§・∀・§ ボギッカムだWAN

ワンコとの生活とアニマルコミュニケーション

ジョイの検査結果は合格

2013年12月15日 15時38分28秒 | ワンコ

はじめに結果から

ジョイ、昨日病院から電話があって
「とった腫瘤は、良性でした」 とのことヽ(*´∀`)ノ

ご心配いただいたみなさま
応援していただいたみなさま
ありがとうございます

詳細は抜糸の時になりますが
ひとまずご報告まで♪

 

さてさてここからは、その時のお話など・・・

 

その時、私はジョイをシャンプーしていた。

大会後に少し休んで水曜日。
いつもと変わらずシャンプーしながら、頭の中では
先月虹の橋にいってしまった兄の家のワンコのことを考えていた。

今度また姪っ子がワンコを飼うときには、
シャンプーは、ワンコの体をいっぱい触って変化を感じられる
とっても大事なことだから、頑張ってね!って伝えようって思いながら洗っていた。

そしてドライしている時に、見つけた。

左前足。手根球下にある腫れものを。

はじめは、肉球かと思うくらい大きな腫れもの。

その前の週もシャンプーしていて、気づかなかったから
きっと数日で大きくなったはず

これは、やばい・・・と、大急ぎで乾かし周りの毛をカットだけして
病院に駆け込む。

ジョイ

何度こうして病院の待合室で不安な時間を過ごしたかな・・・
もぉ・・・ジョイ・・・

 

とりあえず針を刺して細胞を調べたけど
これだけではわからないから、取りましょう!・・・と。

で、土曜日になったと。

どうせ悩んだって考えたって、どうにもわからないんだから
とっとと取っちゃって、それから結果をみて考えればいいや、と。

先生も、今回ばかりは楽天的な見解を示さないし
不安になるけど、不安になんてなったってしょうがない
何も解決するわけじゃないととーしゃんに言われ日々を過ごす。

それにしても、大きいでしょ。

Godに写真を送ったら「なんか刺さって炎症してるんじゃ?」とも言われて
私も、うん、その方が悪い腫瘍ってよりもしっくりくるな~と思ってたの。

大会会場で落ち葉の上とか歩いていたからね。
落ち葉って何が隠れているかわからないじゃん?
本当は歩かせたくないんだよね。
で、もしかしたらそこで何かアレしたかな~って。

でも、手術前に先生に聞いたら「そういう腫れではない」って言われてさ・・・

対外的には口にしなかったけど、最悪のこととか考えたりしてしまう。

嫌だし怖いし何もわからないから、ネットでの検索も一切せず。

 

今年は下痢するくらいで大きな病気もなく
一年が終わるかな~なんて思っていたのに
この騒ぎ・・・もぉ・・・ジョイは・・・

悪い結果だったとしても、それはジョイの生きていく運命だと
ちゃんと受け入れて前向きに対処していこうね、と話しているところに
検査結果合格のしらせ。

よかったよかった。

じゃあ、なんだったの?ってのは、これから。

 

ジョイは、今までも本当に頑張ってきているの。

若年性白内障でレンズ挿入手術をしたり
胆のう粘液嚢腫で胆のう摘出手術したり
そして、今回の腫瘤摘出手術。

いっぱい乗り越えてきているからね、
きっと大丈夫!

とは思っていたけどね、絶対はないからね

やっぱ、ジョイはすごいね。
さすがジョイだね。

 

いいこだ。いいこだ。

その報せがわかったのか、どうなのか

昨日からじょったんは、ハリキリじょったんで
今日もとーたんと意気揚々と散歩していました。

エリカラだってね、上手に使っているよ

 

キッチンの床をぺろぺろしてね、
前は怒ると慌てて出て行ったのに、今は無視( ̄ー ̄;

もしも~しと、おちりを叩いてやって
ようやく退出するの。

エリカラが、バリアになっててジョイは無敵なんだって

そんな無敵なじょったんに、クリックぷり~ず♪

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