モルディブの位置がだいたい分かってきたでしょうか。インド洋です
こんな、点々の国はいったい何語を話しているのか?と、よく聞かれます。
ずばり「ディベヒ語」です。もちろん英語も話します。
スタッフはいったい何語なの?と言うような、聞いたこともない言葉を話しています。それがディベヒ語です。文字はターナ文字という、アラビア語を使って書きますが、生活の中では英語表示がほとんどなのです。
外国人が多いからかな?
リゾートホテルでは英語がメインですが、日本人スタッフがいるところや、日本語が話せるスタッフがいるところは日本語だけで結構いけちゃいます。
ホテルのインフォメーションなども、日本語のものが用意されていますから安心です。でも、せっかく外国に来たのだからちょっぴり外国語を話したらどうかな?
モルディブ人はもともと親切で優しく、とてもフレンドリーです。
そしてなぜか日本人が好き。
日本が好き。な人が多いです。
では挨拶ぐらいはちょっとディベヒ語で言ってみたらどうかな?
結果。モルディブ人スタッフはとても喜びます!
そして中には気を良くしてサービスが旺盛になる人もいます。
私たちも外国人が片言で「アリガトウゴザイマス」と言ったらちょっとうれしい気持ちになりますよね。
モルディブのリゾートで行われるウェディングセレモニーも英語で進行されます。ディベヒ語で愛を誓ったら、それはそれで面白い気もするなーといつも思いつつ、英語で誓いの言葉を言うのが照れくさい日本人ゲストですから、聞いたことのないディベヒ語だったらそれだけでいっぱいいっぱいになっちゃうかも?!
フィジーなどはその国の法律で認められる、リーガルウェディングを外国人にも行っていますがモルディブはまだその制度がありません。
なので、セレモニーといっても人前式のような形になります。
将来的にはモルディブでもリーガルウェディングが出来るように、今話し合いが行われているそうです。
日本人はそんなに海外挙式についてそこまでこだわっている方たちは少ないような気がします。二人きりで思い出に残る式をしたい、と言うカップルがほとんどかな?
南の島で青い海と空に二人で永遠の愛を誓う!というロマンティクなセレモニーが二人の思い出になるんですね。
私は、モルディブの広い青空にかかる雲が本当にきれいだな~と何度見ても感動します!

こんな、点々の国はいったい何語を話しているのか?と、よく聞かれます。
ずばり「ディベヒ語」です。もちろん英語も話します。
スタッフはいったい何語なの?と言うような、聞いたこともない言葉を話しています。それがディベヒ語です。文字はターナ文字という、アラビア語を使って書きますが、生活の中では英語表示がほとんどなのです。
外国人が多いからかな?
リゾートホテルでは英語がメインですが、日本人スタッフがいるところや、日本語が話せるスタッフがいるところは日本語だけで結構いけちゃいます。
ホテルのインフォメーションなども、日本語のものが用意されていますから安心です。でも、せっかく外国に来たのだからちょっぴり外国語を話したらどうかな?
モルディブ人はもともと親切で優しく、とてもフレンドリーです。
そしてなぜか日本人が好き。
日本が好き。な人が多いです。
では挨拶ぐらいはちょっとディベヒ語で言ってみたらどうかな?
結果。モルディブ人スタッフはとても喜びます!
そして中には気を良くしてサービスが旺盛になる人もいます。

私たちも外国人が片言で「アリガトウゴザイマス」と言ったらちょっとうれしい気持ちになりますよね。
モルディブのリゾートで行われるウェディングセレモニーも英語で進行されます。ディベヒ語で愛を誓ったら、それはそれで面白い気もするなーといつも思いつつ、英語で誓いの言葉を言うのが照れくさい日本人ゲストですから、聞いたことのないディベヒ語だったらそれだけでいっぱいいっぱいになっちゃうかも?!
フィジーなどはその国の法律で認められる、リーガルウェディングを外国人にも行っていますがモルディブはまだその制度がありません。
なので、セレモニーといっても人前式のような形になります。
将来的にはモルディブでもリーガルウェディングが出来るように、今話し合いが行われているそうです。
日本人はそんなに海外挙式についてそこまでこだわっている方たちは少ないような気がします。二人きりで思い出に残る式をしたい、と言うカップルがほとんどかな?
南の島で青い海と空に二人で永遠の愛を誓う!というロマンティクなセレモニーが二人の思い出になるんですね。
私は、モルディブの広い青空にかかる雲が本当にきれいだな~と何度見ても感動します!
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