ジャニーズ系の青春恋愛ドラマには興味がないけど、三上博史氏が特別出演しているのが理由で、毎週観ているドラマ「プロポーズ大作戦」。
今回(第8話)も、タイムスリップした過去でゲルグーグは走っていました。彼の日々の努力は、3年後に報われると視聴者は知っています。2007年、彼は、マラソン大会で優勝するのです。
はっきりしないモジモジ健に、毎回ヤキモキしますが、最後にあの披露宴の新郎新婦席に着席しているのは、このままだと尚とエリ、もしくは幹雄とユウコに代わるのではないかと想像しています。(伊藤先生の可能性もアリ?)過去の場当たり的ないじくりだけで、礼の隣の新郎席に着くのは甘い。一番最後に現在に戻ったとき、多田さんと礼の結婚式はまだ行われていないけど、健は現在の世界で最後の一手を決めなければならないのでは・・・?
後悔しない為に日々努力すること、それを何気に見せてくれているのは、ゲルグーグと三枚目だけど一所懸命な尚です。幹雄も自分の夢に向かって、バイトしてビデオカメラを購入したり、その業界に就職したりと、着実に歩んでいますし、陶芸家を志す伊藤先生も、えらく遠回りしながらも、・・・(汗)
目的や目標があるのなら、それに向かって、それに見合った行動を取らなければならないということは、誰もが理解しています。それをコツコツと実践し続けるというのが、なかなか大変であるということも、実は誰もが承知していることなんですよね。わかっちゃいるけど、日々のあれこれに流されてしまうのが、ヒトの甘さというヤツです・・・。
私も、日々の努力より、流される方が得意な(?)タイプ・・・です。
だから、夢と現実とのギャップは、大きい・・・かな?
今回(第8話)も、タイムスリップした過去でゲルグーグは走っていました。彼の日々の努力は、3年後に報われると視聴者は知っています。2007年、彼は、マラソン大会で優勝するのです。
はっきりしないモジモジ健に、毎回ヤキモキしますが、最後にあの披露宴の新郎新婦席に着席しているのは、このままだと尚とエリ、もしくは幹雄とユウコに代わるのではないかと想像しています。(伊藤先生の可能性もアリ?)過去の場当たり的ないじくりだけで、礼の隣の新郎席に着くのは甘い。一番最後に現在に戻ったとき、多田さんと礼の結婚式はまだ行われていないけど、健は現在の世界で最後の一手を決めなければならないのでは・・・?
後悔しない為に日々努力すること、それを何気に見せてくれているのは、ゲルグーグと三枚目だけど一所懸命な尚です。幹雄も自分の夢に向かって、バイトしてビデオカメラを購入したり、その業界に就職したりと、着実に歩んでいますし、陶芸家を志す伊藤先生も、えらく遠回りしながらも、・・・(汗)
目的や目標があるのなら、それに向かって、それに見合った行動を取らなければならないということは、誰もが理解しています。それをコツコツと実践し続けるというのが、なかなか大変であるということも、実は誰もが承知していることなんですよね。わかっちゃいるけど、日々のあれこれに流されてしまうのが、ヒトの甘さというヤツです・・・。
私も、日々の努力より、流される方が得意な(?)タイプ・・・です。
だから、夢と現実とのギャップは、大きい・・・かな?