放射能汚染に関する話が一段落したと思っていた矢先・・・
地元の国会議員が、放射能汚染は、これまで公表されている数値よりも、
実は、何倍も深刻な事態かもしれないと告発して波紋を広げています。
小泉政務官の放射線量測定報告に困惑
福島第1原発事故を受けて、衆院茨城3区選出の小泉俊明国土交通政務官が9日、選挙区内で独自に放射線量を測定した結果を複数の学校に報告、取手市などでは市教委には連絡がなく、学校から相談を受けた市教委は困惑している。
小泉政務官のブログによると、放射線量の測定には持参した線量計を使い、選挙区内の9市町村の役所前で今月6日に実施。この結果、守谷市の0・503マイクロシーベルトを最高に取手市の0・484マイクロシーベルトなど、いずれも高い数値を表したという。
小泉政務官は、この結果を各市町村の秘書課や学校に「放射線量計測のご報告です」と題してファクス。「放射能物質は未だに飛散を続けています。外出時には必ずマスクを着用するようにして下さい」「終息まで極力小さな子供たちは外で長時間遊ばせないことをお薦めします」とした。
私の娘が通う小学校も、ここで指摘されている汚染がひどい地域にあり、親としては心配です。
政府は市民が必要としている情報を、どこまで本気で公開しようとしているのか、疑問に感じているのは私だけではないと思います。
この議員の指摘に対して、県保健体育課は「文部科学省は屋外で放射線量が毎時三・八マイクロシーベルトを超えない学校は、校庭などを平常通り利用しても差し支えない」として冷静な対応を促していました。
この一件は、一議員のスタンドプレーと見る向きもあるようですが、私は、政府の情報公開の姿勢そのものに問題の根幹があると思っています。
一日も早く、安心して子どもたちを外で遊ばせる日が来ることを願っています。
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