娘 朝から
遠くの塾まで
行きました
そして 夕方帰ってきたんだけど
最近はすぐに
暗くなる
このあたりも
刃物を持った変態が出たりと
とても物騒
お家でノンビリしている
ダーリンに
夕方駅まで
迎えに行ってもらったよ
私は
その間
夕食のきりたんぽ鍋
二人が帰ってきたら
すぐ食べれるように
準備に取り掛かった
んだけど
すぐに
娘とダーリンの
私への
メール攻撃が始まって
夕食の準備どころじゃなくなった
「もうすぐ駅に着くよ」
あっ 娘からだわ
「了解 待ってます」
と
「ブッ 改札にパパ発見」
駅に着いた娘
ダーリンを見つけてまず一言
続けて
「どうして パパなの?」
「あなたが心配だから迎えに行ってもらったのよ」
「パパが来るくらいなら一人で帰りたい」
それに返事打つ間もなく
「なんで ママが来てくれなかったの?」
「ご飯の支度があるでしょ」
「ヤダヤダ」
無視
してたら
「おい 娘すこぶる機嫌が悪いぞ」
あっ ダーリンからだ
「年頃の娘だからね 我慢よ」
「了解」
「もう パパ臭い」
「どうしたの?
足が臭いのか?」
「靴履いてるから それは無いけど
タバコ吸ってて臭いの」
そうか
「離れて歩きなさい」
「おれ無視され続けてる オトコ親は辛いのう」
「それは仕方ないよ
そうそう タバコ臭いって言ってるよ」
「了解」
「パパ臭いんだけど
一応
カバン持たせた」
よしっ
抜かりない娘
さすが
私の娘だけのことはある
「そう 良かったネ」
「でも嫌い。。」
って
メールが延々と
来るもんだから
きりたんぽの準備
出来ゃせんまま
二人は帰宅
ダーリンと娘
口を揃えて
「あれ? ご飯まだ?」
って
あんたらで準備せい!
あたしを
中継役にしおって
もちっと
仲良うできんもんかのう
遠くの塾まで
行きました
そして 夕方帰ってきたんだけど
最近はすぐに
暗くなる
このあたりも
刃物を持った変態が出たりと
とても物騒
お家でノンビリしている
ダーリンに
夕方駅まで
迎えに行ってもらったよ
私は
その間
夕食のきりたんぽ鍋
二人が帰ってきたら
すぐ食べれるように
準備に取り掛かった
んだけど
すぐに
娘とダーリンの
私への
メール攻撃が始まって
夕食の準備どころじゃなくなった
「もうすぐ駅に着くよ」
あっ 娘からだわ
「了解 待ってます」
と
「ブッ 改札にパパ発見」
駅に着いた娘
ダーリンを見つけてまず一言
続けて
「どうして パパなの?」
「あなたが心配だから迎えに行ってもらったのよ」
「パパが来るくらいなら一人で帰りたい」
それに返事打つ間もなく
「なんで ママが来てくれなかったの?」
「ご飯の支度があるでしょ」
「ヤダヤダ」
無視
してたら
「おい 娘すこぶる機嫌が悪いぞ」
あっ ダーリンからだ
「年頃の娘だからね 我慢よ」
「了解」
「もう パパ臭い」
「どうしたの?
足が臭いのか?」
「靴履いてるから それは無いけど
タバコ吸ってて臭いの」
そうか
「離れて歩きなさい」
「おれ無視され続けてる オトコ親は辛いのう」
「それは仕方ないよ
そうそう タバコ臭いって言ってるよ」
「了解」
「パパ臭いんだけど
一応
カバン持たせた」
よしっ
抜かりない娘
さすが
私の娘だけのことはある
「そう 良かったネ」
「でも嫌い。。」
って
メールが延々と
来るもんだから
きりたんぽの準備
出来ゃせんまま
二人は帰宅
ダーリンと娘
口を揃えて
「あれ? ご飯まだ?」
って
あんたらで準備せい!
あたしを
中継役にしおって
もちっと
仲良うできんもんかのう