【一流になる人は限界を知っている。そしてその先を目指している。】2009ｓｋ
思考回路の中にないイメージは実際にそこにあったとしても目には見えないらしい。
視覚というのはそれほど曖昧だと言う事である。
自分の目で見たとしてもそこには主観が必ず入り込む。それが真実かどうかは分からないのである。
例え自分の目で見たとしてもだ！
よって想像も出来ないような【モノ】がその辺うろついても見えないってことである。
見たかったらあらゆるイメージを頭の中に叩き込むしかない。
人間の脳の限界。
宇宙にはイメージさえ出来ないものがまだまだたくさんあるということだけはイメージできる。。
先を見ている人間の話は大多数に理解されない。
それでいいと思う。
僕はまだ限界さえ知らない。
【可能性を測るものさしなどこの世には存在しない。やれると思うことは全て可能だ。】 2009ｓｋ
どんな世界の有名人やスターでも知り合い伝いにいけば６関係以内で辿り着くらしい。
意外と狭いこの星。
出来るかできないかじゃないんですね、結局。
やりたいのかやりたくないのか。。
人間はやりたいことを我慢していると何らかの変化が体や精神に起こるらしい。
やりたいことをやらないという違和感の中で人間は正常に機能しないということの表われである。
しかし違和感は習慣というものに弱くどんな高い志（こころざし）でも通常の出来事に変えられてしまう。
これを洗脳と呼ぶ。
人は自由でありたいがほんとの自由になると人間でなくなるらしい。
ある程度の束縛の中でシアワセを見出す生き物。
若干【Ｍ】なわけです。
やりたいことをやりたいと思ったのには理由があるはず。
きっとそこには違う自分を発見できる何かがあると信じている。
【渾身の力を込めて叩け、その壁は必ず崩れる。】 2009skb5
渾身の力・・とはどのくらいなんだろうか。
自分の渾身度はどのくらいなのだろうか。
計れるモノなどない。
でも人はみんなそれぞれの壁を崩せるだけの力は備わっているようだ。
あとは信じるだけ。
【オレは出来ると思う勘違いが素敵なんだ。】PHOTO：sasaki
【問題が起きた時はこう言おう！「面白くなってきたぜ、ルパン！」】 PHOTO：sasaki
【未来の種をたった今植えよう。】 PHOTO：sasaki
【昨日とは違う景色を見るために。】 PHOTO：sasaki
将来の夢、『オトナになるコト。』 PHOTO：machida
【その想いは逢える人さえも変える。】 PHOTO：machida
【迷わない惑わされずに自分の道。】 PHOTO：machida
【急がないと大人になっちゃうよ。】 PHOTO：machida
【自分の弱さに負けてしまうほど強い自分が、もう一人いる。】 PHOTO：machida
【人生は感動で涙あふれる瞬間を最も多く経験した者が一等賞だ。】 PHOTO：machida
【君を産んだ人はいつまでも君を待っている。】 PHOTO：machida
【君のその笑顔は、将来必ず誰かを助ける事になる。】 PHOTO：machida
母を亡くした友の悲しみを,分かち合える人になりたい。】 PHOTO：machida
【逃げる群衆の中を逆走する人は大体生き残る。】 PHOTO：machida
【その辺にぽつんと咲いていいる花を見たことがありますか。】 PHOTO：sasaki
【そこに落ちたかったわけでは無くても,種は花を咲かせる。】 PHOTO：sasaki
【その岩にじっと座っていたって君は学べる。】 PHOTO：sasaki
【許さないで欲しい私のしたことを 一生憎んで特別扱いしてほしい。】 PHOTO：kinami
【ホッとする人がそばにいる。幸せの95％がそこにある。】 PHOTO：machida
【どうにもならない事などあなたには降りかからないようになっている。】 PHOTO：machida
【自分を変える最終兵器、笑顔。】 PHOTO：machida
【もう、あなたなしでも生きて行ける。】 PHOTO：sasaki
【雨が降ろうが雪が降ろうが雲の上には太陽がある。】 PHOTO：machida
【今と夢を結ぶ人生を歩く権限があなたには、与えられています。】 PHOTO：machida
【どんなに困難で辛くても諦めない限り夢は逃げない。逃げるのはいつも自分。】 PHOTO：machida
【壁と見るかその先の夢を見るか。】 PHOTO：machida
【自分の胸にナイフを刺してもその人を守れますか。】 PHOTO：machida
【『諦めない。』という名の最終兵器】 PHOTO：machida
【ありがとうは有難い事を連れてくる。】 PHOTO：machida
【たったひとつ譲れないものがある。】 PHOTO：machida
久々の４時。朝４時。
この時間まで飲むと言う事で次の日どういうことになるかはわかっている。
でも、時間を忘れて飲める仲間がいるということは幸せだと思う。
国際ホテルの中山さん以外はみんな同い年である。
カメラマンくろちゃん、マッサージ師すみちゃん、飲食店経営者いちみちゃん。。長い付き合いである。
この日はいちみちゃん宅での鍋を囲んだ。
夜中にもう一人ゲストを呼ぶことになり登場。
『ムース』のアサリ氏。彼は青森でイタリヤ飯の草分けである。
前から知ってはいたが逢う機会がなく最近こうして一緒に酒を飲めるようになった。
夜中なのにこうしてきてくれる。いいやつだ。感謝。
この日は日曜日。
次の日は休みではない。仕事だ。死んでいたのは言うまでもない。プロ意識「０」だ。
まだ酔っていたせいかテンションは逆に高かったかもしれないが・・。
ところで話は変わるんだけど
最近『ヒヤッ』としたことはあるか？
事故りそうになったりとか危うく死にかけたとか・・
そういう時って世界の全てに感謝したくならないか？
この１秒のおかげで「あ～よかった！」と。
それが幸せだと思う。
ってことはそういう場面にたくさん出くわせってことか？
それもどうかと思うけど。
まぁ何もないことが幸せというのもあるが、数値は格段に違うってこと。
冒険野郎の心理が少しわかる気がした今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
では。
焦らしに焦らしやっと観て来ました。
『アバター３Ｄ』
コロナでは『RealD』という方式で公開してますが充分いいです。
赤と青の眼鏡じゃないタイプです。
映画全部これにすればいいのに・・。もっとすげぇ『Dolby 3D』ってのがあるらしいんだけど。
こりゃ映画館で観たほうがいいっす！迫力満点です。
人類をスカイピープルと呼んでいるストーリーなんだけどキャメロンが言わんとしていることを考えながら観るのもいいと思います。
ただ今の滅亡系映画は人類の暴走により環境が破壊されてしっぺがえしのパターンと
地球外生命体の侵略攻撃で破滅から人類が協力して戦おう的パターンがありますが
なんかこれから起こる流れを助長している感は否めないです。
我々は猿の進化系ではあるが祖先は猿であるという根拠は見つかっていない。
もしそうであるならなんで猿がまだ存在しているのか。途中過程の種もいておかしくないだろう。
話はそれたけど人間の脳と木を掛け合わせたこの映画はなかなかヒント満載ですよ！
人間全てどっかの星の住民のアバターだったりして・・。
【その辺にポツンと咲いている花を見たことがありますか。】
旅立つ時少年の足元で風に揺れていた小さな花。
遠くばかり見つめていた少年の目にその小さな花は映らない。
長い旅を経てはじめて気付く本当にタイセツナモノ。
舞い戻った青年の足元で花はやさしくひとしきり揺れて見せた。
体を震わせながら青年がしゃがみ込むと聴こえてくる。
小さな花の、ささやきが・・。
『アナタモワタシモイマココニイキテイル』と。
今年もなんとかよろしくお願い申し上げます。
今日から仕事始めでございます。
正月から実家に充電器を忘れてきちまって２日からさっきまで携帯のない人生でした。
誰にも連絡出来ずそして連絡来ず、正月を過ごしました。
久しぶりの三連休。五所川原でも渋滞してました。捨てたもんじゃないです。
大晦日から実家に帰りましたがだいぶ前のボアの上着デカすぎるので母親に直してもらいました。
大晦日に裁縫したのは初めてだと言ってました。
元旦の西北五地方凄まじかったです、吹雪で。
国道の路面を雪が横に流れます。ある種キレイで幻想的です。もちろんツルツル。
無事帰ってきましたが途中死んだ人がいたかもしれません。
なにはともあれ今年４６になります。
今年の目標。
人間ドッグ。
ハワイ。
張り切っていこう(^O^)／