”ハイレゾ音楽へのお誘い”
錦鯉に ウン拾年間 どっぷりハマリ 、昨年ようやく 卒業 させて頂きました。
そこで趣味の 空きスペース が生じ、次なるターゲットを模索中に 或るところより ’ 吉報 ’ あり
’オーディオセットを処分したいのですが 貰って頂けませんでしょうか ’
躊躇無く いただきに上がりま~す 。
そんな訳で数拾年前に のめり込んでいた オーディオの虫が騒ぎ始めました。
’ ヤルゾー ’
とりあえず 我がオーディオルーム をご覧下さい。 (いちおうメインです)
拾数年前 本業の本領を発揮し 天井、床は三重張り、壁は四重張りに改装
主たるジャンルが クラシック のため、メインのオーディオルームは ライブ に仕上げました。
音の出口である スピーカーユニット は二通り
クラシック用は TANNOY ARDEN ジャズその他は ALTEC MODEL 19
中央は サブウーファー SW1000
非常に heritage なユニットですが、本人は 超お気に入り のセットです。
クラシック用 ARDEN
ジャズその他用は MODEL 19
最近ではこちらの方が メインシステム みたいで使っています。
Left と
Right
これらを駆動するアンプは メインは真空管アンプ です。
当時 凝りにこった LUXMAN ブランドです。
まずは コントロールアンプ の CL35 markⅢ
音の 切れ はイマイチかも知れませんが、やさしく穏やかな 真空管の音です。
次に メインアンプ の MB 88
ご存知の如く プロご用達 で、管球式モノラルアンプ2台セットです。
同じく真空管の持つ やさしく押し出しの強い音 を演出します。
80W×2 のパワーアンプでは 可なりの発熱 を伴いますので
こんな 小物 も一役駆っています。 冷却用ファンです。
今回 タイトルどおり の目的を実行する為に新規導入を果たした
MARANTS のSACDプレーヤー SA-14S1 です。
アナログターンテーブルは 自作 の ツウィンアーム タイプで、 いちおう MC オルトフォンを使っています。
その他 オマケ の機器
CDプレーヤー と
CDレコーダー です。
何といっても PCオーディオ には 自作 パソコンセット が不可欠です。
USBケーブルによって DAコンバーター(DAC) に接続されており、
演奏するプレーヤーソフトは AudioGate と FOOBAR2000 を使い分けています。
ハイレゾ音源は e-onkyo と LINN のサイトがメインで、ダウンロードしていますが
他にも数サイトあり、 音源(PCMあるいはDSD) の好みによって分かれます。
ハイレゾデータから CD あるいは DVD へ コピー可能 で持ち歩きも OK です。
当然その逆で、CD SACD DVD ディスクより、 パソコンの ハイレゾデータ へ 転送コピー が出来ますので
一石二丁、三丁も 可 !
ハイレゾ音楽の詳細については、 次回投稿以降 で紹介させて頂きます。
サブオーディオルーム (実はベッドルームも兼ねていたりして)には
BOSE 802Ⅱシステム が控えており、こちらも KORG DAC10 と言う
DAコンバーターを介してハイレゾを楽しんでいます。
いずれご紹介させて頂きますので、ご期待?のほど…。