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腸がすべて

2016-08-30 05:15:59 | 日記

■【病気の8割は腸とミトコンドリアで治る】西原克成✖️田中保郎著
〜どうしても治したい二人の医者が出した驚異の処方箋〜

表紙
・がん、うつ、アトピー、ボケ、アルツハイマー、引きこもり、パニック障害ほか

序章
・たいがいの医者は患者が死のうが生きようが関係ない
・巨額な医療費が国を滅ぼす!不必要な検査は止めるべし
・【治さない治療法】は医学会の権威者が作るあげた恐ろしい策略だった

第1章 東洋医学の医学理論としての【考根論】
〜考根論で7〜8割の病気は治る!〜
・共鳴(〇リング)診断法で薬や食べ物の適・不適がわかる
・パーキンソンもアルツハイマーも腸から起こっていた
・人間の腸と植物の根は同じ!病の原因は全て腸にあり
・3日で治る病も医者は治さない
・日立の冷凍冷蔵庫『ハイ氷』の発売以来、潰瘍性大腸炎が激増した
・花粉症で耳鼻科に行ってもまるで意味がない

第2章 腸は脳よりもモノを言う
・『精神は脳にあるが、心と魂は腸にある』
・心の病・悩みは脳ではなく腸の病気だった
・『腸は第一の脳』内臓を移植すると性格も変わる!?
・財産争いも腸の【所有欲】が原因?

第3章 全ての病気はあなたの腸に原因があった
・赤ちゃんが産道を通る時にビフィズス菌をもらう
・早急に子育ての誤りを正さないと日本は滅んでしまう
・粘膜が36・5度以下になると、ありとあらゆる病気になる

第4章 絶滅へ向かう人類進化はすでに日本から始まっている
・ミトコンドリアの変異がガンの元凶である
・糖尿病が世界一多い日本!なぜなら口呼吸する人が多いから
・制ガン剤を使わない医者は病院に居させてもらえない

第5章 勝手な民間療法があなたの健康を台無しにする
終章 治る西洋医学と東洋医学で患者を救いたい
・患者も気づきはじめた西洋医学の矛盾

■上記は西原克成先生と田中保郎先生の言葉ですが、日本人には日本人の腸内細菌にあった健康法としてガンや認知症に役立ちます。

医療は不要

2016-08-29 06:25:44 | 日記


■【絶対に受けたくない無駄な医療】室井一辰著
〜成功者への道は健康管理が重要です〜

■健康でなければ、絶対に自分の夢を叶えることはできませんので、無駄な医療を知ることから、日頃から自分自身で病気予防をしませんか?

■室井一辰さんは、医療経済ジャーナリストですが、室井一辰さんは、現在の日本の医療には無駄な医療があると書かれています!

第1部 こんな医療では治らない!
❶その医療は本当に必要か?無駄が無駄を呼ぶ5つの背景
❷なぜ無駄な医療は止まらない?人には言えない医師側の大人の事情
❸【治らない医療】を撲滅せよ!米国で始まった無駄撲滅運動とは

第2部 【受けたくない医療100】を一挙公開

・受けたくない医療1. 【前立腺ガン】前立腺ガンの検診のために安易に『PSA検査』をしない
・受けたくない医療6. 【乳ガン】乳ガンと疑われる段階で、針生検せずに手術に踏み切ってはならない
・受けたくない医療9. 【乳ガン】転移のある乳ガン患者yは単独薬剤で治療を
・受けたくない医療11. 【子宮頸ガン】HPV検査は30歳以下の女性には行わない
・受けたくない医療15. 【肺ガン】肺ガンのCT検診は頻繁に行わない
・受けたくない医療17. 【大腸ガン】大腸ガンの内視鏡検査は10年に一回で十分
・受けたくない医療19. 【ガン治療】いきなり手術はご法度

ガン以外の疾患
・受けたくない医療25. 【検査】無用な胸部X線検査はするべからず
・受けたくない医療28. 【小児科】熱性けいれんで画像検査はNG!
・受けたくない医療33. 【糖尿病】高齢者の場合、ヘモグロビンA1cは7・5%でよい
・受けたくない医療37. 【整形外科】腰痛だからと休養しない
・受けたくない医療45. 【産婦人科】ピルを出すのに膣の内診は不要
・受けたくない医療46. 【産婦人科】妊娠満期前の分娩誘発や帝王切開は禁物
・受けたくない医療51. 【腎泌尿器】テストステロン正常のEDにテストステロン補充は無意味
・受けたくない医療63. 【精神科】抗精神薬は安易に処方しない、2種類以上を使わない
・受けたくない医療70. 【脳神経】頭痛に市販薬を長々と使わない
・受けたくない医療89. 【耳鼻咽喉科】中耳炎や外耳炎ではむやみに抗菌剤は使わない
・受けたくない医療91. 【サプリメント】サプリメントは健康維持に効果なし
・受けたくない医療94. 【循環器】超高齢者にLDLコレステロールを下げる薬は無用
・受けたくない医療98. 【循環器】心筋梗塞の際に、血管の狭い患者であっても詰まっていない血管まで治療しない
・受けたくない医療100. 【循環器】中心静脈カテーテルは不要になったら即中止

■上記の文章は室井一辰さんが書かれた文章ですが、病気を予防して、病院に行かない心身を作るのが健康的です。

なぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか?

2016-08-28 13:07:10 | 日記
世界最凶の発がん性物質=二酸化チタン がなぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか?


この化学物質は栄養素ではない;
それは全く不溶性で、粉末ガラスを食べるに等しい!

アメリカ癌学会は、地球上で5つの最も発がん性を有する物質
の中に、二酸化チタンを挙げている。

それは、喘息、癌、腎臓病、アルツハイマー病、
そして不妊の原因と考えられている。


インターネット上に、この化学物質を上記の疾患に結びつけている
多くの動物を使った研究報告が存在している。
国際がん研究機関(IARC)は、それをIARCグループ2Bの発癌物質
「おそらくヒトへの発癌物質」として分類している。

二酸化チタンは、化粧品や、錠剤を作るための充填剤として
ビタミンや他の薬で使用されている。
しかし、それはまた脱脂粉乳、チーズ、ヨーグルト、マヨネーズ、
チョコレート 、マシュマロ 、加工されたファーストフード、
トマトケチャップで使用されている。
それは、人間が食べる動物に食べさせられている。

二酸化チタンは、世界中の顔料の総生産量の70%を占めている。
それは広く、塗料、プラスチック、紙、インク、食品、歯磨剤などの
製品に白色性と不透明性を提供するために使用されている。

それはまた、化粧品やスキンケア製品に使用され、そして、
紫外線から肌を保護するのに役立つほとんどすべての日焼け止め
中に存在する。

二酸化チタンは、ユニークな特性を有する金属酸化物である。
これは硬度でダイヤモンドに匹敵し、そして優れた電気的特性の
ために注目される。

なぜ食品中に?

「2020年には人口は100億になる。誰もそんな世界に住みたくはない。
出生率を下げるか、死亡率を上げるか、戦争により極めて速やかに
効率的に死亡率を上げる事が出来る。

また飢餓や病気を拡大させる事も人口調節に有効である」

米国国防長官ロバート・マクナマラ

「地球で全ての人間が豊かに生活出来るのは50億人が限界だ。
現在の80億人は多すぎる。」

ディビッド・ロックフェラー
「2010年までに地球人口の10%以上を殺害、処分してしまう必要がある。」

ハーバード大エコノミック・リサーチ・プロジェクト報告
:グローバル2000(資金源:ロックフェラー財団)

「黒人、アラブ人、中国人、日本人等、有色人種は人種的に劣っている
ので、世界規模の核戦争で絶滅させる必要がある。
まず始めにイスラエルはアラブに先制核攻撃をすべきだ。
有色人種が絶滅した後、世界で最も優秀なユダヤ人を中心とした
白人だけの楽園が出来る。

それが聖書に書かれている神の国の出現の意味である。」

テレビの健康番組に騙されないために

2016-08-27 08:01:12 | 日記

最近、さまざまな健康情報を読む。テレビで流れる情報は100パーセント企業の思惑にかなうように作られている。その例が乳製品信仰だ。
 特に、ヨーグルト宣伝がすさまじい。腸をきれいにすると、どの医者も研究者も企業から金をのらっているのか知らないが、宣伝しまくる。乳製品の悪口を一言でも言おうものなら、即、首になる。これらを飲んだり食べたりすると、いいことずくめかと勘違いさせられる。
 どうして、テレビは菜食主義者をもっと放映しないのか。企業が減益でつぶれるからか。一日一食の人も多数出てきた。それを健康番組はカットしている。企業の奴隷医者しか我々はテレビでは見られない。夜七時から出る健康番組の医者の顔ぶれを見てほしい。肉、卵、乳製品信者ばかりだ。特に、糖質制限信仰の医者が目立ち始めた。よく聞く言葉に「良質のタンパク質」が目立ち始めた。この言葉は国民を騙す最高の言葉だ。テレビを見て騙される人が今後多数続出するだろう。年をとるにつれて、ガン、白内障、脳梗塞、腎不全、腎臓結石、心臓病、認知症、黄斑、白内障、リュウマチ、糖尿病などさまざまな病気が今以上に襲い掛かること間違いない。自然死をする人は圧倒的に少なくなるだろう。
 テレビでは、「できるだけ食べない健康法」を言い出せば、少し信用もおけるが、今のところ全く信用を置いていない。
 もう一つ気になるのは、テレビは政府医療関係者から圧力がかかっているのか、「健康診断を受けなさい」がやたらと目立つ。NHKなどその最右翼だ。放射能を浴びる危険を無視しているかのようだ。「医者を食わせるために健康診断を受けに行け」と、解釈すべきだ。健康診断を受けて、「皆さん一人でもガンを見つけて医者を食わせてやってくれ。このままでは病院が経営できない。脳梗塞を見つけて、薬メーカーをもうけさせてくれ」など暗黙の声が聞こえる。これはナチスの風呂に入ることを勘違いさせ、ガス部屋へ送り込むのと同じだ。


 昔からヴェジタリアンで名の高い森下療法を一切放映しない。なぜなのか。

学校給食の恐怖

2016-08-26 05:36:02 | 日記


■【給食で死ぬ】大塚貢+西村修+鈴木昭平共著
〜三島市、小浜市でも食育改革実践!!〜

表紙
・いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!
・保存剤、添加物だらけのファーストフード、菓子パン、肉中心の食事。このままでいいのか?

第1章 荒れていた中学が【給食】と【花】で優秀校に変貌
・コンビニ前で張り込むー食の調査
・詳しく調査で見えてきた“食の実態”
・じつはたくさん摂っている食品添加物
・給食を変えるしかない

第2章 【荒れた町】が【非行ゼロの町】に大変身
・腐らないパン?
・無農薬、低農薬の素材を使った給食がついに実現
・子どもに魚を食べさせたい
・給食を変えたら、子どものアトピーが消え、非行が消え、不登校の生徒がいなくなった
・子どもの絵に現れる農薬多用地域と農薬不使用地域での違い

第3章 生活習慣病予備軍をなくし医療費を下げよ!

第4章 改革のカギは食べ物と教育環境にあった!?
・驚くべき凶悪犯罪の【共通点】犯罪と食べ物の微妙な関係

第5章 【食と潤い】で企業も驚くほど変わる
・アメリカでもハンバーグの高カロリー給食追放運動

第6章 まずは地元から学校給食を変える 文京区議会議員 西村修
・ガンの告知〜マクロビオティックを実践
・玄米を食べながら…復帰の道のり
・給食改革への決意

第7章 【食】を変えることで知的障害児が大幅改善
・世界を震撼させたイギリス暴動の遠因は学校給食?
・ダウン症でも改善は十分可能
・エジソン・アインシュタインメソッドと大塚方式の共通点

■上記は大塚貢先生を中心とした先生方の書かれた内容ですが、家の食事改革は難しいので、学校給食だけでも安心安全な食べ物、ご飯中心にしたら、子ども達が一変した事実!(一日一食、晩ご飯は和食にしませんか?)