ALoHa!!!
アロハ。
ロンドン五輪始まったね。
国内は猛暑・・・酷暑ですか
大津のいじめ事件・・・滋賀県警が動いたことにより、芋づる式に他のいじめ事件にも各県警が動きはじめた。
呆れてしまうこの動き、マスコミに騒がれないと動かないのか・・・いじめにしろ、ストーカーにしろ、少々呆れてしまうが、さらに追打ちは神奈川県警のセクハラ事件。
もう目も当てられないほど酷いな、警察の方がみなさんがこうだとは思いませんが、不祥事も多すぎだ。
さて、最近水曜日に何を食べたかをUPするのが密かにマイブーム(笑)
そんなワケで今日は水曜日の食生活をア~ップ。
火曜の夜に「明日の朝はまたカレー食べよう」
そう思って炊飯器をセットして寝たのですが、朝2度寝してしまい起きると、もうすぐ8時。
【むむむ】
カレーはランチにすることにして、朝はトマトジュースとキュウイフルーツ。
午前中はかなりバタバタと忙しく、ブログの更新作業どころではない・・・
買い出しを終えて帰ってくると、もうすぐ12時半。
さてさて、カレーだ
この日のカレーは・・・
トマトカレー!
と言ってもトマトを煮込んで作ったワケじゃないですよ(笑)
このあいだ、大家さんからいただいたトマトを適当な大きさに切って、オリーブオイルと黒胡椒であえたものをゴハンをドーナツ型に盛った中心にもりつけて、レトルトカレーをかけただけ。
ちなみにゴハンはジンジャーライス(すりおろした生姜の食べ残しを入れただけ(笑))
キムチのトッピングをうっかり忘れて、食べてる途中にトッピング。
お味のほうは・・・
自画自賛で申し訳ありませんが・・・
劇的に美味いです
トマトは皮を湯むきして、適当な大きさに切り、キムチは細かく刻んでトッピングすれば、間違いなくお店に出しても恥ずかしくないお味。(オイラが知らないだけで、すでにあるかもね・・・)
まぁ、家で一人で食べるならこのくらいで十分ですがね。
夏野菜のカレーってよくあるけど、火を通さないで塩もみした茄子と胡瓜を刻んでトッピングとかしても、かなり美味しいかもね~
そんなことも思いつつ
完食・・・美味しゅうございました 
そして午後からブログの作業に入ったんだけど、とちゅうFBで気になるモノがフィード上に・・・あのスピーチですね。
どうにも気になってしまって、関連記事のサイトをチェック。
皆、立場や考えはそれぞれに違うと思い、あえてあのような形でブログにしました。
・・・
まぁそんなことがあり、同じ日に蒲田会鳥樹もUp、そのまま二次会のUp作業。
この日の夜は、やはり鳥樹を思いだし・・・
無性に手羽先が食べたくなり・・・
自分ちのグリルで焼いた(笑)
こいつらがまた、旨いんだ~
表面(皮のほう)をパリっと焼き上げてから裏に返して、仕上げに表面をもう一度・・・
ああ、思い出しただけでまた食べたくなってきた。
こいつら、旨いですよぉ、旨いですよぉ・・・また食べてぇ~
そして、この日も鳥づくし・・・
ムネ肉と野菜の蒸し焼き
見た目はかなり地味で、ジェーンさんにまた言われそうなくらい色がない(笑)
モヤシ、ピーマン、エノキ、プチトマト、鶏肉が主な食材。
これだけ聞くとたしかに質素ですがね・・・
プププ(笑)
一工夫で美味しくなるんですよ~(←オマエ誰?)
ポイントは二つ。
鶏肉は1口大に切ったら、オリーブオイルとハーブをまぶす。
フライパンに野菜を鶏肉を入れたら強火、おもいっきり沸騰?してきたらに弱火。
1~2分したら火を止めて余熱でしばらくほっとく。
フライパンはフタしてくださいね。
火加減のタイミングは慣れです(笑)
フライパンはガラス製で中が見えるのがオススメ。
沸騰したばかりだと鶏肉はまだピンク色してると思います。弱火で表面が白くなったら余熱タイムですかね~表面はオリーブオイルでコーティングされたうえにハーブの旨みが浸透しているので、肉がパサついてボソボソってことにはならないです。
余熱タイムは2分~5分くらい。(各自の経験スキルにより、ここらへんの見極めは変わってきます・・・と、かなり無責任なレシピ(笑))
師匠(勝手に師匠と呼んでいる)の言葉をお借りすれば
『テケトー』
今回はモヤシを使っていますが、とうぜんしんなりとしちゃいます。
シャッキリモヤシがイイ人は、肉を薄切りにしてモヤシにもオリーブオイルをまぶしてください。
肉は薄切りにすることにより調理時間が短くなり、モヤシはオイルでコーティングされるので水分が出るのを防いでくれます。
なんか本題から、わずかに脱線した気がしますが・・・
そこには必ず「金麦」が・・・
〇ン〇リーノ、マワシモノカヨ・・・(笑)
けっきょく、こないだの水曜日も鳥樹のブログをアップしながら鶏食べてったってことで(笑)
それでは今夜はこのへんで
最近、ちょっと牛肉(焼肉)も食べたくなってきた・・・いや、それよりまずは「ジン!ジン!ジンギスカ~ン!」・・・「うおぉぉぉ~っ!」一人で盛り上がる
タカでした。