ネットサーフィンしていたある日、コッカー飼いの人のブログで“レメディ”という文字を目にした。
バッチフラワーレメディとは、1936年イギリス人の医師であり、細菌学者であった エドワード・バッチ博士という人が確立したそうですが、特定の感情や精神状態をなだめるのには、特定の草花が有効であるという考えのもので、ネガティブな心理状態に働きかけるものだそうです。
薬ではないので、赤ちゃんからお年寄り、動物、植物まで幅広く使えるものだそうです。
で、私がなぜレメディに心をひかれたかというと、今年になって雷の音を聞くとボギッカムが急に震えるようになってしまったのです。
それも、はあはあ言いながら・・・
尋常じゃない!!
2時間近く震えが止まらなかったりする・・・
獣医さんにお話したら、
「あんまりひどくて、てんかんを起こすようなら薬を飲みましょう」
と言われてしまった
困ったなーと思っているとき、レメディの体験記を読んだ。
『臆病なワンコにレスキューを使って・・・』とかなんとか。
もし、本当にそれで効果があるなら、ボギッカムをこの恐怖から救ってあげたい!
藁にもすがる思いだったのだが、その後、雷は鳴らなかったし、
値段的にもちょっと、躊躇してしまっていたんだけど、この間偶然、近所にレメディを取り扱っているという獣医さんを発見
さっそく今日、公園愚犬隊の3人で行ってきました。
3人ともそれぞれ、それなりにワンコに対して悩みがあって
できることなら何とかしてあげたい!という気持ちがあったんだと思う。
結果、3人ともカウンセリングを受けて、それぞれにあったレメディを調合してもらって帰りました。
効果のほどは、まだ分かりません。
雷、鳴らないかな・・・
ちなみに、ボギッカムが調合してもらったレメディ
レスキュー、アグリモニー、アスペン、チコリー、
クラブアップル、ミムラス、ホワイトチェストナットの7種類。
何がどんな症状に効果的かはHPを参照してください。
バッチホリスティック研究会
バッチフラワーレメディとは、1936年イギリス人の医師であり、細菌学者であった エドワード・バッチ博士という人が確立したそうですが、特定の感情や精神状態をなだめるのには、特定の草花が有効であるという考えのもので、ネガティブな心理状態に働きかけるものだそうです。
薬ではないので、赤ちゃんからお年寄り、動物、植物まで幅広く使えるものだそうです。
で、私がなぜレメディに心をひかれたかというと、今年になって雷の音を聞くとボギッカムが急に震えるようになってしまったのです。
それも、はあはあ言いながら・・・
尋常じゃない!!
2時間近く震えが止まらなかったりする・・・
獣医さんにお話したら、
「あんまりひどくて、てんかんを起こすようなら薬を飲みましょう」
と言われてしまった
困ったなーと思っているとき、レメディの体験記を読んだ。
『臆病なワンコにレスキューを使って・・・』とかなんとか。
もし、本当にそれで効果があるなら、ボギッカムをこの恐怖から救ってあげたい!
藁にもすがる思いだったのだが、その後、雷は鳴らなかったし、
値段的にもちょっと、躊躇してしまっていたんだけど、この間偶然、近所にレメディを取り扱っているという獣医さんを発見
さっそく今日、公園愚犬隊の3人で行ってきました。
3人ともそれぞれ、それなりにワンコに対して悩みがあって
できることなら何とかしてあげたい!という気持ちがあったんだと思う。
結果、3人ともカウンセリングを受けて、それぞれにあったレメディを調合してもらって帰りました。
効果のほどは、まだ分かりません。
雷、鳴らないかな・・・
ちなみに、ボギッカムが調合してもらったレメディ
レスキュー、アグリモニー、アスペン、チコリー、
クラブアップル、ミムラス、ホワイトチェストナットの7種類。
何がどんな症状に効果的かはHPを参照してください。
バッチホリスティック研究会
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