↑台車を外されて馬に乗ったモハ1002 1983年撮影
昔からちょっと離れたところを走る常磐線の車窓から見ると、久慈浜駅には電車が置いてあるのが良く見えました。
一度も行った事は無かったのですが、大甕駅からこっちの方だろうと見当をつけてジープを走らせると久慈浜駅に着きました。
まず目に付いた検査中のモハ1002から撮影。 運転台もパンタもないのにモハとは妙だなと・・・(後で判った事ですが大甕駅で見たクハ2501、モハ1001はこれの相方で、検査中使用されずに大甕に疎開していたのでした)
検修棟の中には静岡鉄道から来たクハ109が見えて、左手にはモハ110が頭を出していたのでそちらへ行ってみました。
↓先ほど大甕駅で見たモハ9が常北大田から折り返してきました。
↓さらにその左手にはモハ1002の台車がトロに載せられて置いてありました。
こんどは検査中のモハ1002を良く見ようと大甕方の踏切を渡って検修棟へ行ってみました。
↓多数のパンタグラフが露天に並べて置かれていました。 使用済みか中古品みたいでした。
今回の切符画像は大沼駅発行の国鉄連絡切符です。 こんなのも売られてたんですね。
裏 番号が打たれているだけです。
次も久慈浜駅が続きます。
昔からちょっと離れたところを走る常磐線の車窓から見ると、久慈浜駅には電車が置いてあるのが良く見えました。
一度も行った事は無かったのですが、大甕駅からこっちの方だろうと見当をつけてジープを走らせると久慈浜駅に着きました。
まず目に付いた検査中のモハ1002から撮影。 運転台もパンタもないのにモハとは妙だなと・・・(後で判った事ですが大甕駅で見たクハ2501、モハ1001はこれの相方で、検査中使用されずに大甕に疎開していたのでした)
検修棟の中には静岡鉄道から来たクハ109が見えて、左手にはモハ110が頭を出していたのでそちらへ行ってみました。
↓先ほど大甕駅で見たモハ9が常北大田から折り返してきました。
↓さらにその左手にはモハ1002の台車がトロに載せられて置いてありました。
こんどは検査中のモハ1002を良く見ようと大甕方の踏切を渡って検修棟へ行ってみました。
↓多数のパンタグラフが露天に並べて置かれていました。 使用済みか中古品みたいでした。
今回の切符画像は大沼駅発行の国鉄連絡切符です。 こんなのも売られてたんですね。
裏 番号が打たれているだけです。
次も久慈浜駅が続きます。