入院5日目、
一部始終が電話で伝えられてくる、
手術は3時間ほど、
目の中の出血部分を洗い流して、
破れた角膜?いや水晶体を細かく縫い、
2週間したら2度目の手術で落ちた黒目を元に戻す、
そんな様子を伝えてくるが、
顔半分が腫れていて、
瞼は開かないらしい、
「見えるの?」
「見えないよ!」
2~3回病院の前を通った事がある、
大きな総合病院で
ド、レ、ミちゃん達はここで産まれている、
タンさんは緑内障で通い、
家族もこの病院を信頼している。
日本の大きな病院でみられるような、
上向きで寝たまま出来るシャンプー機はないようで
若い看護学生さんが4人がかりで大騒ぎだったようです。
そんな元気な主人が
「大変なことが・・驚いたよ!」
声が沈んでいる、
手術した右目の眼圧が38から26に下がった、
あと10は下がらないと、
ところで左目は?と思い、
左目を検査をしたそうです。
なんと「緑内障」の結果が出たそうです、
10レベルの8だそうです。
さすがの主人も
「まさかね~ショックだよ、両方アウトだとなぁ、」
大学病院の○○先生を信頼して、
お任せするしかありません、
「まァ色々お世話になっているから、
私の1個あげるから、元気出してよ」
少し元気になった。
bonji
日本に帰られるまで、気がかりですが。
早く会いたいでしょう。
そばにいさえすれば、心配も和らぐでしょう。
乗りきれますよ、きっと…
ご主人辛いでしょう
心配ですね
マレーシアまでお迎え行かなくても良いんですか
目が不自由でしたら 何も出来ませんからね
はやくく日本の病院で見て頂いた方が安心ですね
どうか少しでも良い方向に向かいますように!
先生の診断仰ぎたいですね。
ご主人もさぞ心細い事でしょう。
どうぞ弱気ならないで、良い事ばかり
考えるようにしましょう。
大丈夫ですよ。きっと良い方に
向かうこと信じましょう。
仲良し夫婦ではありませんが、
やはり元気でいてもらわないと、
良くないですよね、
70歳になり、まだまだだと言っていました、
今年に入り、目がしょぼつくと言って、
市販の目薬を使っていました、
緑内障だなんて、
明日から、そちらの治療が始まります。
bonji
電話では冗談交じりの会話で元気付けます。
右目の失明?かもしれないより
左目まで
緑内障レベル8はかなりショックのようです。
こちらは火曜日に診察を予約してありますから、
ぎりぎりまであちらで治療を受けます。
マレーシアから往復40000円、
日本からは往復150000円この違いには
驚きます。
帰るから、来なくていいとのことです。
bonji
やはり失明の危機を助けて下さった先生を
頼ります。
主人もあの先生に・・
また助けてもらえる、と思っていますが、
ダメなら左目があるさ・・・・
そう思っていた矢先の事です、
クヨクヨしてもしょうがない、
そう言ってました、
根がプラス思考なので助かります、
ご心配有難うございます。
すぐ入院になると思うので、
準備して待っています。
bonji
旦那は元気だからこそ悪口も言えるのです。
このような大変な事になっては、bonjiさんも
気懸かりでじっとしていられませんね。
早く日本の病院で診て貰い、最善の方法を取って貰いたいですね。
ご主人様、きっと良くなります。
私もそれを信じています。
あちらの病院でも考えられることは
治療としてなさっていらっしゃると
思いますので、今はbonjiさんが、
こちらの病院への対策、準備をしっかり
とられておくことが大切ですね。
飛行機に乗られるのも時間などのことも
ありますので、心配でしょうから、
ほんとうはご一緒で...と、
思ってしまいますが、どうなんでしょうか?
この際しっかりと養生なさって、
早い回復にご夫婦揃って頑張って
くださいと祈る気持ちです。
昨日、コメントを思っていて今朝になってしまいました。
本当に驚きですが「きっと治る」ことを信じてお祈りしたいと思います。
とってもご心配だと思いますが今の医学は凄く進歩していると聞きます。
>私の一個あげるから元気だしてよの言葉にご夫婦の愛をみました。
その通りで、
元気でうるさい事ばかり言っている、
そんな時はカチンカチンと来るのですが、
今はかなり冷静で、
明るく受け止めている主人に、
頑張ってほしいと思います。
11年前は失明してしまう可能性・・・
そんな状態から復帰しました。
先生に頼りたいです。
すべて準備OKですから、
月曜の朝、成田に迎えに行きます。
bonji