*** サムネイルにマウスオンしてください ***
＊スライドショーは「non_nonさん」のソースをお借りして掲載ていします
ホームページ←クリック
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３月２１日伊那市にある「かんてんぱぱガーデン」の山野草園により春１番の花を少し撮って来ました。
＊「non_nonさん」の縦置きのソースをお借りして掲載ていします。
＊スライド左欄（２）の（コチャルメルソウ・・・ユキノシタ科）について
背丈は２０㎝程度で、花は小さく１㎝にも満たないのですが、周りのムカデのようなものが花びらです。
花が終わったあと、花の下の部分が伸び、それがラッパ・・・あのラーメン屋さんが吹く「チャルメラ」に似ているからこの名がついたのだそうです。
珍しい造形的で美しいと思いませんか。
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＊スライド左欄（２）の（コチャルメルソウ・・・ユキノシタ科）について
背丈は２０㎝程度で、花は小さく１㎝にも満たないのですが、周りのムカデのようなものが花びらです。
花が終わったあと、花の下の部分が伸び、それがラッパ・・・あのラーメン屋さんが吹く「チャルメラ」に似ているからこの名がついたのだそうです。
珍しい造形的で美しいと思いませんか。
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快晴の３月２１日「信州高遠四季展の応援作家展」に行って来ました。
高遠美術館からのお話で 私も小品２点を出品しました。
拙い絵ですが、恥を忍んで下にご紹介します。
ご高覧頂ければ幸いです。
軽井沢を早朝５時過ぎに出発し、茅野市から杖突峠を越し、高遠の「花の丘公園」
に寄り 伊那市の「かんてんぱぱホール」に向かいました。
「花の丘公園」からの眺めは 「高遠城址公園の夜桜」観賞の絶景の場所として写真家にも知られているそうです。
次の絵のモチーフにと思って下調べに行って来ました。
「杖突峠」から見た諏訪盆地
夜桜の展望台「花の丘公園｝からみた高遠の街並みと中央アルプス
（中央やや下の赤い屋根が城址公園の高遠閣・・・この一帯が桜公園で夜はライトアップでピンクに染まります）
かんてんぱぱホール
「桜と仙丈ヶ岳」 日本画＜F2号＞
（絹の裏面に金箔を貼り詰め 表面に岩絵具で描いたものです）
「岩陵・・・宝剣岳」 日本画＜サムホール＞
ホームページには少し大きな写真を入れました。
高遠美術館からのお話で 私も小品２点を出品しました。
拙い絵ですが、恥を忍んで下にご紹介します。
ご高覧頂ければ幸いです。
軽井沢を早朝５時過ぎに出発し、茅野市から杖突峠を越し、高遠の「花の丘公園」
に寄り 伊那市の「かんてんぱぱホール」に向かいました。
「花の丘公園」からの眺めは 「高遠城址公園の夜桜」観賞の絶景の場所として写真家にも知られているそうです。
次の絵のモチーフにと思って下調べに行って来ました。
「杖突峠」から見た諏訪盆地
夜桜の展望台「花の丘公園｝からみた高遠の街並みと中央アルプス
（中央やや下の赤い屋根が城址公園の高遠閣・・・この一帯が桜公園で夜はライトアップでピンクに染まります）
かんてんぱぱホール
「桜と仙丈ヶ岳」 日本画＜F2号＞
（絹の裏面に金箔を貼り詰め 表面に岩絵具で描いたものです）
「岩陵・・・宝剣岳」 日本画＜サムホール＞
ホームページには少し大きな写真を入れました。
展示会作品の発送も終え 一段落したので、花のシーズンには高山植物の宝庫となる「湯の平」へ雪見に行って来ました。
昨年買ってまだ試していない「スノーシュー」とドイツ製の「山スキー」＜ゾンメル＞の初めての試運転のためです。
「湯の丸スキー場」のリフトを２基乗り継いで 第３リフトの頂上まで行き、そこから「兎平」（夏は駐車場と案内所のある登山口＜標高約2000m＞）までスノーシューで往復しました。
登りはじめは晴れていましたが 徐々に雲り 頂上付近ではすっかり雲に覆われ薄暗くなってきました。
帰り道 スキー場からは「ゾンメル」でカモシカコースを滑りおりました。
拙い写真ばかりですが、最後に 山の様子をnon_nonさんスライドショーをお借りして掲載します。
第３リフトの頂上
これらの試運転
第３リフトの頂上にはこんな立看板が
湯の丸スキー場
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昨年買ってまだ試していない「スノーシュー」とドイツ製の「山スキー」＜ゾンメル＞の初めての試運転のためです。
「湯の丸スキー場」のリフトを２基乗り継いで 第３リフトの頂上まで行き、そこから「兎平」（夏は駐車場と案内所のある登山口＜標高約2000m＞）までスノーシューで往復しました。
登りはじめは晴れていましたが 徐々に雲り 頂上付近ではすっかり雲に覆われ薄暗くなってきました。
帰り道 スキー場からは「ゾンメル」でカモシカコースを滑りおりました。
拙い写真ばかりですが、最後に 山の様子をnon_nonさんスライドショーをお借りして掲載します。
第３リフトの頂上
これらの試運転
第３リフトの頂上にはこんな立看板が
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前回のデジカメ実習「表情を撮る」のつづき（Ⅱ）です。
下の写真２枚は能面ですが、同じ顔でも上下左右見る方向によって表情が違って見えることがありますね。
能舞でも表情を意識して顔の傾きを変えるのでしょうか？
能の極意・・・・・
２枚目の上から撮った能面は「笑った顔」に見えませんか。
生きている人のように
上から撮ると「笑った顔」に
***サムネイルにマウスオンしてください ***
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下の写真２枚は能面ですが、同じ顔でも上下左右見る方向によって表情が違って見えることがありますね。
能舞でも表情を意識して顔の傾きを変えるのでしょうか？
能の極意・・・・・
２枚目の上から撮った能面は「笑った顔」に見えませんか。
生きている人のように
上から撮ると「笑った顔」に
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今日のデジカメ実習は「表情を撮る」です。
みんなで持ち寄った人形さんを各自思うように撮ります。
撮り方によって顔の表情はずいぶん変わってきます。
それぞれの人形さんの顔、可愛くそしてより美しくとれたでしょうか。
美しい女性のお肌です
** サムネイルにマウスオンしてください ***
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みんなで持ち寄った人形さんを各自思うように撮ります。
撮り方によって顔の表情はずいぶん変わってきます。
それぞれの人形さんの顔、可愛くそしてより美しくとれたでしょうか。
美しい女性のお肌です
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朝起きると真っ白の雪景色でした。
今日は２４時間心電図（ホルター心電図）検査の日です。
この検査は24時間 胸に心電図の電極をはりつけ、首にさげた記録計に接続します。
日常生活下で心電図を24時間連続記録することにより、心拍数の変化、不整脈や狭心症の発作の出現を見るのだそうです。
私の場合は 山登りのために心臓の検査をするという目的もあるので、登山などで心臓に負荷をかけた状態で、心臓がどんな反応を示すか知る必要があります。
というわけで 雪の離山（１２５６ｍ）に登ってきました。
下山での路は滑るので 軽アイゼンを付け駆け下りてきました。
天気はあいにく雲り空で、写真はご覧の通り薄ぼけです。
浅間山もすっかり顔を隠していました。
明日の心臓結果が楽しみです。
中央が離山の山頂
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今日は２４時間心電図（ホルター心電図）検査の日です。
この検査は24時間 胸に心電図の電極をはりつけ、首にさげた記録計に接続します。
日常生活下で心電図を24時間連続記録することにより、心拍数の変化、不整脈や狭心症の発作の出現を見るのだそうです。
私の場合は 山登りのために心臓の検査をするという目的もあるので、登山などで心臓に負荷をかけた状態で、心臓がどんな反応を示すか知る必要があります。
というわけで 雪の離山（１２５６ｍ）に登ってきました。
下山での路は滑るので 軽アイゼンを付け駆け下りてきました。
天気はあいにく雲り空で、写真はご覧の通り薄ぼけです。
浅間山もすっかり顔を隠していました。
明日の心臓結果が楽しみです。
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