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国民を騙すのをやめなさい

2016-05-01 07:53:19 | 日記
日本の厚生省は国民に本当の事を伝えているのか。外国では乳製品がガンや様々な病気を作りだしたが故に、控えることを国民に伝えている。日本では政府は乳製品をとりましょう。栄養が多くありますからと。テレビも一切、外国で禁じられている乳製品の事を報道しない。NHK
などその最たるもので何度も乳製品のアピールに余念がない。
また、欧米ではレントゲンで被爆して健康人がガンになるというので、禁止している国も多数出てきた。日本では国民皆に健康診断を推し進めている。会社に入ると無理やり受けさせられる。下手をするとそれでガンになる可能性が大だ。健康オタクが引っかかってガンになるという奇妙な現象が起こる。むしろ、無職な人や自営業の人は受ける必要はない。政府は一人でも健康診断をして病人を見つけたいのだ。
 また、マーガリン等のトランス脂肪酸が認知症や動脈硬化、ガンなどが明らかなため、アメリカでは禁止の方向にある。日本では全く何の問題もなくで売り出されている。トランス脂肪酸の含まれるパンやお菓子が何と多く販売されていることか。遺伝子組み換えのトウモロコシやお菓子が日本では出回っている。ネズミに何か月が食べさせて実験すると、明らかに胃にピンポン玉のガンができた。これらは厚生省の役人はわかっていて国民に知らせようとしない。
 何故なのだろうか。医療品会社の営業成績が落ちるからか。お役人の天下り先がなくなったら困るからだろうか。
 政府が言う事は、一日三食きちんと食べできるだけ多品種とりましょう。これは国民に一人でも多く騙して、医者にかからせ、自分達の利権を拡大したいとう企みがあるからではないか。
 そして、最近は肉を特に勧めだした。肉はガンの予防になるという医者がテレビに出てきたのはびっくりした。大腸がんがこんなに多発しているのにどうしてこんな事が言えるのか。医者が昔に比べかなり多く出てきた。医者のためにどうか、国民よガンや他の病気になってくれという切実な要望ではないか。