村櫛ガッツリ、でも合格は言わない

いつもの仲間は乗り合いで、オマを目指すとの事。
ホテルで朝食バイキングを腹パンパンまで食べ、村櫛9時着。珍しく朝から吹いている、すでに名古屋ナンバーの方5.0セット、長野のNさんも準備中。名古屋ナンバーの方がジャストぽいのでマルハ4.7+91L、鉄人4.2+80Lをセット。

10時出艇ジャスト、今日は１日これか～と確信し100km帆走を密かに狙う。しか～し、11時過ぎガスティーで怪しくなり、1時間程粘るも疲れるばかりで休憩。サリ坊はいつの間にか3.4で出ていたが、足りないと。

今日はもしかして終わりかと、どりあえず撮影タイム。
なんとなく上がって来たので13時半頃出る、ジャスト～ジャストオーバー、安定し乗りやすく楽しい。ジャイブ練も励む、竹串側はオーバー～ゲロオーバージャイブの練習、最近気付いたある事を試すと爆走せず決まる確率高し(本人的には）そうだとすると、今までレイルジャイブだと思っていた事は勘違いなのか？津久井で同じ事が出来たら、先生のように剥けるかも知れない。

60km帆走過ぎると、いつものように感覚が麻痺しエボルタ君モード突入、このまま100km狙えそうだった、でも15時半に風は落ちてきて、撤収開始。

写真はココ
2017年6月3日_村櫛





いつもの最高速ポイントが草ボーボーで、竹串もたくさんあり、昨日の腰捻り(クルマから降りる時ヤバい)もトラウマで50km/h狙いはやめておいた。
JPN202さんには、某氏が本栖湖コソ連で毎回60km/h出してると、報告する。でも某氏はスペシャル昇格か。

お腹いっぱい胸おっぱい満足まんぞうな村櫛だった。
でも、100km超えなかったのが残念、合格は言わない事にするでがす。