【豆知識】「賢いボノラートの使い方（外食編）」

「絶対太る！年末年始に備えよう 」

忘年会・新年会シーズンの到来
１年で１番太ってしまう、誰にとってもこわ～い時期。
忘年会にクリスマス、年が明ければ新年会。
自分の意志とは関係なく、食べて飲んでの１ヶ月。
調整する間もなく、気付いた時には贅肉が…

これから増える外食の機会。こんなご質問を
いただきました。

Ｑ： 「外食の日はカロリー的にも１日に飲むボノラートの量を
減らした方がいいですか 」 
 
Ａ： 「ボノラートの量を減らす必要はありません」
 
これにはちゃんと理由があります
ボノラートを脂肪を燃やすための「ガソリン」と
お考えください。
つまり３杯より４杯、４杯より５杯と、飲めば飲むほど
強い火力で脂肪を燃やすことになります。

また、ボノラートは低カロリーダイエットではありません。
バランスのとれた栄養が余分な脂肪の燃焼を積極的に
促してくれるのだということをぜひ覚えておいてください。

新年早々「しまった」と後悔しないために、
今からボノラートで備えましょう

 ボノラートについて
http://bonolat.jp/bonolat_01.html
http://www.bonolat.jp/goods_blt.html

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【体験談】「飲んだだけで体重がスッと落ちました。驚きです。」

　 （愛知県　３７歳　女性）

　ご利用回数 　初めて　ご愛用商品 　ボノラート
　ボノラート 　　１日５杯×４日間

  身長 　　　１５９ｃｍ
　体重 　　　５０．３５ｋｇ　 　４８．２５ｋｇ （ー ２．１ｋｇ）
　ウエスト 　６７ｃｍ 　６４ｃｍ （ー ３ｃｍ）
　下腹 　　　７８．２ｃｍ 　７５．３ｃｍ （ー ２．９ｃｍ）
　ヒップ 　　８２ｃｍ 　 ８０．ｃｍ （ー １．５ｃｍ）
　太もも 　　５０ｃｍ 　 ５５ｃｍ （ー １．４ｃｍ）
　　 
　　

まず初日終えて次の日の朝『嘘でしょ！』と声をあげました。
一キロ近く体重が減っていてウエストなんだかすっきりしていました。
三人の子供を産み、体重こそなんとか落としてきたのですが、
おなかについたお肉がどうしても落とせず、他社さんの商品などを
試していたのですが　なかなか長年のお肉は落とせず、体重も深い停滞期で
全く動かなかったのですが、たった一日で一キロ落ちていたのに驚きました。

ダイエットをすると一日食べないと簡単に体重が落ちると思いがちですが、
本当に落ちないときは全く落ちないのです。
それがボノラートを飲んだだけで、スッと落ちたのです。驚きです。
体重よりもメジャーを用意してと説明書に書かれていますが、
ダイエットをしていると体重が減るのはやはりテンションがあがります。
そして体中のサイズを測りなおしました。
太ももは左右とも２センチほそくなりました。
足首は１．２センチ　体脂肪は２２．５％から２０．２％になりました。

期間中は全くお腹が減りませんでした。５杯を夜までに等間隔で
飲んでいました。一番のお気に入りの飲み方はノンカロリーの甘味料と
濃い目のエスプレッソで割る飲み方でした。

驚くことに現在終えてから３週間ほどたちますが、全くリバウンドしていません。
１ヶ月か２ヶ月に一度　これからも続け　結婚前のお腹、ウエストに
戻していきたいと思っています。そして、自力で痩せようとしている主人が
自分にも買ってほしいと言うようになるのではないかとこっそり主人の分も
購入しておこうと計画しているところです。
 

ボノラート以外のお食事

サラダ　海藻　りんご　豆腐　ローカロリーなもの
（温野菜をノンオイルドレッシングでなど  

 

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【身体の科学】7：意外と腹持ちが良い理由（ボノラート）

ボノラートには人体が必要とする栄養素の殆どを含んでいます。
ダイエットに取り組むわけですから、カロリー、脂質、糖質に
ついては、当然減らしてありますが、前にも述べたように糖質は
脳細胞と神経細胞に欠かすことが出来ないブドウ糖の原材料であり、
また脂質は必須脂肪酸という言葉が示す通り、すべての細胞を
保護する細胞膜の原料として、これもまた毎日必ず摂取する
必要があるのです。

ボノラートを焼いて食べようと試みた方なら、お分かりのように
ボノラートにはガンバリズムの一日分（１５０グラム）で、
２３グラムもの脂質が含有されています。必須脂肪酸に富む
植物性の油で、主原料は自然界で最良質のビタミンＥを含む
小麦胚芽油です。

脂質は胃の中の滞留時間が長く、そのため意外に腹持ちが良いなとの
感想を持たれる方が多いのです。

ダイエットには脂質は大敵。糖質だって目の仇にする商品が氾濫して
いますが、身体の科学を考える時、脂質・糖質ともに制限は当然ながら
最低の量は確保しなければ、身体が壊れてしまいます。

なおタンパク質は、細胞の主原料ですから、あまり減らしてはなりません。
日本人の必要量は厚生省基準で、一日７５グラムですが、ボノラート
一日分の中には７１グラムと僅かに足りません。（充足率９５％）
小魚、鶏卵、牛乳などで補っていただきたいものです。

ボノラートがカロリー計算至上主義の一般の品々と一線を画した
「身体の科学」に基づく商品であることを、再認識いだければ
幸せでございます。

続きを読む  『ボノラートの美味しい食べ方を工夫しよう』