。自身初の8強を逃した。

 第1セットはチリッチのサーブが絶好調。4連続エースで第1セットを取るなど、12本のエースを奪った。一方錦織はサーブにスピードがなく、第6ゲームはかろうじてキープしたものの1―6で落とした。

 第2セットはいきなりブレークを許したものの、第2ゲームで錦織がこの試合初のブレークに成功。だが第3ゲーム以降なすすべなく、1―5とされたところで棄権を選んだ。昨年のウィンブルドンは2回戦を左ふくらはぎ痛で棄権。2年連続してケガによる棄権で姿を消すことになった。

 チリッチには2年前の全米オープン決勝で敗れたが、対戦成績は錦織の7勝3敗で、全米決勝後は2連勝中。8強入りなら自身初で、日本選手としては95年の松岡修造以来だったが、届かなかった。

 錦織は前哨戦のゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ)で左脇腹を痛め、完全に回復しないままウィンブルドンへ。4回戦まで勝ち上がってきたものの、ストレート勝ちした3回戦のクズネツォフ戦後の会見で「(相手より)自分の痛みと闘う時の方が多かった」と漏らしていた。


 痛々しくて観てられなかった。

サーブは150キロ程度しか打てず、チリッチのサーブには反応すら出来ずほとんどがエース。

覇気が全くなく、審判にドクターを呼ばれるような状態なら、最初から棄権すべきだったと思うのだが・・・

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一段と大きく見えた?

2016年05月29日 | スポーツ
ダルビッシュ、最速158キロの快投に安堵 「ちゃんとスピードも出ていた」

5回3安打7K1失点で670日ぶり勝利、「いい球を投げられた」

 昨年3月に右ひじ靱帯再建手術を受けたレンジャーズのダルビッシュ有投手が、28日(日本時間29日)に本拠地で行われたパイレーツ戦で復帰し、5回を投げて3安打7奪三振1四球1失点と好投した。チームは5-2で勝利し、ダルビッシュは670日ぶり勝利。最速98マイル(約158キロ)の豪速球も披露した日本人右腕は「ちゃんとスピードも出ていた」と復活に手応えを披露した。

 今季3番目の大入りとなる本拠地グローブ・ライフ・パークの4万6950人の大観衆に万雷の拍手で迎えられたダルビッシュは、期待通りの豪快なピッチングを見せた。「今までのリハビリ登板と変わらずに落ち着いていました。ちょっと力は入りましたけど、緊張とかはなかったです」。試合後の記者会見では穏やかな表情で話した。

 初回、先頭のジェイソにはセンター前ヒットを許したが、96マイル(約154キロ)のフォーシームを連発。3番ポランコの打席ではこの日最速の98マイル(約158キロ)をマークした。地元紙「スターテレグラム」のジェフ・ウィルソン記者は、この一球の衝撃に「レーダーガンがユウ・ダルビッシュの速球で98マイルを表示。あまりに早すぎて球審のデイナ・デマスは見逃した」とツイッターで速報したほどだった。

 ダルビッシュは球速について、「マイナーではスピードは出ていたんですけど、それはメジャーに来るまではそれは信じないと思っていたので、それがちゃんとスピードも出ていて、いい球を投げれたので良かったと思います」と語り、安堵感を滲ませていた。

 この日は元ヤクルトのバーネットにマウンドを譲るまで、5回81球を投げ、ストライクは51球。メジャーの猛者をねじ伏せるダルビッシュらしさをいきなり見せつけた。658日ぶりにメジャーのマウンドに戻ってきたエースは、これから全米を沸騰させてくれそうだ。


 待ちに待った、ダルビッシュ投手の復活戦をテレビ観戦し、一段と大きく見えたのは「体」だけではなく、自信に満ち溢れた佇まいがそう思わせたのだろう。

さらに進化し、これからが楽しみである。

マー君・マエケン・岩隈・上原・田沢、日本人投手の活躍に期待したい。

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寝不足覚悟のテレビ観戦?

2016年05月18日 | スポーツ
錦織圭が全仏備えスマッシュ強化 内また痛影響なし

 22日に開幕するテニスの4大大会第2戦の全仏オープンを前に、17日、世界6位の錦織圭(26=日清食品)が、会場で約1時間半、みっちりと練習を積んだ。
 ボティーニ・コーチを相手に、最近の課題だったスマッシュ練習を軸に、サーブやリターンなどを確認した。先週のイタリア国際準々決勝で痛めた右足の内またの影響は見られず、軽快な動きで練習した。
 初戦の対戦相手は、日本時間20日午後6時半からの本戦組み合わせ抽選で決まる。



 今年に入って、錦織圭選手の試合を殆ど生中継でテレビ観戦している。

ここ数試合は、ランキング下位選手に取りこぼす事なく順調に実力を発揮出来ているので、全仏オープンにはちょっとだけ期待している。

錦織圭選手が、どんどん勝ち進めば寝不足が蓄積されてしまうが、覚悟の生中継テレビ観戦の予定である。
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期待が大きいと、その反動も大きくなる

2016年05月08日 | スポーツ

 午前3時から、「マドリードオープン」錦織圭対ジョコビッチ戦をテレビ観戦(GAORA)。

錦織選手の勝利を期待していたが、ジョコビッチ選手の壁は高すぎたようである。


午後1時から、「J1リーグ」柏レイソル対フロンターレ川崎戦をテレビ観戦(スカイA)。

公式戦8連勝に期待していたのだが、上位チームのフロンターレ川崎には歯が立たなかったようだ。


期待が大きいと、その反動も大きい。

と言うわけで、虚脱感の一日になってしまった事は言うまでもない。
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ちょとした実力の差?

2016年04月04日 | スポーツ
マスターズ初V逃した錦織、打倒ジョコ誓う「次は負かしたい」

テニスのマイアミ・オープン最終日は3日(日本時間4日)、米フロリダ州マイアミで男子シングルス決勝が行われ、第6シードで世界ランキング6位の錦織圭(26=日清食品)は世界1位で第1シードのノバク・ジョコビッチ(28=セルビア)に3―6、3―6のストレート負け。マスターズ大会初優勝はならなかったが「次は負かしたい」と打倒ジョコを誓った。

 表彰式でのスピーチ。錦織は「彼(ジョコビッチ)との戦う時はいつも厳しい戦いで、自分にとっては挑戦になる」と相手の強さを認め、称えた上で「次は負かしたいと思いますます」と言い切った。

 第1セットの第1ゲームでいきなりブレーク。だが、すぐにブレークバックを許してしまう。このセット2度ブレークしながらファーストサーブの確率が悪く、3度ブレークされて3―6。続く第2セットもファーストサーブは修正できず、いきなりブレークを許すと、第7ゲーム途中には左膝を痛めた。3―5で迎えた第9ゲーム、2度のマッチポイントをしのいだものの、3度目は踏ん張り切れず、マスターズ大会初優勝の夢は王者の厚い“壁”に阻まれた。

 錦織がマスターズ1000での決勝進出は14年5月のマドリード・オープン以来2回目。4大大会に次いで格の高いマスターズ制覇は現実に手の届くところまできている。大会運営を支えたスタッフやボランティア、そして自身のチーム関係者に感謝の言葉を述べた錦織は「来年またここに戻ってきます。次は勝てたらいいなと思います」と締めくくった。



 残念だったとしか言いようがないが、実力差があったのは否めない。

今回のマイアミ・オープンは、錦織圭選手の試合をほとんどテレビ観戦したが、確かに実力は本物だと思った。

次のマドリード・オープンも、テレビ観戦で応援したい。
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危険なプレーは排除すべき

2016年04月03日 | スポーツ
ソフトバンク 日本ハム・田中賢の“危険走塁”で意見書提出へ

ソフトバンクが3日の日本ハム戦(東京ドーム)の6回、二塁上のクロスプレーで川島慶三内野手(32)が負傷退場となった田中賢介内野手(34)のスライディングについて、4日以降にパ・リーグ連盟に意見書を提出する意向を明らかにした。 

 工藤監督が「危険行為ではないか」と5分間にわたって審判団に詰め寄った問題のシーンは1点リードの1―0の6回無死一、三塁の場面。中田の三ゴロを処理した松田から二塁手・川島に転送されたところに走者・田中賢が衝突。川島は右下腿部打撲で負傷交代、そのまま都内の病院へ直行した。

 球団は試合後「審判は『ベースに行っている』との判断でしたが、映像を見直すと明らかに走路を外れている。(田中賢のスライディングは川島の)両足に行っている。ベースに行っているようには見えない。明日(4日)以降、連盟に意見書を提出します」(三笠球団統括本部副本部長)と明言。本塁での衝突プレーを禁じたコリジョンルール以外にも“危険なスライディング”についての問題定義をしていく意向を示した。


 「コリジョンルール」で、捕手が前に出て追いタッチになる為に本塁上でのクロスプレーがなくなり、タッチアップ等を刺す外野手の強肩が活かされない弊害が生じ、野球がつまらなくなると言われているが、相手選手や自分がケガをしても良いプレーを「チームプレー」と称えてはいけないと思う。

そして、今回の併殺崩しのスライディングは自分がアウトになった後であり、相手の選手がケガをしても構わないと思ってする行為ではないだろうか?

栗山監督は、田中賢介内野手を称賛していたが、選手生命にも関わりかねない危険なプレーは排除すべきだと思うのですが・・・
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ジョコビッチは勝てない相手ではない

2016年04月02日 | スポーツ
錦織が決勝へ「今日はボーッとしていた」 ジョコビッチと9度目の激突<男子テニス>

男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード)は1日、シングルス準決勝が行われ、第24シードのN・キリオス(オーストラリア)を6-3, 7-5のストレートで下して大会初の決勝進出を果たした第6シードの錦織圭(日本)は試合後に「すごく良かったです」と話し、マスターズ初優勝に王手をかけた。決勝では第1シードで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。

この試合、錦織はキリオスに8本のサービスエースを叩き込まれるも、9度のブレークチャンスから4度のブレークに成功し、1時間24分で決勝進出を決めた。

試合後、GAORAの中継で錦織は「サービスゲームに集中して、いつかはチャンスがくると思っていた。プレッシャーがかかる最後のゲームを取れて良かったです。」と第2セットの第12ゲームをブレークして勝利を手にし、安堵の表情を見せた。

前日の昼に行われた準々決勝、錦織は第16シードのG・モンフィス(フランス)にマッチポイントを握られる崖っぷちから4-6, 6-3, 7-6 (7-3)の大逆転勝利。そして、この日はナイトマッチだったこともあり、体調面については「大丈夫だと思います。今日はボーッとしていましたけど、その中でもいい試合が出来ている。」と話した。

続けて「明日休んで体力を回復するのが1番です。」と決勝戦へ向けて意気込んだ。

決勝では、3連覇と6度目の優勝を狙うジョコビッチと対戦する。ジョコビッチは準決勝で第15シードのD・ゴファン(ベルギー)をストレートで破っての勝ち上がり。

錦織とジョコビッチは今回が9度目の対戦で、過去は錦織から2勝6敗。直近は今年の全豪オープン準々決勝で、その時は錦織が完敗。2014年の全米オープン準決勝以来、ジョコビッチに5連敗している。

26歳の錦織は、今回の勝利でマスターズ2度目の決勝進出を果たした。2014年のムチュア・マドリッド・オープンではR・ナダル(スペイン)と決勝で対戦するも、怪我により無念の途中棄権を強いられた。

今シーズンは1月の全豪オープンで2年連続3度目の8強入り、2月のメンフィス・オープンでは大会史上初の4連覇を達成。前週のBNPパリバ・オープン男子ではナダルに敗れるもベスト8へ進出している。




 いよいよ決勝戦である。

午前2時と、中途半端な時間ではあるが、ここまで来たら観ないわけにはいかない。

ジョコビッチは強すぎるが、チャンスはないわけではない。



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「きつかった」のかぁ~

2016年04月01日 | スポーツ
錦織4強、フルセットのタイブレーク「きつかった」

<テニス・マイアミ・オープン>◇31日◇米フロリダ州マイアミ◇男子シングルス準々決勝
 世界ランク6位で第6シードの錦織圭(26=日清食品)が同16位で第16シードのガエル・モンフィス(29=フランス)を4−6、6−3、7−6で破り、大会2年ぶりの4強入りを果たした。
 第1セットでは、錦織のサーブが安定せずいきなり第1ゲームでブレークを許す苦しい展開。錦織も相手のミスにつけ込み第4ゲームでブレークバックしたが、直後の第5ゲームで錦織がダブルフォールトを犯し、モンフィスがブレークでまたも先行。1ブレークの差を返せず第1セットをモンフィスに奪われた。
 第2セットでは、第4ゲームで錦織が先にブレーク成功。その後は互いにキープしあって、最終セットに持ち込んだ。最終セットでも、錦織が第3ゲームで先にブレークしたが、モンフィスが第8ゲームでブレークバック。第10ゲームでは0−40とモンフィスのマッチポイントになり錦織はピンチを迎えたが、なんとかしのいだ。第12ゲームでも再びピンチを迎えたが、マッチポイントをしのいでタイブレークに持ち込んだ。タイブレークを7−3で取り、フルセットの熱戦を制した。
 錦織は「最後まで集中して、何度もマッチポイントをセーブしたんですけど、体力的、メンタル的にきつかった。とてもいい内容で勝てたので、準決勝も頑張りたい」と死闘を振り返った。
 日本時間2日午前8時から行われる準決勝では、同12位のミロシュ・ラオニッチ(25=カナダ)と同26位のニック・キリオス(20=オーストラリア)の勝者と対戦する。


 「錦織圭対ガエル・モンフィス」戦をテレビ観戦しようと、4時に起きたのに試合開始時間が遅れていた。

仕事の為に、6時には家を出なければならなかったので、残念ながら第2セット終了したところで出発。

運転中もずっと気なっていたが、錦織圭選手が第3セット「タイブレーク」の接戦を制した事を7時30分過ぎに知った。

「きつかった」のかぁ~?

マスターズ初制覇まであと2戦。

ガンバレ錦織圭!!

明日は、仕事が入っていないので、テレビで応援しようと思う。
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シーズン開幕大丈夫?

2016年03月15日 | スポーツ
阪神、西武も金銭授受=公式戦の「声出し」などで―プロ野球

プロ野球巨人の選手が自軍の公式戦の勝敗を対象に現金授受をしていた問題が、一夜明けた15日に他球団にも波及した。阪神と西武でも同様の行為があったことが判明した。

 阪神の四藤慶一郎球団社長は「巨人と同様に円陣の声出しをし、試合に勝った場合に祝儀を出していた」と明らかにした。5年前から公式戦の試合前に野手が組む円陣で、「声出し」をした選手が3連勝した際に他の野手から5000円ずつ、さらに連勝が一つ伸びるごとに追加で5000円ずつを受け取っていたという。負けた場合の金銭のやりとりはなかった。また、2014年には試合前のノックでミス1回につき500円を徴収し、集まった金を選手の食事会の代金に充てていた事実も公表された。

 西武は15日の一部選手らを対象にした調査で事実が発覚。鈴木葉留彦球団本部長によると、チームが連勝した場合、試合前の円陣で「声出し」をした選手に、ベンチ入りしていた野手全員から1000円が渡されていた。チームが負けた場合の金銭授受はなかったという。他にも投手のノックでエラーした選手から数百円を受け取り、オフシーズンに選手会で使っていた。
 

 巨人の次は、阪神・西武で発覚。

と言う事は、他球団にもありそうである。

こんな状況で、プロ野球が開幕出来るのだろうか心配してしまう。




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