正直、生きている内に新潟県勢が甲子園の決勝に勝ち進むなんて想像できなかった。
だから、勝って欲しいと願ったが、一歩及ばなかった。
試合内容も歴史に残る名勝負だった。
新潟県民の粘り強さが発揮されたのだろう。
近年、文理と明君などが甲子園で勝利するなど、見ていて県外チームとの遜色も感じなくなってきた。
当然、文理が2試合か3試合勝つかもしれないなんてことも考えたことはあった。
柏崎出身の子がチームの主将だったり、打線の中軸を打っていたりしたから、なおさら親近感が湧いた。
直接、この子達のプレーは見たことなかったが、お父さんのプレーを見たことがあった。
だから、なおの事嬉しかった。
おめでとう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます