記憶にございません

ただ今、ジョイが「じょいじょいハウス」で寝ているため、
夜だけジョイ部屋のそばの和室でじぇにだけ寝ています。

意外にもボギーは、とーしゃんとベッドでねむねむ。

とーしゃんとは、別に寝てますが、
まあこれはこれで、旅館に来たみたいで楽しんでます



さて以上を踏まえて・・・

今朝、とーしゃんが言いました。

昨日の夜、またボギーが夜泣きしたよね　



ボギーの遠吠えは、かなりの声量なんだけど、
昨日は全然聞こえなかったなぁ～

いつもより、小さい声だったの？

と、聞いたら・・・


マジで～？！

と、驚くとーしゃん。


・・・はい？　何か問題でも？




実は、ボギーが鳴きだしたらすぐに、
かーしゃんが起きてきて、ボギーに一喝してから
帰って行ったんだって



え～　まっさかぁ～

私、そんなことした覚え、全然ありませんけど？

ねえ　じょったん



・・・う゛　う゛そ゛　



・・・ほ、ほおお・・・　



・・・記憶に・・・ございません・・・



本当にそんなことした覚えがないんです

ただこれを聞いて、まっさきに自分の母親のことを思い出しました。

母は、夕食後うたた寝をしていると、まだ８時や９時だというのに

「いつまで起きてるのっ　早く寝なさいっ」

と言って、部屋中の電気を消しちゃって、
自分だけ寝室に行ってしまうことがよくありました。

しかも、翌日その話をすると、「まったく記憶にない」とのこと

遺伝なのかなぁ　


今、旬と言えば旬なこんなネタ



あぁ　自分が怖い・・・



今日も来てくれてあじがと

お帰り前に押してってちょ

そんな経験大ありな人～共感のくりぷりぃ