Brilliant Creature

「ブリリアント・クリーチャー」過去ログ倉庫、アニメ・特撮・ファイヤーキング、その他もろもろ

地球へ…12

2007-06-29 21:26:57 | アニメ&コミック全般
 「地球へ…」の特別番組の放送が決定しました~smile

「地球へ… ナスカ篇最終決戦直前 特別番組
     toward the last moment of soldier blue」・・・というタイトルです。

  item11 放送日時: MBS 7月13日(金) 25:25~

要チェック!見逃せません~heart

今年の夏休み、ちょうど京都へ帰っている時に「地球へ…」展があるので、らっき~です♪

  ☆☆☆☆「地球へ…」展 in 京都国際マンガミュージアム ☆☆☆

   開催期間:7月27日(金)~9月2日(日)
   開館時間:午前10時~午後8時
          →→→京都国際マンガミュージアム

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



コードギアス初回限定

2007-06-29 01:16:44 | アニメ&コミック全般
 やっと時間が取れたので、今月22日に発売された「コードギアス 反逆のルルーシュ 2」を読もうと、手に取ってページをパラパラめくったら、何と初回限定カードが出てきました。。。(汗)

  

し、知りませんでした・・・初版には、こんなモノが付いていたなんて・・・ase2
第1巻は、発売日の2、3ヶ月後にへらへら買ったので、既に再版だったのです。

うむむむむ・・・katatsumuri
今度から、やはり初版を狙いましょう。。。atari




僕と君のブー

2007-06-28 11:32:08 | 洋楽(ROCK/POPS)
 少々蒸しますが、そこそこ良い天気です。こんな日は、ロボの爽やかな歌声で、朝から気分よく動きたいものですね。

  

 彼の本名は、 Ronald Kent Lavoie ですが、ロボ(LOBO)というアーティスト名でないと、殆ど通じません。
1971年に発表したデビュー曲「僕と君のブー」は、本国アメリカでも、日本でも大ヒットを記録し、ロボは一躍有名になりました。自作の曲ですが、クレジットが Kent Lavoie になっていた為、当時の日本盤シングルのライナーでは、ロボ自身の楽曲だという確信がもてなかったようで、B面曲も“ K.Lavoie が書いた曲”と紹介されています。

 当時は、今のネット社会のように情報が瞬時に届くことはなく、また、やっと届いた情報も間違ったデータが記載されていたりと、日本の洋楽界の先導者であるはずのライターも、新しい音源が届くたびに、少ないデータに世間話なんぞを混ぜては、ようやく原稿用紙を埋めていた有様でした。
だから、今となっては、当時のライナーはあまり役にたたない代物ですが、当時の日本の洋楽界の、曖昧な、しかし新しい音はどんどん伝えていきたいという空気は濃厚に伝わってきます。

 ロボは、72年に「片思いと僕」というメロディアスなポップ・チューンを再び大ヒットさせ、その後も、本国などでは幾つかのヒット曲を残していますが、やはり、「僕と君のブー」「片思いと僕」という2つの名曲の存在が、彼の名をポップ史上に永遠に刻みこんだと言っても過言ではないでしょう。

 ロボは、愛妻スージーとともに、たくさんの犬や猫に囲まれて、ナッシュビルで暮らしている・・・という話が、私が一番最後に聞いた彼の近況です。



ガンダム00

2007-06-27 18:49:35 | ガンダム&サンライズ
 10月からの「機動戦士ガンダム00」、好みのキャラがおりませぬ~bomb3

  
   月刊「ガンダムエース8月号」特別付録の下敷きです♪

敵キャラでも構いませぬ~、仮面の美形男の登場に期待!!
・・・って出るの(笑)?

 そうそう、仮面の男といえば、彩雲国物語の「黄奇人」。
仮面のバリエーションを幾つか見せたり、お茶を飲むときに仮面の口の部分がカパッと開いたりと、彼が映っているときは、片時も画面から目が離せません。kirakira2
第9話「千里の道も一歩から」を、録画しておけばよかったと、今更ながら後悔です。。。
(仕方がない、レンタルでげっとだ・・・)

 プリンス・シャーキンの登場以来、仮面の下に隠された美しい(たぶん)素顔は、
女心を擽ります~symbol4(笑)