『田んぼの生きものと農業のこころ』うねゆたかさま NHK教育ラジオさま

おはようございます。

よい番組をみつけました。
みなさまは、とうに拝聴なさっていたりして（笑）。

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放送：日曜 6時45分～7時25分(ラジオ第２）
再放送：翌週3日曜 13時20分～14時00分(ラジオ第２）

テーマ ：「田んぼの生きものと農業の心」
２０１１年７月～９月
講師 ： 宇根　豊（元・農と自然の研究所代表）

トンボやホタルの飛び交う豊かな農村を破壊させたのは生産第一主義・経済合理主義の農業である。

かつて福岡県の農業改良普及員だった宇根氏は、国の農政に疑問を抱き、２２年前から農業を営みながらさまざまな実践と提案を続けている。

世界の農業事情も幅広く見聞し、豊かな農村を再生させるのは、“人の心”すなわち“新しい農業観・自然観”であるという確信を持つに至った。

活気ある農村を再生させる処方箋も数多く持っている。

この番組では、宇根氏の体験を通して、魅力ある農村と豊かな心を再生させる道を考える。


＜内容の例＞

●減農薬のイネ作り（周りの農家とも協力して成功、自然の回復）。

●田んぼの学校（子どもたちに体験学習を通じて伝える、田んぼのすばらしさ）。

●虫見板で田んぼの虫調査（益虫・害虫・ただの虫）。

といった身近な例から農業の大切さや自然を守る意味を説く。

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テキストが、本屋さんで、取り寄せできます。

おいしいごはんにご興味ございましたらば、
みんなで読んでラジオ拝聴してみましょう♪

みなさま今日も佳い一日を。

櫻井BLUES農場　拝

へー

北海道電力さま、泊プルサーマル原子力発電所三号基計画『やらせメール』

おはようございます。

今朝いまからの
NHKFMピーター．バラカンさん『ミュージックサンシャイン』
マイアミ～ニューオーリンズへ、音楽旅サマースペシャルです♪
たのしみましょう。手先は働き耳あそび♪
ブラインドブレイクさんジョーンズオージョーンズ♪から。BLUESMANの有名なブラインドブレイクさんとは、同姓同名ですが別人のバハマのミンストレル吟遊詩人さん。、、、オレの女を取りやがってこの野郎、てめどうしてやるかこうしてやるかこんちくしょ、、、みたいな（笑）。

恋はいのちに普遍のテーマですね、、、。

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御地球御国護国五穀豊饒恋愛成就子孫繁栄子宝成就の壽の慶びには、是度すみやかにすこやかに地球ぜんいんみんなで脱原子力達成実現を♪

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2011年8月26日21時に、
北海道電力さまが記者会見をおこないまして、

今朝のNHKAMラジオさま報道や、日本共産党さまの赤旗が報じました、
「北海道電力が、泊プルサーマル原子力発電三号基に関するやらせメールをしていた報道は事実」であることを認めました。

北海道電力もメールで「やらせ」指示＝泊原子力発電所三号基のプルサーマル導入で

北海道電力さまの阪井一郎原子力部長さまは2011年8月26日、北海道札幌市の北海道電力本社で記者会見し、

２００８年１０月に開かれた泊原子力発電所３号機（北海道泊村）への
プルサーマル発電導入をめぐる道主催のシンポジウムの際、北海道電力の地元調整の担当部署が
社内向け数十各部所に、
『北海道電力社員の出席とプルサーマル原子力発電計画へ賛成意見の表明を促すメールを送っていた』ことを明らかにしました。

この問題では日本共産党北海道委員会さまが『やらせメールの存在』を指摘していましたそうです。

北海道電力泊原子力発電所３号機は2011年8月17日、日本国内原子力発電所で
東日本大震災後初めて、高橋はるみ北海道知事さまの容認にてゲンパツ営業運転を再開。
北海道電力さまは来春にも、使用済み核燃料に含まれるプルトニウムを再利用するプルサーマル発電を導入する予定だったようですが、
今回このプルサーマル原子力発電計画のやらせメール発覚で、
高橋はるみ北海道知事さまは、まさに泊プルサーマル原子力であります泊原子力発電所三号基の処遇に、いかな御見識をお示しになられますか、たいへん注目をさせて戴いております。泊三号基に関しましては、東京新聞さまより不正告発報道がなされたばかりです、世界中からご追証戴けましたなら幸甚に存じます。

北海道電力さまによりますと、
問題のやらせメールは現地を統括する『北海道電力　泊原子力事務所の渉外課』が、2008年10月3日付で北海道泊原子力発電所内の、21ヶ所の部署宛てなどに送信。
《プルサーマル計画に関する公開シンポジウムへの参加協力と題し、
「計画を確実に進めるためにも、数多くの方にご参加いただき推進意見を提出していただければと思います」などと記されていた》のだそうです、、、。

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わ、ジャマイカのドンドラモンドさんのホーン
スカで美空ひばりさんのリンゴ♪です！！！
リンゴッチャッチャッチャッチャッチャッチャンノハナビラガチャンスッチャッチャッチャ♪

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北海道電力社員さんの約200人を対象とする2011年8月26日の調査では、11人が今でもメールの現物を持っていることが判明。メールはないが受信した記憶があった社員も2人いたそうです。

北海道電力の阪井原子力部長さまは会見で、
やらせ指示について「大変重く受け止めている。信頼回復に努めたい」と陳謝。今後はメールを受けてシンポジウムへの出席や意見表明が実際にあったかどうかや、他にも同様の事例がないかなどを調査するとした。

プルサーマル計画のシンポジウムは、
泊原子力発電所に近く、北海道電力と安全協定を結んでいる岩内町で開催、約３８０人が出席した。
プルサーマル計画有識者会議での検討などを踏まえ、高橋はるみ北海道知事さまは2009年3月3日、北海道議会で北海道電力泊プルサーマル計画の受け入れを正式表明しました。

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2009年3月3日、、、北海道が、プルサーマル原子力発電計画を受け入れなさった日は、北海道札幌市の北海道議会傍聴に拙者も参りました。

プルサーマル受け入れの発表を議会でなさる前に、審議が長引き、数時間遅れで議会がはじまり、高橋はるみ北海道知事さまは、プルサーマルを受け入れました。
北海道の公務員に、うつ病が多発してしまっている議題も、印象に残っております、、、。

ParadigmShiftパラダイムシフト枠組み転換改良改善は、すべてのいきとしいけるみなさまにたいせつでは、、、と、かんじます。
つらいめにあってしまっていらっしゃる公務員の友人を日本全国にたくさん知っております、、、。立場上わるもの呼ばわりされてしまい悔しいおもいをこらえている友達のつらさを、知っています、、、。

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おお！Ｕロイさん♪アイリー♪20年ぐらいまえ渋谷QUATTROで踊りました～♪ReggaeLivingレジェンド

ハイチ革命ですか、、、カソリックとプロテスタント、、、キリスト教にもいろいろ、、、。

西アフリカの流れをくむ、男女がおしりをぶつけて踊るおしりダンス♪が、残ったそうです。

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塾生さんタープ張ったかな。

みなさま今日も佳い一日を。

櫻井BLUES農場　拝

ヒロシマ原爆168個＝フクシマ原子力過酷被爆漏洩事故／泊プルサーマルやらせメール北電さまが認めました

<福島第1原子力発電所>放出のセシウム…広島原爆168個分に相当だそうです。

経済産業省原子力安全・保安院さまは
2011年8月26日、福島第1原子力発電所の1、2、3号機から大気中に放出された放射性物質の核種ごとの試算値を公表しました。

東京電力福島第1原子力発電所のセシウムの放出量は、
『広島原爆の168.5個分に相当』なさるとのことです。
経済産業省原子力安全・保安院さまは
「原子爆弾は一瞬に爆風や熱線、中性子線を放出し、破壊するもので、（フクシマ原子力発電所放射性物質大量漏洩過酷被爆事故と）単純に比較するのは合理的ではない」としたそうです。

なんか、ねむれない～。な～んでか。それはね。スパニッシュ。

北海道電力さま、プルサーマルやらせメールお認めになりましたそうです。

高橋はるみ北海道知事さまは、北海道電力さまの意図的な嘘の情報に『だまされてしまった』とも、推測が可能ではございませんでしょうか。

みんなで高橋はるみおかあさんを、支えたすけましょう。いまは北海道知事さまです、本来一生おかあさんです。
『北海道脱原子力宣言』を、世界中に宣言かないますように。

ねなくちゃ。

櫻井BLUES農場　拝

スタジオジブリ脱原発 宮崎駿さま

仲間からおしらせです。

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○○○です。「シネマトゥデイ」さまより
http://www.cinematoday.jp/page/N0034889

宮崎駿さま「原発ぬき」の小さなデモ！
スタジオジブリが横断幕に込めた思い
鈴木P「会社として原発に反対」2011年8月25日 22時04分

　[シネマトゥデイ映画ニュース]さまによりますと、　
宮崎駿さまが、スタジオジブリ発行の小冊子「熱風」第9巻第8号（8月10日発行）にて、
「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」と書かれた横断幕について、制作経緯、そこに込めた思いなどを明かしているそうです。
6月16日に突如スタジオジブリの屋上に掲げられたこの横断幕は、ネットを中心に大きな話題を呼んでいた。同誌の表紙を飾ったのは、「NO！原発」というプラカードを下げ、デモを行う宮崎さまの姿、、、。
6 月11日、地元の小さなデモに参加するために制作したプラカードを持って出社した社員を見て、宮崎さまが「せっかくだから、そのプラカードを持って近所を一緒に歩こう」と会社周辺で小さなデモをしたのだそうです。

横断幕の詳細が明かされたのは、
23ページにわたり横断幕と同タイトルの特集として同誌に掲載された宮崎さまのほか、衆議院議員の河野太郎氏、NGO ピースウィンズ・ジャパンの代表理事兼統括責任者の大西健丞氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、現在はスタジオジブリのプロデューサー見習いとしても活躍する株式会社ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏の特別座談会だそうです。（以下詳細は上記サイトを参照くださいませ）

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ナウシカさんを、みならって、
蟲も人々も国も人種も民族も宗教もへだてなく「すべてのいのちをたすけるきもち」で、生きたならば、
脱原子力はしあわせに達成の大団円ですね♪

あなたさまのたいせつなみなさまがしあわせでありますように。

もうすぐ新月かぁ。

櫻井BLUES農場　拝