先日、ボランティアでイラストを数点描かねばならなかったとき、バスケ選手のフォームの参考にしようと、昔集めていたNBAのトレーディング・カードを棚から引っ張り出しました。
専用ホルダーを開けてみると、最初に「スタートレック」関係のカードが出てきました。そういえば、10年以上前に、当時ニューヨーク在住だった友人に頼んで、何度か送ってもらっていたのです。
次に出てきたのが、お目当てのNBAのトレーディング・カードでした。
95-96年がメインですが、以降2000年くらいまでのモノがチラりホラり揃っていました。私がNBAフリークだったのは、マイケル・ジョーダンのブルズとチャールズ・バークリーのサンズが、ファイナルで優勝争いしていた頃です。あの頃は、本当に個性的な面々がコート狭しと大活躍してくれました。
さらにホルダーをめくってみると、「激走戦隊カーレンジャー」のカードが出てきました。これは、トレーディング・カードとして発売されたモノではなく、当時、お菓子の付録としてついていたモノです。持っている記憶はありましたが、NBAのホルダーに入れていたことは、すっかり忘れていました。
「激走戦隊カーレンジャー」・・・そうそう、スーパー戦隊シリーズといえば、昨年3月、「スーパー戦隊シリーズ30作記念 主題歌コレクション」として、ゴレンジャーからハリケンジャーまでの主題歌が、12センチCDシングル盤で、全26タイトル一挙に発売されましたね。20番目にクレジットされたのが「カーレンジャー」で、OP曲2バージョンとED曲&それらのオリジナル・カラオケが収録されていました。
CDジャケは、昔のCDシングルのデザインをそのまま使用しているので、マキシサイズのコレは、妙な余白が出来てちょっと気になります。が、デジタル・リマスタリングされている点は、大歓迎です。
先日(1月30日のブログ)で、カーレンジャーのCDシングル盤を14枚並べたときに、この1枚が漏れていました。というのも、サイズの都合でアルバムやマキシシングルの棚に収納していたからですが、リアルタイムの14枚とは、少々趣旨の違うシングルなので、載せない方が正解かもしれませんね。
専用ホルダーを開けてみると、最初に「スタートレック」関係のカードが出てきました。そういえば、10年以上前に、当時ニューヨーク在住だった友人に頼んで、何度か送ってもらっていたのです。
次に出てきたのが、お目当てのNBAのトレーディング・カードでした。
95-96年がメインですが、以降2000年くらいまでのモノがチラりホラり揃っていました。私がNBAフリークだったのは、マイケル・ジョーダンのブルズとチャールズ・バークリーのサンズが、ファイナルで優勝争いしていた頃です。あの頃は、本当に個性的な面々がコート狭しと大活躍してくれました。
さらにホルダーをめくってみると、「激走戦隊カーレンジャー」のカードが出てきました。これは、トレーディング・カードとして発売されたモノではなく、当時、お菓子の付録としてついていたモノです。持っている記憶はありましたが、NBAのホルダーに入れていたことは、すっかり忘れていました。
「激走戦隊カーレンジャー」・・・そうそう、スーパー戦隊シリーズといえば、昨年3月、「スーパー戦隊シリーズ30作記念 主題歌コレクション」として、ゴレンジャーからハリケンジャーまでの主題歌が、12センチCDシングル盤で、全26タイトル一挙に発売されましたね。20番目にクレジットされたのが「カーレンジャー」で、OP曲2バージョンとED曲&それらのオリジナル・カラオケが収録されていました。
CDジャケは、昔のCDシングルのデザインをそのまま使用しているので、マキシサイズのコレは、妙な余白が出来てちょっと気になります。が、デジタル・リマスタリングされている点は、大歓迎です。
先日(1月30日のブログ)で、カーレンジャーのCDシングル盤を14枚並べたときに、この1枚が漏れていました。というのも、サイズの都合でアルバムやマキシシングルの棚に収納していたからですが、リアルタイムの14枚とは、少々趣旨の違うシングルなので、載せない方が正解かもしれませんね。