朝もにゃんこに出待ちされていました、こんにちは!
私は猫が大好きなんですが、家で飼っているペットはウサギです
ネコと暮らしたい、という憧れがありつつ(子供のころは家ににゃんこがいつもいた)
モルディブには獣医さんがいないのと最期まで面倒見れないかもしれないと思うと(引っ越すかもしれないですしね)
家で飼うことは出来ず、近所の野良にゃんたちにご飯をあげています
もうかれこれ3年弱はあげているのかな?
頑張って生き残っているにゃんこもいれば、途中で行方不明、事故、病気などでいなくなってしまうことも
アパートの前に出待ちにゃんこはレギュラーが3匹、最近ではニューフェイスが1匹と、気が向いた時だけひょっこり来るにゃんこ2匹
早朝のウォーキングで行く、セントラルパークにお気に入りにゃんこ2匹ですが
それ以外が4匹いて、どの子も私を見つけるとものすごい勢いで走ってきます。
私以外にもご飯をあげている人が何人かいるので、フルマーレのにゃんずはあまりごみは漁らないきがします。
夕方には別のエリアにご飯をあげに行くんですが、そこにもいっぱいいてなんだかんだと毎日20匹くらいはご飯あげてるのかな。
ひそかに私はモルディブ人の子供から「ブラ(猫)ダッタ(お姉さん)」と呼ばれているのを知っています・・
ネコの話は尽きないのでこの辺に。
はい。いつも通りウェディング関連の写真ですよ!
私の携帯で撮ったものです。
8月は雨と強風に悩まされましたが、合間を見て挙式も出来ました。
日本でも「雨降って地固まる」ということわざがありますが
結婚式の雨は実は演技がいいんですよ!
雨が降った後は地盤が固くしっかりするのでしっかりした地盤でお2人の人生を歩めます!というのは
割と有名なお話で、結婚式のスピーチで雨の時は誰かがお話されることの一つではないでしょうか。
後は、「二人の一生分の涙を神様が代わりに流してくれた」とか、何ともロマンティックな。。
英語でも AFTER RAIN COMES FAIR WEATHER
直訳したら、雨の後にはいい天気になる、ですが
困難の後にはいいことがあるよ!という意味もあるらしく、外国人ゲストも「結婚式の雨は縁起がいいのよ~ラッキーだわ~」と
なかなかポジティブなお客様が多いです
やっぱり縁起がいいと言い伝えがあるのでしょうね
ちなみにフランス語↓
Aprés la pluie , le beau temps
直訳すると英語と同じですね。「雨の後にはいい天気になる」
「雨が降っても必ず晴れの日が来るように、悪いことの後にも状況は良くなる」ということで
割とフランスでもいい意味で使われているようです
とはいえ、モルディブではやっぱり青空の写真が撮りたーい!
ので、雨はほどほどにしていただきたいと切に願います~
そして全然関係ないんですが、いるかちゃん
しかも、虹とイルカです
ひゃっほ~!
ですよね。私ってばラッキー
友達家族と「ドルフィンウォッチングに行こう~」と、ボートを出してもらい
マーレからほんとに目と鼻の先あたりでイルカの大群に遭遇
「前回来た時よりいっぱいいる~!」
「すごい!ついてくる~!」
「ジャンプしてる~!」と、大興奮しながらみんなでドルフィンウォッチングを堪能
マーレの近くにもイルカちゃんはいっぱいいるのです
ほとんどのリゾートで、「ドルフィンウォッチング」のエクスカーションがあると思いますので
ぜひ’参加してみてくださいね!
お勧めです~
※船酔いしやすい方は酔い止めをご用意ください
こちらで手に入らないこともございますので日本からご用意された方が確実です。
いつものお知らせ~
モルディブのリゾートでの挙式、ウェディングフォトなどご相談承ります。
お問い合わせは弊社のホームページのお問い合わせフォーム
www.bridalmaldives.com
または直接Emailにてお願いいたします
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その際に必ずお名前とご検討されているリゾートホテル名、時期などをお知らせくださいませ。
契約の都合上、手配をお受けできないリゾートもございますが
まずはご相談ください。
ご衣裳のお持ち込みも持ち込み料はかかりません。
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セキュリティーの関係なのか届かないことがあるようです。
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