【一流になる人は限界を知っている。そしてその先を目指している。】2009sk
思考回路の中にないイメージは実際にそこにあったとしても目には見えないらしい。
視覚というのはそれほど曖昧だと言う事である。
自分の目で見たとしてもそこには主観が必ず入り込む。それが真実かどうかは分からないのである。
例え自分の目で見たとしてもだ!
よって想像も出来ないような【モノ】がその辺うろついても見えないってことである。
見たかったらあらゆるイメージを頭の中に叩き込むしかない。
人間の脳の限界。
宇宙にはイメージさえ出来ないものがまだまだたくさんあるということだけはイメージできる。。
先を見ている人間の話は大多数に理解されない。
それでいいと思う。
僕はまだ限界さえ知らない。