いまさら韓ドラ!

韓国ドラマの感想をネタバレしながら書いています。旧作メイン

根の深い木 第1話

2014年03月21日 | 根の深い木
なんかこー、夢中になれるドラマってない?といった感じで迷走しているわたくしですが、
まぁあちこちつまみ食いしてみてもいいんじゃないか、ということで
気になっていたドラマを視聴していきたいと思います。

ということで、つまみ食いシリーズ第1弾は「根の深い木」!
(いや、もちろん最後まで見るつもりなんですけど)

わたしのかわいいシン・セギョン出演。
しかも「成均館」で花の4人衆だったひとり、パク・ヨンハじゃなかった、ソン・ジュンギ出演。
これは見ねば。
韓国のダビンチ・コードという売り文句が期待感をあおりますね。
謎解き要素満載でお願いしたいところです。

物語は、とある官警が王の命を狙うシミュレーションを始めるシーンでスタートします。

ここでハッと気付いたのですが、この人、「チュノ」のテギルでは?
あらあら~、こうしてみるとたいしてイイ男には見えないわね~。
汚れていた方がかっこいいんでしょうか、この人は。

しかし、緊迫した状況が彼のイケメン度を上げていきます。
追い詰められると輝くタイプなのね。

はたしてなぜ?彼は王の命を狙うのか?
その因縁は、ずっと以前にわかのぼるわけです。

おっとなかなか面白そうな雰囲気だぞ。

てなわけで、あらすじです。


《あらすじ》

王宮に入り込み、王の命を狙うカン・チェユン。
王を殺すために、頭の中で綿密な模擬実験を行ってみる。
確実に王を殺さねばならない。
成功率7割以下では動けない……。

王宮内の様子を探っていたチェユンは、偶然王の一行と遭遇した。
手練れの側近ムヒュルはいない。
護衛は数人。
闇の中、この機を逃すことができようか?

しかし、腰に刀がなかった。
相手の武器を奪うか?それとも?

千載一遇のチャンスをものにするため、めまぐるしい計算をするチェユンは、
王に名をたずねられた。
答えることのできないチェユン。
「無礼者!王がおたずねであるぞ!」
側近の叱責に、チェユンは心の中で叫ぶ。
(トルボクだ。俺の名はハンジ村のトルボクだ!)

時は十数年をさかのぼる。
彼の本名はトルボク。
領議政シム・オンのである。
知的障害のある父ソクサムを愛し、人々のからかいや嘲笑からいつも父を守っている。
乱暴者でけんかっ早いが、根は父親思いの優しい少年なのだ。

この時代、朝鮮を治めるのは、若き青年王世宗(セジョン)。
しかし実権は実父の太宗(テジョン)が握っていた。
彼は政敵を次々に陥れて殺し、血の粛清を重ねてゆく。
太宗を恐れた世宗は方陣の算盤に没頭し、目をふさぎ、耳をふさいで息を殺して生きている。

そこへ持ち上がったのが、王妃の父であるシム・オン粛正の計画だ。
権力の二極化を嫌った太宗が、いわれのない容疑でシム・オンを殺そうとしている。
王妃の涙の嘆願をきいた世宗は、明から帰国するシム・オンあてに密書をしたためた。

幼い女官に託した手紙は、トルボクのもとへ届けられた。
屋敷のたちもいっせいに捕縛され、
残されたのは、遅くまで遊びに出ていたトルボクと、仲良しの少女タム、
そして子どもたちに救い出されたソクサムだけだったのだ。

「王様が助けるから隠れていろって書いてあるわ」
女官から言い含められたトルボクは少し怪しむが、タムがそうだと言ったので安心する。
さっそく密書を届けようとする息子を、ソクサムが止めた。
「俺が行く。父親は息子を守るんだ」
わからないなりに、父は息子の危険を感じ取り、自分が役目を果たすと言い張るのだった。

ソクサムは、シム・オンの一行を見つけ、必死で密書を届ける。
しかし、馬上の領議政が受け取った手紙は、王の謀反の意を証明する内容だった。
王の手紙は、偽物にすり替えられていたのだ。
幼い女官が取り込まれていた。
たちまち役人に取り囲まれたシム・オンは馬上でがっくりと肩を落とした。

領議政は、王を守っていっさいの弁明をせず、毒杯を飲んで死んでいった。
偽の密書の件は世宗にも知れ、王は太宗の恐ろしさに愕然とする。
王妃は、「あなたのせいで父は死んだ。あなたを守って黙って死んだのだ」と
夫である王を、強く責めるのだった。

トルボクとタムは、獄にひかれていくタムの父にすがり、とうとう一緒に捕まってしまう。
「ちゃんと密書を届けたのに、なぜなんだ?!あの女官は助かると言っていたじゃないか!
あの手紙には、本当にそう書いてあったのか?
お前嘘をついたんだろう?!お前のせいでみんな死ぬんだ!」
タムを責めるトルボクの言葉に、獄舎には不穏な空気が流れた。
しかし、密書を届けたソクサムも捕まったのだというのだから、そもそも手紙自体がおかしかったのだ。

「犬死にはしたくない」
うなだれるたちの中に、血まみれて息も絶え絶えのソクサムが放り込まれた。
言葉もなく、トルボクを目で探すソクサム。
彼の手には、書面が握られている。
「それはこいつの遺書だ。シム・オンさまが代筆なさったそうだ」

ソクサムは、一言も発することなく、こときれた。
呆然と立っていたトルボクは、父の亡骸にすがり、叫んだ。
「誰がやったんだ!誰がおやじをこんな目にあわせたんだ!」

(つづく)

いやいや~、壮絶ですな~。

第1話ということで、登場人物の整理をしてみましょうね。

はい、まず冒頭に出てきた男の人が、カン・チェユン。
成長したトルボクですね。
彼は領議政のの息子ですから、彼自身もです。
その彼が、どうしてこんな役職につけるようになったのか?
そのへんは第2話で明かされていく感じですね~。


ちょっと田舎くさいところが、ハマり役。

もちろん、王の命を狙うわけは理解できましたね。
王の密書を届けて殺されたんですから、お父さんの死は王のせい、ということでしょう。
そんな復讐心だけでここまで来られるのがすごい。
なんという強靱な精神力でしょうか。
幼いトルボクの様子を見れば、むべなるかな、という気がしますね。
第1話から説得力のあるキャラ設定です。

どうも頭も良さそうですしね。
同じくの娘であるタムと仲良し。
お互い好意を持っているみたいなので、普通にしてたら結婚したんだろうな。

タムは、字が読めないのに嘘をついてしまいます。
もし、彼女に字が読めたら、あの密書が嘘だと言うことはわかったはず。

下4行、反転処理させていただいております。
まったく前情報無しでご覧になる方には今後の展開のネタバレになりますので、ご注意を。

この時の後悔。
おそらく、いずれ事情は世宗の知るところとなるのでしょう。
それが、世宗がハングルを創成する動機になっていくんでしょうね。
下々のものたち、貧しいものたちでも簡単に読める文字が必要だ、と王が決心するきっかけでしょう



若き王を演じるのは、ソン・ジュンギ。
た、たよりな~い。
お父さんが怖くて方陣に現実逃避。
おくさんの父親すら守れない。
王なのに。


高貴だけれど、ひ弱そうなお顔……。こちらも役にピッタリ。

この彼が、どう成長していくのか、がドラマの見所なんですね、きっと。
ほほほ、楽しみです。
がたがた震えちゃう色白美青年の世宗が、どれだけ試練を乗り越えたら
あんなおっさんになるんでしょうか?
不思議ですね。人生って過酷ね。

方陣を動かすあのお部屋のセットは圧巻。
のめり込んでいた方陣が、彼の計画のヒントになるんでしょ?
そうじゃなきゃあのセット、これっきりなんて無駄すぎるわ。

太宗の政治観、というか、独裁者っぷりを表現するためにも使われていた方陣。
真ん中に一を置いて、他の邪魔な数字はすべて取っ払ってしまえばいい、とは単純かつ効果的な戦略。
そもそものルールを無視しているところも、太宗らしいですよ……。

その側近である、チョ・マルセン。
この役者さん、わたし大好きなんですけど、悪いですね~今回。
なんつーか、長いものには巻かれろ!みたいな役ばっかやってません?
でも今回は、信念を持った悪役っぽくて好きです。
2段階のもみあげがキュート。
なんであんなわざとらしいもみあげにすんの?


なぜこんなおっさんが好きなのか?自分でも解析不能です。

お父さんを殺されちゃった王妃は、王のこと恨むでしょうね。
この先王を支えていってくれるのか、彼を陥れる悪い妃になるのか?
きれいな人なんだけど、あまり物語にはからんでこないのかな?
ちょくちょく出てきてほしい美人さんですね。

さて、出てきたそうそうに死んでしまったシム・オン。
本当にできた人でしたね~。
まったくいい人ほど早く死ぬんだわ。
彼がソクサムのために代筆してやった遺書には、いったい何が書かれているのでしょうか?
そしてトルボクは、いつ、それを読むことになるのでしょうか?

あのシーン、なかなか見応えがありましたね。
頭の弱い男が「俺、死ぬんだと思う……」とつぶやきながら死んでいく姿はなんともいえません。
毒杯をあおって黙って死んでゆく男の死も、
血だらけになって徐々に弱って牢獄で息絶える男の死も、同じ死です。

トルボクとタム、世宗イ・ドの運命の糸は、どうもつれ合い絡まってゆくのか?
しばらく続くであろう子役編楽しみたいと思います。



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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (かずゆいまま)
2014-03-21 16:31:07
ビスコさん、こんにちは!

とうとう見始めましたのね、根の深い木!
私はカット版だったのでジュンギ君は全然見れてなかったけどさ。
でもすごく面白かったのでビスコさんのあらすじで補いつつあの頃の気分を
思い出していこうと思います!
もうね、続きが気になって仕方なくなるよ。
あ、でもあたしがあんまりハードルあげちゃまずいか。(笑)

あらすじ楽しみにしてますねー!!
返信する
がんばります~ (ビスコ)
2014-03-22 08:15:55
かずゆいままさんこんにちは!
ブログ2周年おめでとうございます!
ってこっちでいうのも変だね。

「根の深い木」は、かずゆいままさんのブログで感想を斜め読み(ネタバレしたくないから)してました。
これからゆっくり観ますので、またちゃんと読みに行きますね。
ジュンギ君のシーンはどれくらいカットなのでしょうかねー。
世宗のモチベーションである、この青年期は大事だと思いますが……。

続きが気になって仕方なくなるとは、楽しみです!
返信する
初めまして! (駿河の海老太郎)
2015-06-14 19:05:45
初めまして、こんばんは、ビスコさん!

梅雨の真っ最中ですが、いかがお過ごしですか?

FIFA 女子W杯 Canadaが盛り上がってきましたね。平日の試合は見られないので、一切の情報を遮断して、夜に再放送しているNHK BS1で見ました。2連勝で、このまま行けばC組1位で通過できそうですね。あまりサッカーには関心がなかったですか?

先月、BSフジでの「龍の涙」の視聴が、ようやく終了し、来月から、フジテレビTWOを契約して、「根の深い木」を見る予定です。既にガイド本は購入済みですけどね。

今後、お邪魔すると思いますので、宜しくお願いします!
返信する
はじめまして! (ビスコ)
2015-06-14 22:25:20
駿河の海老太郎さん、こんばんは、はじめまして!
コメントありがとうございます。

そうですね、サッカーにはあまり関心はありませんでした。
でも朝のNHKニュースを見ていると多少情報が入ってきますね。
選手がつけている汗止めのカチューシャが気になります。
情報をすべて遮断するってすごく難しくないですか?
キオスクの新聞の見出しとか目に入りそう。
でも結果を知ってから見る試合なんかつまらないですもんね。

「龍の涙」はまだ観たことがないのですが、全159話ってマジですか?!
気が遠くなりそうです……。視聴お疲れ様でした。
比べれば根の深い木はあっという間でしょう。番組のガイド本があるんですね!
確かに歴史の背景なんかを知っているとより面白く観られそうです。
実はまだ最終話の感想をあげていないんですが、こちらこそよろしくお願いします。
ぜひまたあそびにきてください。
返信する
7.24~放送開始! (駿河の海老太郎)
2015-06-20 19:49:09
こんばんは、ビスコマ~マ~!

只今、週末を利用して、帰省中です。寄生虫ではありません。まあ一般道で帰れる距離ですからね。

本来は、ココは反流ドラマの話題なんでしょうけど、W杯期間中とかは、お付き合いください!

>情報をすべて遮断するってすごく難しくないですか?
>キオスクの新聞の見出しとか目に入りそう。
>でも結果を知ってから見る試合なんかつまらないですもんね。

確かにそうなんですけどね。

でも、
・通勤の往復時に、テレビ、ラジオを付けない。
・自活していて、実家暮らしではない。ということで、帰宅して親・兄弟と、そういう話題になる、ということがない。
・勤務先では、その話題を自分から振らない。また入っていかない。
・休憩時間に携帯電話を操作時は、Yahooニュースとかは見ない。

まあ、このぐらいまで徹底してやれば、情報は遮断できます。

ちなみに、なでしこJAPANは3連勝で、予選ラウンドのC組を1位通過。他3ヶ国がW杯に初出場という
組み合わせにも恵まれました。決勝トーナメントでは、「3強」と言われているドイツ、米国、フランスとは反対ゾーンに入りました。1位通過すると、予選時と同じスタジアムで戦える、とかカナダ国内での移動距離が短い、とか利点、meritのある大会システムになっているようです。ちなみに、お隣の韓国はW杯で初勝利を挙げ、E組2位で初の決勝トーナメント進出を果たしました。

スポニチのサイトを見つけましたので、お渡ししておきます。決勝トーナメントに入れば、周りの女性陣の間でも、もう少し盛り上がってくると思いますので。参考にしていただければ幸いです。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/japan/2015/w_worldcup/final.html

>「龍の涙」はまだ観たことがないのですが、全159話ってマジですか?!
>気が遠くなりそうです……。視聴お疲れ様でした。
「宮廷女官 チャングムの誓い」をNHKで見始めてから早10年以上が経過。何作か見ていますが、100話を
超える時代劇は珍しくないことを知り、見ていても驚かなくなりました(笑)どうやら終わりを太宗の死去とした
ために時代も話数も延びた、と聞いています。ネタバレになったら申し訳ないのですが、最後のほうの太宗の
延々と続く「外戚排除」にはうんざりしてきましたけどね。驚いちゃ駄目ですよ、もっと凄いのが「女人天下」
ですよ。俺は住居が変わったこともあり、2/3強の100話過ぎまでしか、まだ視聴していませんが、話数は
150話あります。こちらでは残念ならが映りませんが、隣県の三重テレビでは、週1回の放送です。カーナビ
だと県北部、海沿いの沿岸部に行くと映るようですけど。おまけに三重テレビは、自局放送の中日戦、サン
テレビとかのネット局放送のナイター中継があります。しかもプロ野球の試合が延びれば、延長放送するので、その日の放送はありません。要するに150話ですから、丸3年間放送している計算になります。番組表を見る限り、ナイター中継のための放送中止の穴埋めか、年末には2時間SPと銘打って、2話放送していたようですけどね。「NHKの大河ドラマ3年分が同じドラマなんだ。」と驚きましたけどね。各登場人物の結末が
見たいので、残り20数本分のDVDは、今夏から、いずれレンタルする予定です。

>ぜひまたあそびにきてください。
いえいえ、こちらこそ!最近は、どんなドラマを見ているんですか?こんな俺ですが、親交が深まれば幸いです。
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恐れ多い…… (ビスコ)
2015-06-21 05:47:53
海老太郎さんこんにちは!
マーマーなんて恐れ多いですよ~。

サッカー情報ありがとうございました。
あれから気になってスポーツニュースを見るようになりましたよ。
サイトに行きましたが、海外のクラブに所属している選手が何人もいるんですね。
女子もすごいんだなぁ。

最近は「ドリームハイ」とか「パンダさんとハリネズミ」とか
いわゆる軟派な恋愛モノを観ています。
もともと歴史物はあまり観ないので、100話越えに驚いた次第。
「朱蒙」も少しずつ観ていますが、あれも80話ちょいですからね。
「女人天下」タイトルからしておそろしい……。
返信する
雨が上がりました! (駿河の海老太郎)
2015-06-21 16:11:08
こんにちわ、ビスコ媽媽~!

>サッカー情報ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ!基本的には、サッカー<野球なんですけどね。子供の頃は、今ほど女子はおろか、男子も日本代表なんて盛り上がっていませんでしたからね。「ドーハの悲劇」辺りから本格的に代表の試合は見始めたという感じですね。ですから、それから遡ること8年前、おニャン子クラブが一世を風靡していた頃、1985(昭和60)年の森JAPANが、あと一歩でアジア代表になれずにW杯の切符を逃したことも、ここ数年で知ったぐらいですから。まあ共に、なでしこJAPANを応援しましょう!

>サイトに行きましたが、
是非とも話題に乗り遅れない程度に活用してください!

>もともと歴史物はあまり観ないので、100話越えに驚
>いた次第。
あぁ、そうですか。恋愛物は見ないですね。「白い巨塔」(金 明民主演)はBSで見ましたよ。「宮廷医官ホジュン」なんかもBSで2作も同時放送中なんですけど、毎日の録画視聴となると大変なので…。

現在の視聴は、
・花たちの戦いー宮廷残酷史ー(BSーTBS)
・奇皇后(NHK BS)

そして、7月下旬~
・根の深い木(フジテレビTWO)の予定です。

>「女人天下」タイトルからしておそろしい……。
ハハハ、そう読み取りますか(笑)主演の鄭 蘭貞、そして文定王后、敬嬪…と女性が活躍する時代劇です。
返信する
あと1ヶ月 (ビスコ)
2015-06-21 22:55:25
「根の深い木」は7月24日からなのですね。
それまでには最終話まで見直して感想をUpせねば。
dTVで視聴できそうなので、わたしはそちらで再視聴してみます!
返信する
そうですね。 (駿河の海老太郎)
2015-06-27 04:52:56
おっは~、ビスコ媽媽~!

>「根の深い木」は7月24日からなのですね。
そうですね。20時過ぎからの放送なので、余程、帰宅が遅くならない限り、ほとんど録画せずに生放送で見られそうです。

実は、フジテレビTWOでは、「白い巨塔」(唐沢&江口版)が海の日から再放送されるんですよ。このドラマは、韓国の金 明民&李 善均版も見た印象に残る医療ドラマです。日本の名作ドラマは、韓国でremakeされるんですね。

「花たちの戦いー宮廷残酷史ー」(BSーTBS)も、すごいことになりそうです。

明日は、早起きして、なでしこJAPANの準々決勝でのAustralia戦の激闘を見届けますよ。
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