こちらへお引越し

長年親しんだtea-cup（Auto-Page）が、2022年08月01日付でサービスを終了してしまいました。

そこの過去ログは、自分の大切な歴史たちなので、ここgoo-blogさんへまるごとお引越ししました。

tea-cupさん、有り難う。お世話になりました。

goo-blogさん、有り難う。これからお世話になります。

まだ使い方がよくわかりませんが、ひとまず過去ログ倉庫として、新しいスタートです。

よろしくお願いしますね♪

ウルトラハワイ

　４月からハワイで、ハワイ州観光局×円谷プロによる「ウルトラハワイ」という、楽しいイベントが始まりました。

　　http://www.ultrahawaii.jp/

“ウルトラマンタロウが、多忙な父と母にハワイ旅行をプレゼントした”・・・というところから物語は展開します。

愛すべき、青い地球のまんなかへ。ウルトラハワイ。　

　


ハワイの数か所に、ウルトラマンの人形が設置され、多くの場所でスタンプラリーが実施されています。


　
　　ポリネシアン文化センターのウルトラマンゼロ


　
　　Ｔギャラリアのウルトラマンティガ


ウルトラマン人形は、誰でも自由に見れますが、スタンプラリーは、イベント企画に参加している旅行会社で用紙をもらってから行います。
私はＪＡＬパックだったので、無事に用紙をゲット出来ました～
スタンプは、全５種類で、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンティガ、バルタン星人、ピグモン、カネゴンの絵柄です。

　　　(Y)o￥o(Y) 　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ...

　

現地での締切は、2014年９月30日（火）・・・です　o(o|o)/

琉神マブヤー

　ＣＳのＴＢＳチャンネルで、９日から“琉神マブヤー・スペシャル”が始まりました～
視聴しようと思いつつ、地元のケーブル局をチェックしてみると、なんだかＴＢＳチャンネルは契約できない様子。それは困る！と思いながら、スペシャルの放送プログラムを確認してみると、レギュラー放送の第１話～１３話が放映されるようです。それなら、ＤＶＤを持っているので、スルーしても大丈夫かな。

　

本土でも近頃噂の『琉神マブヤー』　
このＧＷに、那覇の国際通りの「守礼」で、アグー豚のしゃぶしゃぶを食べながら、２話から１２話まで観ました。
夕食に「守礼　松尾店」へ行ったのですが、まだ店内は空いていて、私のグループは一番奥の座敷席へ通されました。真横の壁にはテレビモニターがあって、嬉しいことにマブヤーを流していました。店内にお客が増えだし、座敷の隣のテーブルに別の客が来たときに、お店の人が天井のロールカーテンを畳まで引いて隣の席と隔てたので、簡易個室状態になりました。テレビモニターは私の横の壁にあったので、私のグループのみ鑑賞できる特別席状態です。

・・・で、美味なアグー豚のしゃぶしゃぶを味わいつつ、マブヤーを１２話まで観ました。全１３話なのに、何故残すところあと１話で店を出たかというと、沖縄プロレスの会場デルフィンアリーナ国際通りへ行かねばならない時間だったからです。
最後の１話だけ観れなくて、結末がわからず心残りだったので、ＤＶＤを買いました～（笑）

２００８年に琉球放送で放映されてブレイクした『琉神マブヤー』は、昨秋から今年にかけて『琉神マブヤー外伝ＳＯ！ウチナー』が放映されましたが、今年の秋には『琉神マブヤー』第２弾がスタートする予定です。

地元のちびっこには、琉神マブヤーと龍神ガナシーが人気のようですが、私は悪の軍団マジムンの戦闘員クーバー１号・２号がお気に入りです。
戦闘員なのに、二人しかいないので、しょぼくて笑えます。
その次に注目しているのは、与那原犬（ケン）かな。
犬の格好をした変なおじさん（実はシーサー）なのに、語るし頼りになります。

　

マブヤー関連グッズはいくつか発売されていますが、私は沖縄伊藤園の「マブヤードリンク　シークワーサー」が好きで、何度か買いました～

激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー

　先日からファミリー劇場では、歴代スーパー戦隊の劇場版作品をいろいろと放送しています～
たまたま１９日のラインナップを眺めていたら、「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」「救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン」の次に「激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー」のタイトルが目に留まりました！

実はこの劇場版「カーレンジャーVSオーレンジャー」のＤＶＤも、ＴＶシリーズを全話収録した４巻のＤＶＤも、私はちゃんと持っているのですが、公共の放送で「カーレンジャー」が流れるのは、本当に久々なのでドキドキしました。

１９日放送の劇場版３作品を続けて観ましたが、正義のヒーローはかくあるべし！という他の戦隊連中と並べてみると、「カーレンジャー」の特異性は際立っていました。アドリブのセリフも、コミカルな表情も、実に愉快で軽快です。
１９９６年のシリーズ放映当時から、オーソドックスな戦隊シリーズをこよなく愛する人たちには、「カーレンジャー」はギャグ路線に走りすぎだと顰蹙をかっていましたが、私はこの明るくてちっとも重くない作風が、たまらなく好きで、はっきりいってマニア化していました～（笑）。

その後の戦隊シリーズには、肩の力を抜いた連中が続々登場しましたが（そもそも「ゴレンジャー」も堅苦しくないヒーローでしたが）、なかでも「カーレンジャー」は、軽快さでは傑出していたとつくづく思います。

もう少し時代がズレていたら、・・・
「マジレンジャー」＋別スーパー戦隊の「イナズマ！」みたいな派生作品にも、あの楽しい連中が参加できたかな？
・・・そう考えると、今でも「カーレンジャー」ファミリーに特別思い入れのある私は、ちょっと残念です。


追記
　先日、ＴＶ放映された木の実ナナ主演の「万引きＧメン 二階堂雪シリーズ」１８話で、スーパー店長役が岸くんじゃなかったのには、正直ガッカリしました。１７話が再放送されたら、録画せねばなりません～

ウルトラ怪獣

　「ウルトラマンワールドＭ78」で、ウルトラ怪獣の指人形を買ってきました。
レッドキングやキングジョー、変なサルにしか見えないＭ１号あたりも捨てがたかったのですが、キリがないので、お気に入り３体にしぼりました。

　　

エレキング、ブースカ（旧バージョン）、ブースカ（新バージョン）です。

「怪獣ブースカ」は円谷プロ製作ですが、私の感覚では“ウルトラ怪獣”というカテゴリーには入りません。・・・が、ウルトラ関連作品に時折起用されているので、ウルトラ怪獣の仲間と言っても差し支えないのでしょう。
タイトルに“ウルトラ”の文字こそありませんが、「ウルトラＱ」から、さほど離れた作品でもありませんからね。