ALoHA!!! アロハ。
「ヤツだ、ヤツが帰ってきた・・・」
誰です、楽〇カードマンとか言ってる人(笑)
赤い・・・というよりは、ピンクの出で立ちのこのお方(実のところシャアザクも赤ではなくピンク色に近いワナ)ピンクと言えば最近人気のアレですか
桃色〇〇Zセンパイ 幕張に降臨 (ニヤリ・・・)
タカちゃ~ん、から揚げちょうだ~い。
お久し振りです、Zセンパイ。
今更ながらアレですが、戸〇高マン研の歴代部長のお一人。
オイラのひとつ上の先輩ですわ。
数々の伝説を今なお残し続ける、生けるマン研 レジェンド。
ちなみに、Zセンパイ去年の12月からアクシズ(神戸)に単身赴任中、地球圏(首都圏)に帰ってこれるのは・・・
“まぁ、こうゆう時”と、大雑把にそうゆうことにしておきますか。
今回もフリマに来ることは分かっていたけど、いつ来るかは分らんかったので、もしかしたら会えるかな?みたいなことを思いつつ、当日Zセンパイのメールに気が付いたのは、着信してから1時間後(笑)
Zセンパイも、幕張入りはしたものの、ちょっと時間が遅かったので、フリマには行かずに、奥様と、宿泊するホテルのスイーツバイキングに行っていたとのこと。
そして、そのホテルで合流することになった。
メッセを出て数分、建物は見えるが、陸橋を渡り、信号を渡り、何故が辿りつけない
東京ベイ幕張(笑)
微妙に遠回りしたような、しなかったような、案外、実は一番近道だったかもしれない・・・ホテルに到着。ロビーで合流した二人が、次に向かったところはホテルの中にある
缶詰バー~缶詰 BAR mr.kanso since 2002~
缶詰バー、オイラも行ってみたかったので、行こう行こう!と盛り上がる。
オシャレな店内に入り、ビールと梅酒で乾杯してから、缶詰を選ぶ。
なんか、エサ待ち、お預け中のペットみたいになってますが(笑)
【だし巻たまご】と【鯨の大和煮】
【鰻の蒲焼】と【たこ焼き】
缶詰は、どれもちゃんと温めて出してくれるんだけど、これが熱くもなく、ぬるくもなく丁度いい温かさでムフフな旨さ
【たこ焼き】とかバカだよなぁ~(笑)
店員のお兄さんに「箸でもつと、崩れちゃうので気をつけて下さい」と言われ、箸を使って【たこ焼き】を缶から、コロっと皿へ転がす。
箸で半分にして、パクっと食べてみた。
笑っちゃう、【たこ焼き】だ(笑)
【鰻の蒲焼】も、缶詰なのに鰻の蒲焼
てか、本物より旨いかもしれない マジ!
【だし巻たまご】缶詰なのに、このふっくら感
【鯨の大和煮】やはり、オレら世代は外せないソウルフード (えっ、オイラだけ?)
やっぱり、温めるのがポイントですねぇ。自分ちで食べるときも、温めなきゃダメだなぁ。
食べる前に、ブログ用に撮影するZセンパイ、もちオイラも撮影。
それにしても、この二人きりだと、ネタがアブナイ。
先にUP済みの、Zセンパイの日刊Zプチを覗いたところ、伏字もイニシャルも無意味な展開、挙げ句の果てにはそのまま実名の暴挙(笑)
軽く放送事故レベル(笑)
横着して、そのままコピペしちゃおうかと思いましたけど、どう見ても自分のクビを絞めることになりそうなので止めとくことにした。更にコピペ疑惑でホテル自腹の記者会見とか嫌だもん。
オイラが泣きながら「マン研細胞はあります!!」とか嫌でしょ。
二人のトークは、とうぜん当時から今の話になるわけですが、
AKIRAが最近、おっきくなってるとか、ドラ先輩がとか、オイラがこんなことに・・・なってますとか、そんなモンはまだカワイイ話で・・・
あの頃、〇子ちゃんと付きあってた話とか・・・
それが〇〇で、T〇さんと、〇〇〇とか・・・
でも本当は、それが〇〇では無かったとか・・・
実は、F〇〇先生が〇〇だったとか・・・
本当のことを何も知らないY〇先輩が「お前は〇〇〇ーな〇〇だ!とか・・・
〇〇〇は、リン・ミンメイと早瀬美沙のせいで、あんなんなっちゃったんだろぉ。とか・・・
〇〇タ〇は〇〇〇輩のせいで、あんな〇な〇と、あんなことになっちゃった。とか・・・
とか・・・
とか・・・
とか・・・
もう、これ以上は無理です・・・阻止限界点突破します!
敵ながら、じつに見事なコロニー落し
いったい一晩で、いくつ落ちたのやら・・・
缶詰の缶を開けるが如く、話のネタは尽きることなく、
四半世紀の時が過ぎたいまでも、新鮮そのもの(笑)
新鮮すぎて、目がチカチカしたり、寒気がしたり、これってもしや基準値オーバー?
なのに頭だけは冴えてくる。
どんだけ話して、どんだけ飲んじゃったんでしょうねぇ。
夕方17時頃から飲み始めて、もう21時過ぎ。
いつの間にか缶詰も無くなり、ラスト1品。
【野崎のウインナー】
無論、コイツも温めて出してくれる。
この丁度良い温度に温められた、ウインナー
プチっとした皮の食感と、肉汁が、たまらない。
常温だと、この味は出ないよなぁ。
子供の頃、さんざん食べた缶詰。
懐かしいのに、新しい発見。
今更ながらに、缶詰は奥が深い。
「穴なんかみんな一緒だろ、だったらキレイなほうがイイだろぉ」
と、Zセンパイ、あなたも奥が深い。
そんなレジェンドとの飲み会も、そろそろ お開きのお時間・・・
ちなみに、このキラキラ光る取り皿、
見た目も使い勝手もすこぶる良くて、できることなら家でも使いたいくらいでした。
今日の戦利品に加えちゃう?みたいな(笑)
最後まで、そんなことを言いつつ、時間は22:30を過ぎてたりして
けっこう、いい時間になっているのにはビックリ。
気が付けば5時間(笑)
大満足でホテルを出ると、街灯と信号の灯はあるものの、辺りは真っ暗。
(戻れるのか?!)ちょと素に戻るタカ。
2区画ぐらい直進して、右に曲がって真っ直ぐ行けば海浜幕張だが、残された時間は少ない。
と、その時
「タカさん、このシャトルで!」
そこには、発進直前のシャトルが!
確認するより先に乗り込むオイラ、乗り込むと同時にハッチが閉まり発進するシャトル。
敬礼する、Zセンパイの姿が小さくなってゆく・・・
シャトルは周回軌道をまわり、海浜幕張へ。
「おかげで無事、宇宙に上がれましたよ」
地球世紀2014年5月3日、こうしてタカの長い一日が終わった。
Zセンパイ、楽しい時間をありがとうございました!そしてご馳走様でした!
缶詰 BAR もスゴク良かった、店員のお兄さんもよかったイイネ!
気になる方はチェックしてみてチョ http://www.cleanbrothers.net/kanso.html
次回は誰かゲストをまじえて飲みたいですねぇ(我ナガラ、ナンテオソロシイコトヲ・・・)
それでは今日はこのへんで
5日の「昼から飲み会 ~ぐだぐだGW 2014~」に、Zセンパイも乱入予定だったみたいですが、“まぁ、こうゆう時”の代名詞 〇っちゃんさんとのイベント参加の為、またの機会らしいです。余計な情報提供はタカでした。