６月１６日、弟の一周忌を迎えました、
長かったような、短かったような１年、
亡くなった夜も雨が降り、
病院に向かう車のライトに映る、
雨に濡れた紫陽花、
姉の庭に咲く沢山の紫陽花をお棺に納めた事、
思いだされました
。特に仲が悪かったわけでもなく、
良かったわけでもない姉弟でしたが、
今でも戻ってきてほしい気持ちになるのは
何故なのでしょう？
月命日のお墓参りと違い、
今日は姉夫婦、娘達、姪夫婦等孫達と、
賑やかな1年の区切りのお参りとなりました。
bonji６月１６日、弟の一周忌を迎えました、
長かったような、短かったような１年、
亡くなった夜も雨が降り、
病院に向かう車のライトに映る、
雨に濡れた紫陽花、
姉の庭に咲く沢山の紫陽花をお棺に納めた事、
思いだされました
。特に仲が悪かったわけでもなく、
良かったわけでもない姉弟でしたが、
今でも戻ってきてほしい気持ちになるのは
何故なのでしょう？
月命日のお墓参りと違い、
今日は姉夫婦、娘達、姪夫婦等孫達と、
賑やかな1年の区切りのお参りとなりました。
bonji
主人が帰国します。
今回は多分短期間の帰国になるようですが、
パソコンを覗きますが、
ブログ更新は無理かな？
皆様のブログにお邪魔しても、
コメントを残せないかも知れません。
それでは少しの間留守をいたします。
bonji
俳優、地井武男の「ちい散歩」、
素朴な彼の味のあるところが見え隠れする
日本あちらこちら、ぶらり散歩の番組、
平日の１０時からテレビ朝日を楽しみに見ていました。
残念ながら、
病気療養で５月初めに終わってしまいましたが、
それに続く番組が、
「若大将ゆうゆう散歩」
あの加山雄三がまずは、東京近辺を散歩する
７８歳になる彼はお若い！
７０歳になる主人や、近所のオジサンと比べると、
若くてダンディー、
さすが湘南の若大将・・・・
そしてこの番組の楽しみが、
彼の昔の曲がバックに流れる、
若い頃、お小遣いを貯めて買ったのが、
ビートルズと、
この加山雄三の「君といつまでも」のＬＰ，
題名を忘れても曲がよみがえり
懐かしい３０分を楽しんでいます。
そして、今話題の”ＡＫＢ４８，”
あまり興味がなかった彼女達、
実は６年もの下積みからここまで来た、
やめてしまう女の子が沢山いる中、
「秋葉原のオタクのアイドル」と言われながらも、
率いる、秋元康の「もう少し頑張ろう！」に
付いてきた彼女たちの勝利となった。
そんな事を聞いてから、興味を持ち始めた、
あんなに細い長い脚なら、
超ミニスタイルで踊って見たい・・・
昨日の、選挙騒ぎも
仕掛け人の秋元康の凄さを見せつけられた、
そして、抜けて行った女の子たちは
どんな思いでこの状態を見ているだろうと。
賛否両論はあるものの、
今の日本に経済効果があるものは
認めたい。
ちなみにミーハ―な
はリーダーとして頑張る高橋みなみと、
秋葉原でライブのビラ配りをしたり、
ジューススタンドの売り子をしていた、
篠田麻里子に１票づつあげたい。
ミーハ―だわ！bonjiご心配おかけいたしましたが、
原因不明のジンマシン発症より、
２週間が経ちました、
「１ヶ月かかるものもある、」
他人事のように思いましたが、
完治までそのくらいはかかるかしら？
心配して、毎日,娘や孫からの電話、
「ばぁば、かゆかゆさんはどうですか？」「
ありがとう、つらい時が１００とすると、今は５０かな？半分になったわよ」
内股、お腹、両脇にまだ赤い粒々があり、
微かなかゆみが残ります、
汗やチョットした(
）刺激に痒くなるのですが、
夜中に起きるような事はなくなりました。
ご心配感謝しています
。(だったらビール位もう少し我慢したら
）ですよね。
悲しい出来事です。
今年唯一蕾を付けた「クジャクサボテン」
私のミスで落ちてしまいました。
昨年はこんなに蕾を付けて、
こんなに見事に咲いてくれました。
私が嫁いで何年か、
ただただ古い葉が伸びるだけ、
主人のきっといつか真っ赤な花が咲く、
そんな言葉に、
「我が家で一番バッチイ物」とブログに紹介、
お花に詳しいビオラさん
のアドバイスで、
見事花を咲かせました。
ところが今年は１つしか付かない蕾の上に、
ゴミの袋を落としました。
また、株分けして少し減らします。
来年は見事な花をアップするために、
手を入れます。
もう後、わずかで梅雨入り、
雨を敵とし、毎朝拭く、窓ガラスを汚す、
家の中が湿気る
、目の敵にする主人、
そんな梅雨入りとともに主人が帰国、
お気の毒としか言えません。
bonjiずい分昔の話ですが、
横浜、山下公園近くにあった
バンドホテルの最上階に
「シェルルーム」というナイトクラブがありました
１９５０年代から１９７０年代にかけての
大人の社交場、
生のバンドが入り、
中央のダンスフロア―は
綺麗に磨かれ、
ガラス張りの窓からは、
横浜の港の灯りが遠くに映り
各テーブルの赤いロウソクが揺れて
あの頃の日活の映画に出て来そうな、
大人のムード一杯のクラブでした。
その頃、
少しテレビから遠ざかっていた、
「和田宏とマヒナスタ―ズ」や
ヒットし始めの、
「敏いとうとハッピー&ブルー」が毎夜出演、
その後大ヒットとなる「星降る街角」で
ダンスフロア―はジルバや、
甘く流れるムード歌謡で
チ―クを踊る男女で溢れ、
いっぱいになるのでした。
そんなクラブの
「尾崎紀世彦」のステージに誘われ、
チョット背伸びして、出かけて行きました。
彼の声量のある、日本人離れした、
歌声に引き込まれ
テレビで見るよりも小柄かなと感じながらも
彼の歌を楽しみました、
歌の途中、
ト―クでこんな事を言っていました。
少し髪の毛が後退している彼は
髪を長くして後ろに束ねていました。
「実は今髪の毛を伸ばしています、
おじいさんも、父親もはげているのです、
遺伝と言われていますから、
私もこの通り、後退して来ました、
出来れば
自分の髪の毛でかつらを作るのがいい、
そう聞きましたので、
伸ばしたこの髪の毛でかつらを作ります」
少し経って
そんな彼がテレビにかつらを着用して出演、
あっ！あれが自らの髪の毛で作った・・・・・
彼の訃報を聞いてそんな事を思い出しました。
「また逢う日まで」のヒット曲を残し、
逝ってしまいました。《合掌》
bonji「キャンセルしたわ」
「そうか、またチャンスあるよ」
主人が帰国するタイミングに合わせ、
「香港&マカオ」の旅を申し込んだ、
日本に３週間は滞在出来そうと言うので
２年前に仕事で流れた「香港、マカオ」３泊４日を
今回は行ける様子なので、
予約をしていた。
旅行代金を振り込む日の朝、
電話があった、
「ミスがあって仕事が詰まってしました、
帰ってもすぐ戻らないといけないかもしれない」
あらじゃぁ！香港行けないってこと？
振り込まなくて良かった、ギリギリセーフ
キャンセル料２０％とられるところでした。
歯科、整形外科、眼科を検診、
弟の１周忌、それを済ませてトンボ帰り、
御苦労さまです。
私の季節です、
大好きなスイカ大人買いしました。
大丈夫！大丈夫！食べてしまいます。
一人で・・・・・・
bonji
