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ビールを飲むとガンに

2016-05-22 16:04:57 | 日記




今、ビールが危ない!


海外のメディアでは牧畜業を営む農家のインタビュー番組が過去に放映されました。

しかし、日本ではこの報道が一切シャットアウトされ国民の目に触れることはほとんどありませんでした。


このような経緯もあり、アメリカでは豚の飼料として遺伝子組換えとうもろこしを止めたところ、今までどおり豚が妊娠をし子孫を繁栄できるようになりました。


日本ではこれまで、発泡酒や第3のビールには遺伝子組換えとうもろこしのでんぷんから出来たコーンスターチが原料として入っていました。


それは、発泡酒や第3のビールには「コーンスターチ」の表示義務が課せられてなかったからなのです。




本家のビールには「コーンスターチ」の表示が義務化されているので使用が控えられておりました。




ところが、最近はビールにもこのコーンスターチが使われ始めているのです。

裏面には「コーン・スターチ」と記載がされています。


キリン・アサヒ・サントリーといった国産大手ビールメーカーは今やコーンスターチを使っているのです。




もはや、日本の国産ビールメーカーの歴史は幕を閉じたのです。




圧力に負けビールを毒物に変えてしまったからなのです。




アメリカの豚でも今や食べない遺伝子組換えとうもろこしをビールに入れているからなのです。




豚でも口にしない物を私達に押し付けているのですから。




日本のビールの歴史は終わったのです。




これは『日本人絶滅計画』なのです。




以前、子宮頸(けい)がんワクチンによって日本人を絶滅させようという計画が実行されました。




しかし、ワクチンの副作用が多発したのでこの計画は頓挫したのです。




そこで裏社会は子宮頸(けい)がんワクチンの代用としてビールにコンスターチを混ぜ合わせて日本人を殺す作戦に切り替えているのです。




戦後のGHQの戦略は日本人絶滅計画なのです。




70年間、アメリカは日本に対して経済的に搾取したのでもう用済みなのです。




つまり、アメリカ白人社会から見れば、日本人は要らない粗大ゴミとなっているのが現状なのです。




ですから、アメリカは日本政府に圧力をかけて国産大手ビールメーカーに対してコンスターチを使用するように仕向けたのです。




そうです。日本人を絶滅させる為にです。




それなので、明日から国産ビールを飲んではいけないのです。




「それじゃ、何を飲めばいいんだ!」と怒る人がいるかもしれません。




これを飲めば良いのです。











外国産ビールを飲めば良いのです。




私なんかは昔から国産ビールが口に合わなかったのでわざわざ買ってまでして飲むことはありませんでした。




しかし、バドワイザーやハイネケンは口当たりが良かったのでおいしいと感じたことが多々ありました。




これらを飲めばよいのです。




ですから、無理に毒物を飲む必要はないのです。




毒物となった国産ビールに別れを告げて「さよなら!」しなければいけないのであります。




また、ウイスキーに炭酸を入れてハイボールにしてお風呂上りに飲めばビールの代用になるのではないでしょうか?




いや、それ以上においしいかも知れません。




それには、ウイスキーの表示にコーンスターチの表示がないことが前提です。







国産ビールとは決別しましょう!




養豚所の豚でも食べないモノを混ぜているのですから。




国産ビールはビールメーカーの社員だけが飲んでいればよいのです。




明日から、私達はハイボールや外国産ビールに切り替えるのですから。





百寿者の生活

2016-05-21 12:56:32 | 日記
文芸春秋の6月号を読んでいると、百寿者の生活を特集していた。おもしろいと思ったのは、百寿者で糖質制限や菜食主義者、一日一食主義者が見当たらないことだった。どんな食事をしているのか気になった。特にこれという決めてがない。甘いものが好きな人が多く、肉と魚を両方食べ、一日三食きちんと食べる人が圧倒的に多いことだ。世にいう悪者扱いされる、ハンバーグやハム、インスタントラーメン、砂糖入りのコーヒーなど飲食する人も多い。

 足腰が丈夫な人が多い。100歳前後でラッシュして走る人がいるのに驚いた。心臓も以上ないという。食べるものより、肉体の鍛錬のほうが比重が大きいように思えた。

 フレイル(虚弱)という病気で高齢者は死ぬ人が多い。歩くのが遅くなった。体に力が入らない。これらに襲われれると死が近づいたと考えた方がいい。僕は、一日一食や菜食主義、糖質制限で痩せてくるとこのフレイルで死ぬのではないか、と思う。だから、百寿者がほとんどいない。腹がグッとなるまで、食べるな、とか今はやっている。それを実行すると、確実に痩せる。今、歩いている人を見ると、骸骨が歩いているのではないかと思える人がたくさんいる。健康のためと思ってしていることが、寿命を縮めるのではないか。マインドコントロールにかけられているのではないか。
 菜食主義者などその最たるもので、若いのにやせ細って、どう見ても健康的でない。階段上るのも本当に遅い。顔はガリガリで顎が突き出ており、これが健康法の最高と、思っている。

 健康の事なら俺に任せろと、いう健康を売り物にする栄養学者、医者、研究者が一杯いる。「断食を週に一度はしなさい」「パンなどの小麦を食べるな」「マーガリンは飽和脂肪酸があり毒だ。」「肉を食べるとガンになる」「牛乳はカゼインが含まれ乳がんや前立腺ガンになる」「ビールはスタチオが入って不妊になる」「ハムやソーセージは豚肉の見えない部分だからどういう部分がはいっているかわからないから食べるな」「白米は糖尿病のえさだ」「えごま油は体にいい」等と知ったかぶりで言う人が何と多い事か。健康オタクは毎日こんなことばかり目くじらを立てて探している。バカじゃないか。

 百寿者の食生活はそんなものと関係ない。自分の食べたい物を積極的に食べている。医者に「コーラは飲むな」と言われた百寿者が長生きし、言った医者の方が早く死んでいる笑うに笑えない真実がある。

 ただ、言えるのは、腹八分と足腰を鍛えることは長寿と大いに関連あるようだ。

一日一食でジョッギングを毎日出来る体に

2016-05-07 09:04:47 | 競争
一日一食で肉と乳製品抜きのベジタリアンに挑んだ。週に最低三回は8キロジョギングをしている。そこで感じたのは、筋肉がつかないので走るのに苦労した。下手をすると、足が痛くて3キロぐらいで歩いてしまう。そのときは、ただ、肉と乳製品が即、走るのに最適の食べ物に思えた。
 ところが、ここ最近、それらをとらないで苦も無く走れるのだ。どうしたわけか疑った。ベジタリアンで一日一食で長距離難なく走れるとは。自分を疑った。こんなことあっていいのか。
 以前は白米やパン、肉や卵、牛乳を好んで食べていた。最近は白米も食べるが、15穀米とブレンドしている。マグネシウムの入ったノリやひじき等の海藻類を以前よりたくさんとっている。すると、体に変化が起きてきた。一日一食で長距離走れる。こんなうれしいこと今までなかった。体も疲れないのだ。
 反対に、以前のように乳製品や肉を食べても走れるが、体が疲れやすい。横っ腹が痛くなる。腰も痛い。耳鳴りがする。片頭痛もする。まして昼食を食べると、走る気がなくなる。三日坊主ならできるが、毎日となると難しい。
 最近、サプリメントでイタドリというのを宣伝しているのをテレビで見た。これを飲むと、足の悪い人でもさっと立ったり、歩いたりできる映像を流していた。この中におそらくマグネシウムが多数含まれているのではないかと、思う。マグネシウムと運動はかなり相関関係があるようだ。
 医師で有名な石原結實氏は一日一食のベジタリアンで毎日、10キロ走り、バーベル等の筋肉強化運動をしているという。老眼もなく何十年と風邪もひかず、病気にかかったことがないという。初めはこんなことできるわけがない、ほら吹き医者だろう、と思った。しかし、自分がやってみてできると考えが変った。
 最近はジョギングを毎日している。合わせてスクワットと腹筋、バーベルを取り入れた。日を追うごとに回数も増えてきている。これはまさに革命だ。マグネシウムと玄米、雑穀中心の食生活をお勧めする。
 

一日一食でジョッギングを毎日出来る体に

2016-05-07 09:04:47 | 競争
一日一食で肉と乳製品抜きのベジタリアンに挑んだ。週に最低三回は8キロジョギングをしている。そこで感じたのは、筋肉がつかないので走るのに苦労した。下手をすると、足が痛くて3キロぐらいで歩いてしまう。そのときは、ただ、肉と乳製品が即、走るのに最適の食べ物に思えた。
 ところが、ここ最近、それらをとらないで苦も無く走れるのだ。どうしたわけか疑った。ベジタリアンで一日一食で長距離難なく走れるとは。自分を疑った。こんなことあっていいのか。
 以前は白米やパン、肉や卵、牛乳を好んで食べていた。最近は白米も食べるが、15穀米とブレンドしている。マグネシウムの入ったノリやひじき等の海藻類を以前よりたくさんとっている。すると、体に変化が起きてきた。一日一食で長距離走れる。こんなうれしいこと今までなかった。体も疲れないのだ。
 反対に、以前のように乳製品や肉を食べても走れるが、体が疲れやすい。横っ腹が痛くなる。腰も痛い。耳鳴りがする。片頭痛もする。まして昼食を食べると、走る気がなくなる。三日坊主ならできるが、毎日となると難しい。
 最近、サプリメントでイタドリというのを宣伝しているのをテレビで見た。これを飲むと、足の悪い人でもさっと立ったり、歩いたりできる映像を流していた。この中におそらくマグネシウムが多数含まれているのではないかと、思う。マグネシウムと運動はかなり相関関係があるようだ。
 医師で有名な石原結實氏は一日一食のベジタリアンで毎日、10キロ走り、バーベル等の筋肉強化運動をしているという。老眼もなく何十年と風邪もひかず、病気にかかったことがないという。初めはこんなことできるわけがない、ほら吹き医者だろう、と思った。しかし、自分がやってみてできると考えが変った。
 最近はジョギングを毎日している。合わせてスクワットと腹筋、バーベルを取り入れた。日を追うごとに回数も増えてきている。これはまさに革命だ。マグネシウムと玄米、雑穀中心の食生活をお勧めする。
 

国民を騙すのをやめなさい

2016-05-01 07:53:19 | 日記
日本の厚生省は国民に本当の事を伝えているのか。外国では乳製品がガンや様々な病気を作りだしたが故に、控えることを国民に伝えている。日本では政府は乳製品をとりましょう。栄養が多くありますからと。テレビも一切、外国で禁じられている乳製品の事を報道しない。NHK
などその最たるもので何度も乳製品のアピールに余念がない。
また、欧米ではレントゲンで被爆して健康人がガンになるというので、禁止している国も多数出てきた。日本では国民皆に健康診断を推し進めている。会社に入ると無理やり受けさせられる。下手をするとそれでガンになる可能性が大だ。健康オタクが引っかかってガンになるという奇妙な現象が起こる。むしろ、無職な人や自営業の人は受ける必要はない。政府は一人でも健康診断をして病人を見つけたいのだ。
 また、マーガリン等のトランス脂肪酸が認知症や動脈硬化、ガンなどが明らかなため、アメリカでは禁止の方向にある。日本では全く何の問題もなくで売り出されている。トランス脂肪酸の含まれるパンやお菓子が何と多く販売されていることか。遺伝子組み換えのトウモロコシやお菓子が日本では出回っている。ネズミに何か月が食べさせて実験すると、明らかに胃にピンポン玉のガンができた。これらは厚生省の役人はわかっていて国民に知らせようとしない。
 何故なのだろうか。医療品会社の営業成績が落ちるからか。お役人の天下り先がなくなったら困るからだろうか。
 政府が言う事は、一日三食きちんと食べできるだけ多品種とりましょう。これは国民に一人でも多く騙して、医者にかからせ、自分達の利権を拡大したいとう企みがあるからではないか。
 そして、最近は肉を特に勧めだした。肉はガンの予防になるという医者がテレビに出てきたのはびっくりした。大腸がんがこんなに多発しているのにどうしてこんな事が言えるのか。医者が昔に比べかなり多く出てきた。医者のためにどうか、国民よガンや他の病気になってくれという切実な要望ではないか。