――「テアニン」は茶葉に含まれる旨味成分でアミノ酸の一種。血圧上昇抑制効果、リラックス効果、集中力向上効果、睡眠改善効果などが報告されているが1杯程度の少量の緑茶ではストレス低減に効果的なテアニン量は摂取できない。――
テアニン添加の緑茶にストレス減らす効果 夕刊フジBLOG(5月20日)
1杯で足らなければ
2杯でも3杯でも飲んだらいいんじゃないですか?
元々茶葉には「テアニン」含まれてるってことだし
わざわざ添加して増量したお茶買わなくても。
皆さん、ストレス解消のため
お茶をがぶ飲みしましょう!!
<追記>
なんと
テアニンを緑茶から摂ろうとすると
相当量のカフェインも同時に摂ることになり
リラックス効果が打ち消されるとか・・・。
で、調べてみたらテアニンとカフェインにこのような関係が。
緑茶にも多くのカフェインが含まれていますが、コーヒーと違って、茶に含まれるテアニンというアミノ酸がカフェインの興奮作用を抑制し、覚醒作用をおだやかにすると言われています。そのためお茶はカフェインとテアニンのおかげで適度な興奮性を持つ飲料になっています。
緑茶のカフェインパワー
全く無駄になるってわけではなさそうです。
そりゃそうですわな。
テアニン添加の緑茶にストレス減らす効果 夕刊フジBLOG(5月20日)
1杯で足らなければ
2杯でも3杯でも飲んだらいいんじゃないですか?
元々茶葉には「テアニン」含まれてるってことだし
わざわざ添加して増量したお茶買わなくても。
皆さん、ストレス解消のため
お茶をがぶ飲みしましょう!!
<追記>
なんと
テアニンを緑茶から摂ろうとすると
相当量のカフェインも同時に摂ることになり
リラックス効果が打ち消されるとか・・・。
で、調べてみたらテアニンとカフェインにこのような関係が。
緑茶にも多くのカフェインが含まれていますが、コーヒーと違って、茶に含まれるテアニンというアミノ酸がカフェインの興奮作用を抑制し、覚醒作用をおだやかにすると言われています。そのためお茶はカフェインとテアニンのおかげで適度な興奮性を持つ飲料になっています。
緑茶のカフェインパワー
全く無駄になるってわけではなさそうです。
そりゃそうですわな。