娘のクリスマスプレゼント買いに
二人で横浜に行きました
欲しいゲーム機があるらしい
見つかるといいな
って
お店行きました
が
見つからねえ
どこのお店も
「完売です」
この一言
「どうして早く
買っておいてくれなかったの?」
「だって こんなに人気あるとは
思わなかったんだもん」
って
あちこちの
お店を
もの凄い人混み
かき分けながら
駈けずり回って
もうヘトヘト
で疲れてきて
二人
大変険悪なムードに
で
疲れきった体で
もうどうにでも
なれ
で
秋葉原へ
ま逆方向なんだけど
ダダこねる娘が
「アキバに無かったら
諦めるから」
って
しつこく言うから
行きましたよ
で
アキバに着いた
んだけど
これまた凄い人 人 人
しかし
ここまで来たからには
早く探さねば
いろんなお店
片っ端から
たずねて歩きました
どのお店も
「ありません」
「入荷未定です」
うう
やっぱり
アキバも無理か。。
しかし
負けん
あちこち探した
って
何軒目?
10軒目くらいかな
ついに発見
「ありますよ
列に並んでください」
って言われ
見ると
そのゲーム機買う
長蛇の人の列が・・
急いで並んだ
でも
不安
「本当に購入できますか」
「多分この人数なら
まだ大丈夫です」
って
店員さん
「良かったネ やっと買えるね」
「うん あたしピンクがいいな」
「ピンクが売り切れてたら
他の色でもいいでしょ
なんたって買えるんだから」
「うん わかった」
とか
話してるうちに
私らの番回ってきた
「どれにしますか
水色と紺色があります」
娘
「じゃあ・・
いらない」
あんだって?!!
「私 その色嫌だから
買わない」
「ちょっと
あんなに欲しがってたでしょ
やっとやっと見つかったんだよ
もう どこにも無いよ
当分絶対もう買えないよ」
店員さんの前で
必死に娘を説得
した
「でも 買わん」
買わずに帰りました
はい
お昼もお茶も
一切しないでね
私の努力
水の泡と化した
いや化させた娘
グーで殴ってやりたい
欲しくてたまらないけど
ピンクじゃなきゃ
許せない
っつう
そんな気持ち
わかりたくもありません
二人で横浜に行きました
欲しいゲーム機があるらしい
見つかるといいな
って
お店行きました
が
見つからねえ
どこのお店も
「完売です」
この一言
「どうして早く
買っておいてくれなかったの?」
「だって こんなに人気あるとは
思わなかったんだもん」
って
あちこちの
お店を
もの凄い人混み
かき分けながら
駈けずり回って
もうヘトヘト
で疲れてきて
二人
大変険悪なムードに
で
疲れきった体で
もうどうにでも
なれ
で
秋葉原へ
ま逆方向なんだけど
ダダこねる娘が
「アキバに無かったら
諦めるから」
って
しつこく言うから
行きましたよ
で
アキバに着いた
んだけど
これまた凄い人 人 人
しかし
ここまで来たからには
早く探さねば
いろんなお店
片っ端から
たずねて歩きました
どのお店も
「ありません」
「入荷未定です」
うう
やっぱり
アキバも無理か。。
しかし
負けん
あちこち探した
って
何軒目?
10軒目くらいかな
ついに発見
「ありますよ
列に並んでください」
って言われ
見ると
そのゲーム機買う
長蛇の人の列が・・
急いで並んだ
でも
不安
「本当に購入できますか」
「多分この人数なら
まだ大丈夫です」
って
店員さん
「良かったネ やっと買えるね」
「うん あたしピンクがいいな」
「ピンクが売り切れてたら
他の色でもいいでしょ
なんたって買えるんだから」
「うん わかった」
とか
話してるうちに
私らの番回ってきた
「どれにしますか
水色と紺色があります」
娘
「じゃあ・・
いらない」
あんだって?!!
「私 その色嫌だから
買わない」
「ちょっと
あんなに欲しがってたでしょ
やっとやっと見つかったんだよ
もう どこにも無いよ
当分絶対もう買えないよ」
店員さんの前で
必死に娘を説得
した
「でも 買わん」
買わずに帰りました
はい
お昼もお茶も
一切しないでね
私の努力
水の泡と化した
いや化させた娘
グーで殴ってやりたい
欲しくてたまらないけど
ピンクじゃなきゃ
許せない
っつう
そんな気持ち
わかりたくもありません