先ほど帰宅したのだが、小学5年の下の息子はまだ起きていた。夏休みになった途端に夜更かしだ。普段でも12時過ぎまで起きている事もある。それで朝はちゃんと6時に起きて学校へ行く。小学生のくせに、この睡眠時間でよく持つものだと感心する。まさか、学校で居眠りをしている訳でもないだろう。小学生なんだし…。タフなのかな!?
逆に高校1年の上の息子は、起こさなければ2晩でも3晩でも寝ていそうだ。とにかく勢いのある寝方をする。爆睡とか泥睡とか言うが毎晩そんな感じである。これは今に始まった事ではない。子供の頃からだ。考えてみれば私もよく寝た。小学生の頃など、12時過ぎまで起きていた事などない。紅白歌合戦ですら、最後まで見たことはなかった。
ところで、その起きていた下の息子と一緒に風呂に入った。いきなり英語の問題を出された。「お父さん、猪って英語で何て言うか知ってる?」と訊いて来た。私は、「えっ、猪?猪…、猪…」さっぱり出てこない。思い出せそうでもない。私は、「わかんない。教えて?」と言ったら、「僕がわからないから訊いたんじゃない?」と言われてしまった。
風呂から上がって早速調べた。英語では、『(wild)boar』だった。初めて知った(恥)。調べ始めると職業病が出てくる。いろいろと調べたくなる。米国アラバマ州では体長約2.8m体重470kgもある巨大なイノシシが仕留められている。サイじゃあるまいし…。そして中国語で猪はブタを意味する。イノシシを限定したい場合は野猪と表記するのだ。
だから、中国語で猪を調べていたらブタの写真が出て来た。何か、凄まじい写真である。これは、『多媒体諸暨日報』と言う中国の新聞に載っていたものだ。1胎(こう言う表記だった)の猪(ブタ)が32崽(これもこう言う表記だった)の子供を産んだと言う報道。普通、どんな動物でも赤ちゃんは可愛いものだが、ここまで多いと何か不気味だ(笑)。
逆に高校1年の上の息子は、起こさなければ2晩でも3晩でも寝ていそうだ。とにかく勢いのある寝方をする。爆睡とか泥睡とか言うが毎晩そんな感じである。これは今に始まった事ではない。子供の頃からだ。考えてみれば私もよく寝た。小学生の頃など、12時過ぎまで起きていた事などない。紅白歌合戦ですら、最後まで見たことはなかった。
ところで、その起きていた下の息子と一緒に風呂に入った。いきなり英語の問題を出された。「お父さん、猪って英語で何て言うか知ってる?」と訊いて来た。私は、「えっ、猪?猪…、猪…」さっぱり出てこない。思い出せそうでもない。私は、「わかんない。教えて?」と言ったら、「僕がわからないから訊いたんじゃない?」と言われてしまった。
風呂から上がって早速調べた。英語では、『(wild)boar』だった。初めて知った(恥)。調べ始めると職業病が出てくる。いろいろと調べたくなる。米国アラバマ州では体長約2.8m体重470kgもある巨大なイノシシが仕留められている。サイじゃあるまいし…。そして中国語で猪はブタを意味する。イノシシを限定したい場合は野猪と表記するのだ。
だから、中国語で猪を調べていたらブタの写真が出て来た。何か、凄まじい写真である。これは、『多媒体諸暨日報』と言う中国の新聞に載っていたものだ。1胎(こう言う表記だった)の猪(ブタ)が32崽(これもこう言う表記だった)の子供を産んだと言う報道。普通、どんな動物でも赤ちゃんは可愛いものだが、ここまで多いと何か不気味だ(笑)。
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