昨日、スキーヤーの三浦氏のテレビを見た。彼が、あの年で冒険が出来るのは、5年計画を立てて着実に行動に移すことのようだ。そして大きな肉を食べているシーン。
お年寄りで呆けない人はやはり日々予定表を練っているのではないか。予定を立ててスケジュール通りになると、脳が喜ぶようだ。
そして、肉を食べているお年寄りが多い番組。これは簡単に信用が置けない。
テレビという所は、あくまで眉唾ものだから。スポンサーがバックにある限り、何を企んでいるかわからない。こちらで推定する以外にない。
最近、気になるのは、健康番組を見ると、この肉食の勧める番組が多すぎることと、健康診断を勧める番組が多すぎる
。反対に、断食を勧めたり粗食をあまり報じない。特に乳製品を勧める番組がやたらと多い。裏で何が行われているかしれたものではない。大腸の専門家の新谷氏をテレビに出す前に、当の番組からくれぐれも牛乳の悪口を言うな、と説得されたという。しかし、新谷氏の本を読むと、牛乳や他の乳製品は腸相を台無しにする物質と言う。最近、こういうスポサーを脅かす発言をする医師はテレビではほとんどだしてくれなくなっているのではないか。今流行っているのは炭水化物ダイエットを賞賛する医師が圧倒的に多い。特に若い医師はこの論が好きなようだ。
食べない健康を推奨する医師の石原氏や「三日食べなければ病気は治る」の船橋氏などテレビでほとんど見かけない。この船橋氏は「健康診断を行うと死へ真っしぐら」とまで言う。この人の本も売れているのに、テレビは隠している。
やはりテレビは偏った考え方しかできなくなるから危険だ。
本を読むと、中立的で的確な判断をしやすくなる。
夜の7時や8時から出る医師はいつも同じ顔ぶれ。言うこともワンパターンになりつつある。
一時、南雲氏の本がベストセラーになった。この本は一日一食でこれを実行すると、若返るという。確かにあれほど売れたのだから、テレビも黙っているわけにいかない。某番組は南雲氏を毎回出演させている。しかし、最近、出ていることは出ているが片隅に追いやられている感じがする。主体になってでてこない。この人の本を読むと、肉をほとんど食べない事をを進めている。
やはり視聴者に公正な判断をさせるには、いろいろな論者を公平に出演させなければいけないと思う。
お年寄りで呆けない人はやはり日々予定表を練っているのではないか。予定を立ててスケジュール通りになると、脳が喜ぶようだ。
そして、肉を食べているお年寄りが多い番組。これは簡単に信用が置けない。
テレビという所は、あくまで眉唾ものだから。スポンサーがバックにある限り、何を企んでいるかわからない。こちらで推定する以外にない。
最近、気になるのは、健康番組を見ると、この肉食の勧める番組が多すぎることと、健康診断を勧める番組が多すぎる
。反対に、断食を勧めたり粗食をあまり報じない。特に乳製品を勧める番組がやたらと多い。裏で何が行われているかしれたものではない。大腸の専門家の新谷氏をテレビに出す前に、当の番組からくれぐれも牛乳の悪口を言うな、と説得されたという。しかし、新谷氏の本を読むと、牛乳や他の乳製品は腸相を台無しにする物質と言う。最近、こういうスポサーを脅かす発言をする医師はテレビではほとんどだしてくれなくなっているのではないか。今流行っているのは炭水化物ダイエットを賞賛する医師が圧倒的に多い。特に若い医師はこの論が好きなようだ。
食べない健康を推奨する医師の石原氏や「三日食べなければ病気は治る」の船橋氏などテレビでほとんど見かけない。この船橋氏は「健康診断を行うと死へ真っしぐら」とまで言う。この人の本も売れているのに、テレビは隠している。
やはりテレビは偏った考え方しかできなくなるから危険だ。
本を読むと、中立的で的確な判断をしやすくなる。
夜の7時や8時から出る医師はいつも同じ顔ぶれ。言うこともワンパターンになりつつある。
一時、南雲氏の本がベストセラーになった。この本は一日一食でこれを実行すると、若返るという。確かにあれほど売れたのだから、テレビも黙っているわけにいかない。某番組は南雲氏を毎回出演させている。しかし、最近、出ていることは出ているが片隅に追いやられている感じがする。主体になってでてこない。この人の本を読むと、肉をほとんど食べない事をを進めている。
やはり視聴者に公正な判断をさせるには、いろいろな論者を公平に出演させなければいけないと思う。