毎日毎日焼そばかぁ~、とお嘆きの貴兄に。
そんな人、おるか?
焼そば屋さんの子どもでも、毎日は食べへんやろぉ~。
もしも、やがな。
もしも毎日焼そばやったら、飽きるやろうから、
たまには焼そばの上に、大根おろしを乗せてみてちょうだい。
これがサッパリしていて、
濃い焼そばでも10人前は食べられるようになります。
んなこたぁ~ない。
まぁ、目先きを変えただけですけどね。
やってみて。
< おまけ >
竹輪をストローにして、
熱いうどんの汁を吸ったら、火傷した。
わかっているのにやってしまう、アホーです。
ちなみに、竹輪でオレンジジュースを飲むと、
竹輪風味のオレンジジュースになって、
得した気分です。
んなこたぁ~ない! マズいだけ。
みなさんもやってみて!
やらへん、やらへん!
竹輪は、優れた食材です。何にでも使えます。
そのままわさびじょうゆをつけても美味しいですし、
おでんにもなります。
うどんに入れてもいいし、お好み焼き、焼そばにも。
天ぷらもいい。酢の物も。
望遠鏡にもなるし、シュノーケルにも使えます。
縦半分に切れば、スキー板にもなります。
万能選手「竹輪」を食卓のレギュラーに、
ご採用ください。
竹輪推進協議会。
考えてみれば、私は竹輪とともに生きてきた、
と言っても過言ではありません。
何、言うとんねん!
幼稚園の頃、竹輪の芯である竹に、
コンクリートの階段で穴を開け、
笛を作っていました。
竹の芯って、古いなぁ~。
竹輪そのものも、かじって穴を開け、
笛にしていました。
ちょっとコツがいりますが。
食べ物で遊ぶんじゃない!
ハイ!
学校の給食には、竹輪の天ぷらがありましたし、
お弁当には、キュウリやチーズを中に入れた
竹輪が入っていました。
竹輪の穴に、マヨネーズの容器の先を突っ込み、
マヨネーズを流し入れ、
それをおやつにしていました。
私がお世話になっていたおじさんには、
竹輪にマーガリンを塗って食べることを
教わりました。
淡路島に航るフェリーでは、
竹のついた竹輪を食べていました。
竹輪の穴に指を突っ込み、
プルプルさせながら食べていたこともあります。
短くなったら、「ほら、指輪!」と言っていました。
さっき、食べ物で遊ぶなって、怒ったとこやろ!
ごめんなさい。
竹輪には、さまざまな想い出が詰まっています。
でも、穴が開いているから、
どんどん忘れてしまい、
次は何を詰めようかと考えてしまうんです。
これが、竹輪の魅力かもしれません。
「穴」
その不思議な空間を見ていると、
何かを詰めたくなるんです。
だから、みんな竹輪を買い続けるんです。
竹輪屋さんのワナにハマったんです。
恐るべし竹輪。
その穴の先には、
遥かなる人類の夢が広がっている。
遊酔ちゃん、頭に虫が湧いているんじゃないの?
いやぁ~、それを言われると、
おじさん困ってしまうなぁ~。
ア~ハッハッハァ~!
「レシピブログランキング」に参加しています。
ポチッとしてくださいな。
人気ランキングに参加しています。
1クリックをお願いいたします。
ニュース関連コラムを
書いています。
そんな人、おるか?
焼そば屋さんの子どもでも、毎日は食べへんやろぉ~。
もしも、やがな。
もしも毎日焼そばやったら、飽きるやろうから、
たまには焼そばの上に、大根おろしを乗せてみてちょうだい。
これがサッパリしていて、
濃い焼そばでも10人前は食べられるようになります。
んなこたぁ~ない。
まぁ、目先きを変えただけですけどね。
やってみて。
< おまけ >
竹輪をストローにして、
熱いうどんの汁を吸ったら、火傷した。
わかっているのにやってしまう、アホーです。
ちなみに、竹輪でオレンジジュースを飲むと、
竹輪風味のオレンジジュースになって、
得した気分です。
んなこたぁ~ない! マズいだけ。
みなさんもやってみて!
やらへん、やらへん!
竹輪は、優れた食材です。何にでも使えます。
そのままわさびじょうゆをつけても美味しいですし、
おでんにもなります。
うどんに入れてもいいし、お好み焼き、焼そばにも。
天ぷらもいい。酢の物も。
望遠鏡にもなるし、シュノーケルにも使えます。
縦半分に切れば、スキー板にもなります。
万能選手「竹輪」を食卓のレギュラーに、
ご採用ください。
竹輪推進協議会。
考えてみれば、私は竹輪とともに生きてきた、
と言っても過言ではありません。
何、言うとんねん!
幼稚園の頃、竹輪の芯である竹に、
コンクリートの階段で穴を開け、
笛を作っていました。
竹の芯って、古いなぁ~。
竹輪そのものも、かじって穴を開け、
笛にしていました。
ちょっとコツがいりますが。
食べ物で遊ぶんじゃない!
ハイ!
学校の給食には、竹輪の天ぷらがありましたし、
お弁当には、キュウリやチーズを中に入れた
竹輪が入っていました。
竹輪の穴に、マヨネーズの容器の先を突っ込み、
マヨネーズを流し入れ、
それをおやつにしていました。
私がお世話になっていたおじさんには、
竹輪にマーガリンを塗って食べることを
教わりました。
淡路島に航るフェリーでは、
竹のついた竹輪を食べていました。
竹輪の穴に指を突っ込み、
プルプルさせながら食べていたこともあります。
短くなったら、「ほら、指輪!」と言っていました。
さっき、食べ物で遊ぶなって、怒ったとこやろ!
ごめんなさい。
竹輪には、さまざまな想い出が詰まっています。
でも、穴が開いているから、
どんどん忘れてしまい、
次は何を詰めようかと考えてしまうんです。
これが、竹輪の魅力かもしれません。
「穴」
その不思議な空間を見ていると、
何かを詰めたくなるんです。
だから、みんな竹輪を買い続けるんです。
竹輪屋さんのワナにハマったんです。
恐るべし竹輪。
その穴の先には、
遥かなる人類の夢が広がっている。
遊酔ちゃん、頭に虫が湧いているんじゃないの?
いやぁ~、それを言われると、
おじさん困ってしまうなぁ~。
ア~ハッハッハァ~!
「レシピブログランキング」に参加しています。
ポチッとしてくださいな。
人気ランキングに参加しています。
1クリックをお願いいたします。
ニュース関連コラムを
書いています。