2009.5.8 22:20 追記あり
洗濯物には、『簡単なもの』と『難しいもの』がありませんか?
じぇに的には、タオルやTシャツは『簡単なもの』
靴下や、ズボン類、おぱんつは『難しいもの』って分類です。
え?
そりが何かって?
いやぁ~ あんまり洗濯する気が進まない時には、
『簡単なもの』だけをチョイスして洗濯すると、
気持ちが楽ですよねって、話です
ちなみに、今日がそれだった・・・ってだけのことです。
さてさて・・・
4月の中頃、一時期猛烈に抜けたジョイの毛
4月17日記事参照
アメコの病気に詳しい方から、
『服用したステロイドの副作用かもしれません』
と、メールをいただきました。
確かに、術後1週間ほど炎症を抑えるために
ステロイドのお薬も服用していたため、
あぁ そうかぁ・・・と思い当たりました。
そして
『アメコの中には、そのステロイドが起こす副作用が
肝機能に強く影響する場合があるから、気を付けて下さい』
と、アドバイスいただきました。
で、少し時間が経ってしまいましたが、
昨日、獣医さんで肝機能の検査をしてもらってきました。(血液検査で)
あ、本日、ちょっとばかし小さいじょったんで
お送りしております
とーしゃんへ業務連絡
2台あるPCの、あれをこーしてあーした結果
あっこのUSBの口が反応してないことが、判明しますた
つーわけで、ただ今、リアルタイムのおさしんが取り込めません
結果、正常値の範囲内の数値でした
メールをくださった方も、
『獣医さんからは、そこまでしなくても…
と言われるかもしれませんが』
と、おっしゃっていましたが、
案の定、先生は
『飲んだ期間も短いし、1ヶ月前のことだから
そこまでしなくても大丈夫だと思うけど…』
と、おっしゃいました
で、私も 『そ~かもなぁ』 と、思い始めていたのですが
じぇに:肝機能に影響が出ているか、どうかは、どう判断するのでしょう?
行動とかでわかるものでしょうか?
先生 :外見でわかるような状態は、かなり危険です。
じぇに:じゃ、数値が異常でも、元気で普段と変わらないということは?
外からでは、発見できないということは?
先生 :それは、ありえます。肝臓は沈黙の臓器ですから。
じぇに:やっぱ、やる! やります!!
後で、「あ~、やっぱり…」ってなるのも嫌だしね。
お金はかかるかもしれないけど、ラーメン何杯かの話だからね。
結局、先生も「ほらね」っつー顔をしたけど、
飼い主の不安を取り除いての医療だからね。(えらそーに)
やっておいて、よかったと思いました。
検査をした時期について、私は素人なので、なんとも言えません。
飲んですぐだったら、当然高い数値が出ていたでしょうし、
薬が終わって時間が経った今だからこそ、
リアルタイムのジョイの肝臓の数値が測れたというのも、ありかと思っています。
追記:2009.5.8 22:20
私は、決してステロイドが“悪”だと言いたいわけではありません。
一時的にでも使わなければ、取り返しのつかないことに
なることだってあるからです。
ただ、それがもたらすリスクもあるんだということを、
今回、身をもって感じたので書きました。それだけです。
あ、それと、フィラリア抗体を調べる検査のついでに
普段より安く血液検査もしてもらえるので、
年一回の健康チェックということで、ボギーもしてきました。
低脂肪食&おやつ抜き生活で、
ジョイ = 7.2キロ
ボギー = 10.2キロ と、ちょっとスリムになりました。
(ジョイは、もちょっと増やしたい・・・)
なんか、もっと書くことがあったような気がするけど
ちょびっとだけ、お昼寝したら忘れちゃった
なんで、今日はここまで。
いつも押してくれてあじがと
洗濯物には、『簡単なもの』と『難しいもの』がありませんか?
じぇに的には、タオルやTシャツは『簡単なもの』
靴下や、ズボン類、おぱんつは『難しいもの』って分類です。
え?
そりが何かって?
いやぁ~ あんまり洗濯する気が進まない時には、
『簡単なもの』だけをチョイスして洗濯すると、
気持ちが楽ですよねって、話です
ちなみに、今日がそれだった・・・ってだけのことです。
さてさて・・・
4月の中頃、一時期猛烈に抜けたジョイの毛
4月17日記事参照
アメコの病気に詳しい方から、
『服用したステロイドの副作用かもしれません』
と、メールをいただきました。
確かに、術後1週間ほど炎症を抑えるために
ステロイドのお薬も服用していたため、
あぁ そうかぁ・・・と思い当たりました。
そして
『アメコの中には、そのステロイドが起こす副作用が
肝機能に強く影響する場合があるから、気を付けて下さい』
と、アドバイスいただきました。
で、少し時間が経ってしまいましたが、
昨日、獣医さんで肝機能の検査をしてもらってきました。(血液検査で)
あ、本日、ちょっとばかし小さいじょったんで
お送りしております
とーしゃんへ業務連絡
2台あるPCの、あれをこーしてあーした結果
あっこのUSBの口が反応してないことが、判明しますた
つーわけで、ただ今、リアルタイムのおさしんが取り込めません
結果、正常値の範囲内の数値でした
メールをくださった方も、
『獣医さんからは、そこまでしなくても…
と言われるかもしれませんが』
と、おっしゃっていましたが、
案の定、先生は
『飲んだ期間も短いし、1ヶ月前のことだから
そこまでしなくても大丈夫だと思うけど…』
と、おっしゃいました
で、私も 『そ~かもなぁ』 と、思い始めていたのですが
じぇに:肝機能に影響が出ているか、どうかは、どう判断するのでしょう?
行動とかでわかるものでしょうか?
先生 :外見でわかるような状態は、かなり危険です。
じぇに:じゃ、数値が異常でも、元気で普段と変わらないということは?
外からでは、発見できないということは?
先生 :それは、ありえます。肝臓は沈黙の臓器ですから。
じぇに:やっぱ、やる! やります!!
後で、「あ~、やっぱり…」ってなるのも嫌だしね。
お金はかかるかもしれないけど、ラーメン何杯かの話だからね。
結局、先生も「ほらね」っつー顔をしたけど、
飼い主の不安を取り除いての医療だからね。(えらそーに)
やっておいて、よかったと思いました。
検査をした時期について、私は素人なので、なんとも言えません。
飲んですぐだったら、当然高い数値が出ていたでしょうし、
薬が終わって時間が経った今だからこそ、
リアルタイムのジョイの肝臓の数値が測れたというのも、ありかと思っています。
追記:2009.5.8 22:20
私は、決してステロイドが“悪”だと言いたいわけではありません。
一時的にでも使わなければ、取り返しのつかないことに
なることだってあるからです。
ただ、それがもたらすリスクもあるんだということを、
今回、身をもって感じたので書きました。それだけです。
あ、それと、フィラリア抗体を調べる検査のついでに
普段より安く血液検査もしてもらえるので、
年一回の健康チェックということで、ボギーもしてきました。
低脂肪食&おやつ抜き生活で、
ジョイ = 7.2キロ
ボギー = 10.2キロ と、ちょっとスリムになりました。
(ジョイは、もちょっと増やしたい・・・)
なんか、もっと書くことがあったような気がするけど
ちょびっとだけ、お昼寝したら忘れちゃった
なんで、今日はここまで。
いつも押してくれてあじがと
本当に普段と何も変らないのに症状が出た時には。。。なんて内臓は怖いよ
一安心でいろんな事楽しめるし安心料としたら安いもんだよ
じょったんとボギー君はまだまだいっぱい楽しまなきゃ~~~
ドナさ~ん
コメントありがとう
いつもいつも、クゥちゃんのこと思っているよ
この時期、いろんな出費があっての中身はさびしいけど、
やっぱり、それには変えられないことってあるなぁって本当に思いました。
クゥちゃんだって、ナッツちゃんだって
まだまだドナさんの隣で、家族みんなで
いっぱいいっぱい楽しまなきゃ
がんばれ!!!
もし私が同じ立場でも検査するよ。
ステロイド怖いだけの薬ではないけど
100%安全な薬でないのも事実だし・・・
小動物と暮らす我が家は、ステロイドには
ものすごく神経質になる・・・・
ステロイド限らず、少しでも不安な事は
診てもらって安心を得たいもんね。
そうそう、ベルの影響で私の両親が60代後半にして始めて犬を飼いました。
トイプーの女の子です!
子犬と暮らした事がないので、いろいろ聞かれても?????の毎日になりそうです
2年前に同じ手術をしてるのに思いつかなかった~
うんうん、何かあってからでは怖いので私でもじぇにさんと同じように検査する!って言ってたと思います
きなこも術後に同じようにステロイドを飲んでいて、ちょうどワクチンや狂犬病の注射の時期も被ってきて、色んな話を聞いて一個一個乗り越えていた事を思い出しました
私も先日きなこの様子がおかしくて、1人で焦って夜中に大泣きして、翌朝病院に連れて行ったらなんでも無くって。。。すっごく恥ずかしかったけど、それでも不安な気持ちのまま様子を見て無くって良かったなぁって
獣医さんには心配性だな~って思われるけど、取り越し苦労バンザイだと思っているきなこママです
じょったんが元気になった様子を見て、
陰ながら喜んでいます。
頑張ったね!じょったん。
そして今回の検査の事、勉強になりました。
最初記事を見たとき、そうかー!生え変わりの季節かぁと、じぇにさんと一緒に思ってました。
うちが通う病院の先生は、そんな時、飼い主の気持ちを優先して検査をしてくれます。
いつも「飼い主さんの直感が一番大事だから」って、こちらの話しを聞いて診察してくれます。心配な事があったらどんな時でも相談してとも言って下さいます。
そんな先生に出会えて幸せだなーと思ってます。
って・・・何が言いたいのかって
飼い主じゃなきゃわからない事って、いっぱいあります。
取り越し苦労でもいいですよね!
母だからこそ、心配なんですよね。
先生が「ほらねー」って顔をしても、
「やっぱり・・・」ってならなくて良かったです
つばさ、楽しんでいますか?
ステロイドに過剰に反応してしまう子もいるみたいです。
先生たちもそれはわかって処方してくれていると思うので
そんなに心配していなかったけど、
あれだけの症状(毛がゴソッと抜けたこと)が出ると
やはり、不安になりました。
不安を抱えて過ごすのは、精神的にもよくないんで、診てもらってよかったです。
トイプちゃんとベルちゃん、仲良くできるといいね
ベルちゃんを見ていると、私もすごく幸せになります。
きっと、ご両親もそんな気持ちだったのかな
きなこママさん
きなこちゃん、具合が悪かったのですか?
その後は、大丈夫でしょうか?
原因不明ってのも、それはそれで不安になっちゃいますよね
どうか、何事もありませんように。
獣医さんからは、かなり「心配症」だと思われていると思います。
ただ、飼い主側がしっかりと意志をもって
「これこれこーしてくれ!」
と伝えれば、それに100%の誠意をもって応えてくれるので
それは助かっています。
(専門医を紹介してくれ! というのにも
嫌な顔ひとつせず紹介状書いてくれたり、
二重取りになるような検査はしなかったり)
先生との付き合い方も大事だなぁって思いました。
コイケさん
いつもありがとうございます
そうなんですよね、私もけっこう楽天的に考えていたかも・・・
その時は、何らかの異常があったかもしれませんが
今現在、それがクリアになっているのがわかってよかったです。
この後も100%安全!ってわけではないと思いますけどね
そうですね、飼い主がしっかりと意見を持っていることが大事だと思います。
家の先生は、悪くないですよ。
(書き方が悪かったら、申し訳ないっ)
まあ、いろいろありますが、誠意があるので
我が家は助かっていることもたくさんあります。
変なプライドばっかりが高くて
「うちで診るのじゃ不満なのかー!」
って、紹介状書くのを嫌がる先生もいるみたいだしね。
わが子のことを守れるのは、
最後は家族ですよね。
もっと、勉強しなきゃ!と思いました。