一旦ハンダ付けが終了したと思っていた家畜車を眺めていたら側梁の位置が不適当でみっともないと思い始めた
というのは、当初は自作軸受けの表面にエコーシュー式を貼ってフカヒレにするつもりだったので左右側梁の間隔が広かった
そのため側ブレーキテコ等が不自然なほど外側に付いてしまっていた
その後走らせてみるとこの軸距離10フィート程度の貨車はエコーシュー式のままでも脱線し難いことが判ったので、側梁を引っ込めることにした
まず部品を壊さないように注意しながら全部外した
フカヒレ用に空けていた床下中央には3x5x3チャンネルで中梁を表現しながら部品を復旧した
車体と組み合わせると良くなった
ただし、台枠側梁と側柱下部の間の隙間が目立つようになってしまった
加えて側フレーキテコガイドが側柱と重なってしまった
というのは、当初は自作軸受けの表面にエコーシュー式を貼ってフカヒレにするつもりだったので左右側梁の間隔が広かった
そのため側ブレーキテコ等が不自然なほど外側に付いてしまっていた
その後走らせてみるとこの軸距離10フィート程度の貨車はエコーシュー式のままでも脱線し難いことが判ったので、側梁を引っ込めることにした
まず部品を壊さないように注意しながら全部外した
フカヒレ用に空けていた床下中央には3x5x3チャンネルで中梁を表現しながら部品を復旧した
車体と組み合わせると良くなった
ただし、台枠側梁と側柱下部の間の隙間が目立つようになってしまった
加えて側フレーキテコガイドが側柱と重なってしまった