§・∀・§ ボギッカムだWAN

ワンコとの生活とアニマルコミュニケーション

じょったんのあんなこと、こんなこと

2016年08月29日 19時45分22秒 | 若年性白内障

今日はじょったんのことなど。。。

この年@11歳になって、子分がまたできたじょったん。

この間、私の誕生日の前日(8月16日)の夜中、突然立てなくなりまして。

骨折とかてんかんとかではなく、頭が傾いて眼振があったため、こりゃ前庭疾患だろうな、と。

狭いクレートに入れて落ち着かせ、朝になってから病院に連れて行きました。

軽い程度ですんだようで、病院に着いた時には、
ちょっとふらつきながらも、しっかりと歩けるように。

自分もめまいで、視界がグルグルするのを経験してきたんで
こういう時は、安静にするのが一番と判断。
いろんな情報をもっておくって、大事だなと改めて思いました。

一週間お薬飲んだけど、もう全然平気です。

前庭疾患は、高齢になった犬猫なら、種類を問わずだれでもなりうることなので
もしみなさんの子たちが、そうなったときには、抱きかかえたりせず(高低差をつけず)
身体を固定できるような場所に置いて、落ち着かせてみてくださいね。

めちゃ、心配していた、ひなたん(* ̄m ̄)

 

あとは、久しぶりにめんめのことなど。

眼科検診ですが、定期的に行ってます。
今日も行ってきました。

去年あたりから眼圧があがりだした左目(レンズ挿入している目)。

しばらく、使っていた眼圧コントロールの目薬が、徐々に合わなくなってきて
次第に、瞼の縁のパッキンの部分にダメージを与えるようになり

同薬の防腐剤の入っていないものなどに変えてみたりしたんだけど
経過が思わしくなく・・・

先月くらいから、眼圧コントロールとしての強さのレベルはあがるけど・・・
とのことで変えた目薬が、それまでのよりは良かったみたいで

目ヤニは出るけど、パッキンの状態は徐々に戻ってきています。

眼圧も正常値です。(ただし、これは目薬をしているから)

それでも、だんだん色素の沈着や、白いモヤとかも出てきて
今は見えているけど、この先はどうなるのかな。

3歳で手術した若年性白内障。
よくここまでもってくれてるね♪

 

ジョイの左目のために、私たちができること、やってあげられることは
眼圧のコントロールまで、と決めています。

もしも、目薬でも抑えられなくなった時には、
すみやかに、その痛みから解放してあげたいと思っています(*^-^*)

我が子にどこまでのことを、やってあげるのが正解

というのは、ないと思う。
何をどうしてあげていたって、必ず後悔はするんだと思うし。
ただ、家族が精一杯の愛情をもって、今あるベストの選択をしたなら
きっとこの子たちは、信頼してついてきてくれると思う。

だからこそ、今できることを、全力でがんばるのだ!楽しむのだ!!

 

それ以外は、いたって元気いっぱいで( ̄▽+ ̄*)

プールで遊んだり

おっきなベッドを手に入れて

ひとり伸び伸びとねんねを楽しんでいるじょったんなのでした♪

いちお、カテゴリーは若年性白内障(;^ω^A
ま、ジョイといえば。。。ね(笑)

 

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

ボーダーコリーのカテゴリーにも登録しました 
ポイントは半分ずつです。 

 

ちなみに、ボーダーコリーのカテゴリーのランキングはこちらで見れます↓ 

にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村

アメリカンコッカーのカテゴリーのランキングはこちらで見れます↓

にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ
にほんブログ村

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2016 夏のおもひでなど | トップ | 2016-2017 GAME7(河口湖大会) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

若年性白内障」カテゴリの最新記事