名越氏と内田氏の反知性主義を読んで、運動しながら頭を働かす必要性を感じた。さらに、奈良の住人は大阪で買い物するのが主流らしい。奈良で買い物をしないのは、官僚が熱を込めて奈良をアピールしないからだという。奈良時代人になりきって当時の人を思うことが想像力を鍛える要因だとわかった。内田氏は今の 憲法改正を官僚ならどうする問うている。自分が当事者になることは思わぬ知的想像力を喚起する。
船瀬氏のSTAP細胞の話もおもしろい。インドでヨガをしている人はかなり不食で生きているようだ。太陽光線からエネルギーをもらっているようだ。僕も暑い最中走ると、食べていないのに食べた気分になる。食欲がなくなるのはやはりそのためかと納得した。
船瀬氏のSTAP細胞の話もおもしろい。インドでヨガをしている人はかなり不食で生きているようだ。太陽光線からエネルギーをもらっているようだ。僕も暑い最中走ると、食べていないのに食べた気分になる。食欲がなくなるのはやはりそのためかと納得した。