マルハの日記

津久井浜 菊名(三浦) 内房
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ウインドサーフィン記録と
たわごとザンス

良いタイミングで乗れた津久井浜

2020-03-15 | ウインドサーフィン
昨日は雨予報で寒くて行く気せず、ライカメでみぱりんとイジリーさんのクルマを確認し、二郎インスパイアの新羽「ハイパーファットン」へ。
ここはミニが有り、麺量が150gで要はフツーのラーメンの量。


見た目は二郎らしくないが、ワシャワシャ食う麺が美味い、スープは家系に似ている。
帰って外の雪を見ながら酒飲んで飯作りながら食っていたら6時頃にリビングで寝てしまい、けんちゃんに起こされ、そのままベッドへ。

4時に目が覚め海保チェック、イマイチだがtenki.jp、GPV共8時~10時頃チョロッと吹きそう。気象庁もやや強で確信し、7時半津久井浜着。Kボさんは8.0にするそうで現況からはそうだろう、イジリーさんが5.6で出ていてチョロっと走っているらしいが姿が確認出来ず。
KイズミさんMモさんにご挨拶、6.5+109Lをセットし様子見。イジリーさんが戻って再出艇すると旧棒杭のあたりで走っていて、5.8のWoodsさん(今までMさんと書いていたが、誰だかわかりにくいと思い変更)も出ていく。

8時半出艇、旧棒杭当たりから走りジャスト、MAXブローはオーバー気味、イジリーさんWoodsさんとほぼ貸し切りで走る。
シャロウのメンバーがセッティング始める頃に一旦もどり6.5で走ると言うも、ほぼ皆さんフォイルで「そんなの関係ねぇ」感じだ(笑)しばらく調子良く吹いていたが、10時前になると少し落ちて東に振れ、アウトでまたサイドに振れ走らなくなり、これはヤバいとノンプレで上らせ何とか浜の一番シモに到着、撤収開始。






ガッツリ乗れたのは1時間半も無かったが、まさか5台が走るとは意外な吹きっぷりで、イジリーさんWoodsさんと、良いタイミングで乗れたと3人で満足まんぞう。
海公俱楽部関係者とは会わなかった、菊名だったのか?
「イジリー俱楽部」(勝手に脳内でメンバーを決め命名)の方は毎週朝早くから元気、海公俱楽部イカ俱楽部に続きイジリー俱楽部にも入会を申し込みたくなったザンス。