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あまもりのなんやかんや

しがらみから離れてたまには身近な自然と親しみたい

春の歌声

2011年05月02日 | 身近な自然


↑歌うために生まれてきたボク  空でも地上でもどこでも歌うボク
(ヒバリ(雲雀) 日時:2011-04-24 場所:淀川河川敷)

今年も淀川でお馴染みのヒバリにご登場願いました。
ヒバリのフルコーラスは長いし、歌っている時はもう夢中なので
地上でさえずっている時は絶好のシャッターチャンス!
10メートルぐらいまで近寄って撮らせてもらいました。
望遠レンズを持たないデジカメユーザーに大サービスのヒバリです。

 


↑今真っ盛りのレンゲ(レンゲソウ)

レンゲといえば・・・
♪レンゲつもか花つもか 今年のレンゲ よう咲いた♪
覚えている歌詞は歌い始めのこれだけですが、
レンゲの花を見ると思い出す童歌。
もうひとつ思い出すのは
「やはり野におけレンゲソウ」。
野の花は野にあってこその美しさなんですね。

※瓢水(ひょうすい)の句「手に取るなやはり野におけ蓮華草」が元。
(滝瓢水(滝野瓢水)=播磨国別府(兵庫県加古川市)出身の俳人。
1684~1762)


白いタンポポ

2011年04月01日 | 身近な自然

3月27日の日曜日、大阪城公園で見つけた白いタンポポ。
シロバナタンポポっていうんですね。
キク科で学名はTaraxacum albidum  日本在来種です。
主に西日本で分布しているということですが、最近は関東でもみかけるとか。
綿毛が人や引っ越しの荷物にくっついていったのかもしれません。

西日本に多いといっても、私の回りで白いタンポポを見たことはありません。
いつか白いタンポポと出会いたいと思っていました。

一般の黄色いタンポポより若干大きく、背も少し高いでしょうか。
上品な雰囲気を漂わせた貴婦人でした。


↑午後三時半頃だったので花は閉じ加減


↑それでも場所によってはまだまだ元気に開いている花もあり


↑中心が黄色いのは黄色いシベとその花粉のせい?と思っていましたが、


↑アップにしてよく見ると花びらの下のほうが黄色くなっているのでした
  シベや花粉のせいじゃなかった


↑綿毛の形が車輪のように見えるのは、真ん中の種を飛ばしたあとだからでしょうか?
シロバナタンポポは、セイヨウタンポポと同じように
受粉しなくても種子ができるとか。
知らなかった・・・。



三川巡り

2010年03月17日 | 身近な自然

淀川、神崎川、安威川(あいがわ)の三つの川が自宅近くを流れています。
淀川から分かれた神崎川は安威川と合流して大阪市内の北部を流れ大阪湾へと注ぎます。
神崎川から淀川への河原歩きは馴染みの散歩コース。
先日の休日、このいつものコースに安威川を含めて自転車で走ってみました。
名付けて「三川(さんせん)巡りサイクリング」(名付けるほどでもないか
走った距離は32キロほど。
サイクリングとしては大した距離ではないですが、
堤防の斜面では腰をかがめてツクシを採る人。
淀川ではウグイスの鳴き声も聞きました。
声はすれども姿は見えず。それでも何だか嬉しくて。
春を満喫しました。
写真はたくさん撮ったのですが相変わらずロクなものがない。
その内の少しは増しなものを以下に並べました。


↑アブラナ〈油菜〉(安威川左岸にて)  別名:ナノハナ(菜の花)、ナタネ(菜種)
菜の花というほうがお馴染みです。
♪なのは~なばたけ~に~い~り~ひうすれ~♪
ついついこの歌を歌いたくなります。


↑ホトケノザ〈仏の座〉安威川左岸にて)  別名:サンガイグサ〈三階草〉
相変わらず陽気な花、好きな野草です。
♪なのは~なばたけ~に♪を二人で合唱しているんだきっと(笑)。


↑ヒメオドリコソウ〈姫踊り子草〉(安威川左岸にて)
ホトケノザとこのヒメオドリコソウの違いが一目で分かるようになりましたようやく。
当たり前のように知られた野草も知らない私でした。
いえまだまだ知らない野草のほうが多いのですが、
ここまで導いてくださった皆々様に感謝します。ありがとうございました。


↑コサギ(安威川左岸にて)
干潮だったのでしょう、川の水がひいて所々に砂地も見えていました。
このサギの顔は何だか幼く見えますが、気のせいでしょうか。
神崎川に比べると安威川のほうがサギの数が多いですね。
川幅は広いけど水深が浅いので小魚が捕りやすいのかもしれません。


↑船の舳先(へさき)のような形をした安威川と神崎川の合流地点
左が神崎川で右が安威川。
正面の橋は大阪市東淀川区と吹田市を結ぶ高浜橋。
右端にラッパのマークで有名な製薬会社の建物が見えます。
この合流地点から先は神崎川となり安威川の名はここで消えます。

上の写真では合流地点の様子がわかりにくいですね。
そこで去年撮ったものを下にUPしました。


↑合流地点を逆から撮ったもの。(2009-01-11高浜橋から合流地点を撮影)
左が安威川で右が神崎川。
この写真で、船の舳先のようなと形容したのがおわかりいただけますか。
京都亀岡の山奥から流れてきた安威川の名は船の舳先で終わります。

小(神崎川)が大(安威川)を制する地点。私にはそう見えました。


↑甲羅干しをしている亀(神崎川にて)
後ろ足の指まで思いっきり広げて気持ちよさそう。
その足の斜め下にあるのは何でしょう。二枚貝のように見えますが・・・。
神崎川の写真はこれ1点きり。
キュウリグサを始め数点撮ったんですが全てピンボケでした。


↑日本在来のタンポポ(多分、関西タンポポ)(淀川にて)
  周りの小さくて青っぽい花はオオイヌノフグリ

↑萼片が反り返っていないので間違いなく在来です
この在来のタンポポもこの日始めて発見したわけでもなくMyBlogで何度も紹介済みですが、今年もまた忘れずに咲いてくれたことが嬉しいのです。
このタンポポに限らず毎年毎年時期が来ると同じ場所で咲いてくれる野草たちに感動すると共に自然の素晴らしさを教えてもらっています。


↑カワラヒワ(淀川にて。豊里大橋近く)

↑上のカワラヒワの画像をトリミングしたもの
ピンボケでお恥ずかしいですが、何とかカワラヒワと分かるので敢えて載せました。
この鳥が飛んだのを目の端で捉え、その時チラッとみた黄色い翼。
すぐそばに降り立ったので、大慌てで撮ったのが上記の写真。
ネット検索でカワラヒワであることを確認。
この鳥は安威川や神崎川でも見かけたことがあります。
出会えて名前が確認できて嬉し嬉しのピンボケ写真でした。

ヒバリは空高く賑やかに歌い、カラスが枯れ草を口にくわえて飛んでいる。
ムクドリは芝生に群れて、ハクセキレイはチョンチョンと地面を飛び、
ハトの群は何やら慌ただしく空を飛んでいく。
ゲーラカイトやスケボー、キャッチボールで遊ぶ家族連れ。
バーベキューで賑やかな若者のグループ。
ああ、春だな~と感じた暖かな休日でした。

相変わらずのごった煮のまとまりのない記事を
最後まで読んでくださってありがとうございました。


淀川の朝

2009年09月19日 | 身近な自然


↑9月14日の日の出(5:48am)(正面に見える山は生駒連山)
毎年初日の出を撮影している同じ場所です。
初日の出の時期は、正面右よりに見えるツインマンションと生駒山頂(多分)との中間から昇りますが、日の出の位置が冬に比べると随分北よりです。(7月末に見た日の出はこれよりももっと北よりでした)
日の出・日の入りの位置が、夏は北寄りに、冬は南寄りになるのを今更ながらに知る。
たまに早起きするとこんな三文の得があります(笑)
(冬、大阪湾に沈む夕日が6月頃から夏にかけて北寄りの六甲山に沈む様子もまた格別です。いつか写真に撮りたい)
北や南に片寄っていた日の出・日の入りが真東と真西になるのは春分と秋分だということも三文の得で知りました。今月の23日は秋分の日、この日が良いお天気であれば日の出を撮りに行きたいですが果たして起きられるかどうか・・・。


↑生駒山頂(多分)〈5:54am〉
トップの日の出の画像の右端に見える山頂を少しズームしました。

↑上の山頂の目一杯のズーム
8月8日の夜、この山上辺りから花火が上がっていました。
どこで打ち上げているのかとネット検索したら生駒山上遊園地がヒット。
で、いつもアンテナ塔がいっぱい見えるこの辺りが生駒山上だったのかと。
チャンスがあれば生駒山上遊園地にでかけて淀川のこの場所を見てみたい。


↑淀川の堤防道(河口に向かって)〈5:58am〉

↑淀川の河川敷から河口に向かって〈6:26am〉
この辺りは淀川で一番川の水幅がある場所だと思います。
この辺りから淀川は河口に向かって大きく左に曲がっています。
画像の左側にはその昔ちょっとした島にも見える中州がありました。
鷺たちのコロニーになっていた中州です。
1983年(S58)にその中州は取り払われて淀川から鷺たちが消えました。
鷺たちの楽園だった中州を取り払う必要があったのかと、いまだに納得していません。


↑河川敷で何やらついばんでいるヒバリたち〈6:29am〉
スズメじゃないですよ。ヒバリです。つがいかな?

↑上のヒバリの一羽〈6:32am〉
二羽で仲良くエサをついばんでいた内の一羽が近くに飛んできました。
四季を通じて見かけるヒバリは淀川を代表する野鳥かもしれません。
5、6mぐらいは近づいても逃げないのでスズメより撮りやすい野鳥です。

長い間ご無沙汰しております。
まだブログに完全に復帰できませんが、ソロソロ記事を更新しなければ忘れ去られてしまうとの焦りからUPしました。
皆様のところへの訪問コメントはまだできそうにもありませんが、必ず復帰しますのでよろしくお願いします。


今頃

2009年07月08日 | 身近な自然

 
↑関西タンポポ(於淀川堤防・5月中旬撮影)
淀川の堤防で在来のたんぽぽが群生している所があります。
自然の中で日本タンポポがこんなに群生している所は
今まで見たことはなかったので
最初はほんとにタンポポなのかと疑いました。
ジシバリのように枝分かれもしていないし、
西洋タンポポのようにガクが反り返ってもいません。
間違いなく日本在来のタンポポです。(と思います)
淀川の堤防で見つけたので「関西タンポポ」としましたが、
関東タンポポや東海タンポポとの違いがわかりません。
地域名以外に何か違いがあるのかどうかもわかりません。


↑キュウリグサに囲まれる関西タンポポ(於淀川堤防・5月中旬撮影)


↑キュウリグサ(於淀川堤防・5月中旬撮影)

昨日は七夕。梅雨真っ盛りの織姫と牽牛のデイトは毎年厚い雲の上。今年もやはりそうでした。日本の暦行事は旧暦でこそ、ですね。
もうソロソロ記事を書かなければと思いつつも写真を撮りに行くこともなく、2ヶ月も前の古い写真を出してきました。ご容赦くださいませ。

ぼかし画像を入れ替えました。(09.07.09 11:20)
(ぼかし加工に失敗したほうをUPしていましたので)