バッグはフィルソンでしょう！と云いましても過言じゃございません！

さて本日は、

僕の大好きなFILSONの御紹介！
今年の6月にイタリアのピッティーウォモに出向いた際にも、フィルソンのバッグを持たれた
イタリア人は、かなり多かったし、本場シアトルも、本店以外に新しいコンセプトショップを
バラード地区に出店されるなどフィルソン人気は、天井知らずの気配を感じさせます。
フィルソンバラードは、本店より小ぶりながら、雰囲気は抜群で、お店のスタッフに聞きますと、
ダブルアールエルの仕掛け人が立ち上げに参加しているとの事！
今年は、ニューヨークやロンドンにも直営店をオープンするなど快進撃を続けるフィルソンですね。
ハリウッド映画にも頻繁にお顔を出されておりますし、ハリウッドスター自らも、愛用されている方
は多いですしね。
僕も古着屋さん時代から愛用しておりまして、現在も色々と出張から波乗りそれに日常までと愛用
しております。
（今年は、サンテラスに薪ストーブも建設予定で、薪を運ぶフィルソンのバッグも購入しちゃいました
それからエプロンも！）
本日、御紹介は、

こちらのオリジナルブリーフケース！
お仕事に日常バッチリお使い頂けますね。
外側には、裏も表もバッグと同じ大きさのアウトポケットがございまして、新聞から愛用の御本まで
楽々収納可能ですね。
蓋部分の

このボタンを外しますと、

ブライドルレザーに挟まれました頑強なオリジナルジップが、

ジッパーを開けますと、中は、こんな感じで仕切りがございますので、色々な書類なども小分けして運べますね。
サイドにも、

iPhoneなど収納可能ですし、付属のブライドルレザーのハンドルを装着しますと、

ショルダーバッグとしてお使い頂けます。
これなら両手も使えます。
ブリーフケースとしてビジネスにお使いなら、

ハンドルも外されて、こんな感じでお使い頂けますよ。

英国製マーティンソンのグレイフランネルのスーツなどにもバッチリお似合いになりますね。
こちらのスーツも、フルオーダーで138000円でお作り出来ますよ。
先日の徳島のスーツフェアーでも、人気のスーツでしたね。
昨今、この手合いの男臭いスーツを着ている方も少なくなりましたもんね。
カジュアルにも、

秋なので、濃いめのリゾルトに、綺麗なチェックの林さん別注BDに、M.I.D.Aのダウンが入りましたG−９なども如何でしょう！
ツィードジャケットには、この上なくお似合いですよ！

チャンピオンのロチェスターシリーズのスウェットに711なども如何でしょう！
足元、この着熟しなら別注ベルジュラックなどお勧めですね。

林さん別注ウェポンにフェルコに別注しましたサーマルヘンリーに、M.I.D.AのM−６５なども
お勧めな着熟しですね。
足元、コローのオイルヌバックで！
兎にも角にも

バッグはフィルソンでしょう！と云いましても過言じゃございません！