昨日はうちの結婚１０周年記念日でした～ぁ！
結婚１０年目は『錫婚式』とか『アルミ婚式』とかいうそうです。
旦那のプロポーズの言葉は「僕の祖母夫婦のように、君と６０回目の結婚記念日を迎えたい！」
うれしかったです。
ところが、私が「永久の愛を誓ってくれる？」と目をハートにしていうと、
奴は「わからない！」といいやがって・・・。
私 「今、６０回目の結婚記念日を、っていったじゃないの！」
旦那 「夢と現実は違う。何が起こるかわからないよ。うそはつきたくないから・・・」
私、こけました。うそも方便でっしゃろが！
ともかく、１０年過ぎました。
やはり１０年というと、イベントものですから、いつもよりＢＩＧなプレゼントをもらいましたが、
昨日旦那に「まだ何か欲しいものがあればプレゼントするよ！」といわれました。
今一番欲しいもの・・・コレ↓
こてんこてんのパロディー
日本語版で欲しいです。スティーブマーティン、大好き！
内容を知り合い方は→こちらっ！
ダイヤモンドですか？ん～、興味はありますね～！
これ？
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・・・ということで、これを機に旦那との馴れ初め話をしようかと思います。馴れ初め話を聞きたい！という野次馬根性の方も、コメント欄で挙手していただいた方を始め、お約束の２０人を超えたことですし・・・。
でもおもろくないよ！そんでもいい？
それでは、フランス人旦那との馴れ初め話GO！
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※宇崎竜童とダウン タウン ブギウギ バンド 『港のようこ横浜横須賀』の曲に合わせて歌いながら読んでください！
♪チャラララッララ チャラララッララ チャラララッララ チャラララッララ♪
ちょっと前なら 覚えちゃいるが
十数年前だと ちとわからねな～
メガネをかけた男だって ここにはたくさんいるからね～
ん？
そのメガネを外したら 一緒に 『眉毛』 と 『鼻』 も外れる『鼻メガネ』みたいだって～？！
・・・
そりゃ～ 間違えない！ 私の旦那だ！
あんたあの男のなんなのさ
♪出会いはフランス リヨンのアメリカンバーーーー（ハモる）♪
旦那の顔がどんなんだか知りたい人は→コチラッ！
旦那を知ってる人は絶対うなずいてますね～。
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※ここから 『喝采』
♪あれは結婚前 とめる あなた 空港に残し、
動き始めた飛行機に 一人飛び乗った～♪
※ここから 『てんとう虫のサンバ』
♪あなたと私が フランスの国
ニースの近くの市役所で 結婚式を挙げました
照れてるあなたに 百貫助役
口づけせよと はやしたて
ブッチュっとあなた くれました♪
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というわけでーす！
解説：
- リヨンはフランスの第二の都市。
- 『喝采』の歌詞の意味は結婚する前に２人に危機があり、日本に一旦帰りました。
- フランス式の結婚は、在住地の役所へ行き、例えば市役所なら市長
（または助役）が新郎新婦の前で結婚に当たり、 モーラル書を読み上げ、
永久の誓いを宣言させます。
教会で式を挙げたり、披露宴をしたりするのは各自のチョイスです。うちは役所へ行っただけ！
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うちの旦那は絵心がありません。
結婚１０年目を祝って、私を描いてみて～、と頼むと・・・。
このとおり・・・。 全く似てないと思うんですけど・・・。
でも一体なんで、裸なんだよ～！
今日は１０周年祝いでバーナーもＢＩＧ！
これなら老眼鏡もいらないね！
バンバンよろしく哀愁！