三田温泉 熊野の郷

三田温泉　熊野の郷に行ってきました。


三田のアウトレットの近くです。
（帰りに行きました。）

第１駐車場がいっぱいだったので、混んでいるのかな？と思ったらそうでもなかったです。
単に駐車できる数が少ないだけだったようです。

私たちは第3駐車場に止めました。
そして、こんな乗り物に乗って行きました。


お風呂はバリ風と和風のお風呂です。
私が行った日は、女性が和風。男性がバリ風でした。

岩盤浴も楽しめます。
10分ごとに好きな時間を予約できるので、便利ですね。
ただこの日は、バカップルの話声がうるさくて…

いろんな種類のお風呂を楽しむことができました。
4時頃に行きましたが、帰る頃に入ってくるお客さんが多かったです。
いい時間に利用できたみたいです。

三田温泉　熊野の郷のHPはこちらです。

掃除機

最近、掃除機をかけても部屋が汚いままだと思ったら…
ほとんど、吸い込んでませんでした。
ネットで調べて、即購入しました。

引っ越してからお金が減ったのは、大阪や神戸で遊んでいるだけではないようです。（笑）
洗濯機、自転車…そして掃除機。

もうすぐ結婚丸12年。
ものが壊れるのは仕方ないのかなぁ～。

派遣登録

昨日、今日と派遣会社に登録に行ってきました。

昨日はＨ社に登録に行きました。
15分くらい前に着くと、受付の人は少しびっくりした様子でした。
Ｗｅｂから職歴などは登録していたので、1時間くらいで終わりました。

内容的には
面談
パソコンでのストレスチェック・性格判断
スキルチェック
（文字入力・テンキー入力・Ｗｏｒｄ初級・Ｅｘｃｅｌ初級）
具体的な条件などの話合い
でした。

コーディネーターの方は少し人見知りなのかな？という感じでしたが、最後の方は打ち解けた感じになりました。
ドキドキしながら行きましたが、特に緊張することもなく無事終わりました。

今日はＴ社。
最初に今日の登録の流れと所要時間の目安を聞きました。
会社案内などのビデオを見ました。（１０分くらい）
その後、Ｗｅｂで登録したことに対しての補足の書き込みをしました。
面談者の方と書いた項目について確認をしました。

その後、スキルチェック。
スキルチェックの内容は、文字入力・テンキー入力でした。

そして性格チェック。

コーディネーターに代わって、職歴などを話合いました。
その後、コーディネーターの方が今ある仕事の中で一つ紹介してくれましたが、条件が合わないところがあったので今回は見送りました。

今回、２社に登録に行きました。
派遣会社によってこんなにも登録会の内容が違うのかと改めて勉強になりました。

Ｔ社の方がしっかりとした仕組みができているように感じました。

アウトレットめぐり

先週の土曜日、旦那とドライブがてら三田のプレミアムアウトレットに行ってきました。


自宅から高速を利用して1時間くらいで到着します。
休日なので混んでいるかな？と心配でしたが、そうでもありませんでした。




ショップに行ってみると、私の好きなブランドのお店があり…
その上、私サイズ（外人体型と言っているがつまり大きいサイズ（笑））の服も多い。
Ｇパンを購入しました。
（松山のＳＡＬＥよりも安い気がします。）

いろいろお店を見て、ショッピング（ｂｙエドはるみ）

僕のはいらないと言っていた旦那だが、靴とバックを購入。
（って、私より高く買ってるじゃん！！）

食器も購入して大満足です。（車でよかった。）

さて、アウトレット♪

神戸のマリンピア神戸。（電車で行きやすい。）
ＨＰはこちらです。

りんくうプレミアム・アウトレット。（ショップの数が多い。）
ＨＰはこちらです。

そして今回の三田。
ＨＰはこちらです。

と、めぐってまいりました。（お金もないのに。（笑））

マリンピアはちょっと若い感じだし、りんくうはショップも多くていいんだけど（実は回りきれなかった。）、遠い。
車で行けて、行きやすいので今回の三田がお気に入りです。
（駐車場も無料だし、広い。）

買い物好きなお友達（あなたのことです。（笑））が来たときには、ぜひお連れしたいと思っています♪

喜歌劇 メリー・ウィドウ

7月6日の日曜日、西宮の兵庫県立芸術センターに喜歌劇「メリー・ウィドウ」を見に行ってきました。

旦那が指揮者の「佐渡裕」さんが大好きなので、チケットを購入しました。

でも、喜歌劇って？？？
正直、私はよくわかりません。

それで、ネットで検索。
そうすると出演者の中になぜか落語家の「桂ざこば」さんの文字が。

ますますナゾが深まります。（笑）

話は少しそれますが、今回の会場の兵庫県立芸術センター。
ネットで見ると、すごくきれいな会場です。
兵庫県立芸術文化センターのＨＰはこちらです。

会場を見るのも楽しみでした。


阪急の西宮北口駅から会場には直結しています。
そして、予想どおりきれいでステキな会場でした。

いよいよ、メリー・ウィドウの始まりです。

佐渡裕さんがやってきました。
そして、指揮棒を振りかざし…

（ ・＿・）ん？　何か変？？？

それは、かつらをかぶったざこばさんでした。

パンフレットによると、ざこばさんは語り役。
さて、どんな語り口調なのかな？と思ったら…普段と変わらぬ口調です。

そして、最初に主人公の女性の名前「ハンナ」を覚えておいてとのこと。
こういう一言があることによって、劇の中に入りやすくなります。

さて落語家の口調とオペレッタ、うまくミックスされるのかな？という心配はご無用。
私はざこばさんが入ることによって、オペレッタの幅が広がった気がします。

オペレッタといえば、クラッシックと同じような感じで厳粛なイメージがあります。
それだけになんか敷居が高い感じが…。
あーんど、途中で寝るのでは？という心配も。（笑）

それをざこばさんが入ったことで、とてもわかりやすくおもしろいものに感じました。

パンフレットによりますと。。。

「オペレッタの演出について」

オペレッタ全般について言えることだが、オペラほど厳密に台詞が決まっているわけではなく、上演にあたって世相の風刺なども交えて自由に台詞を作り上げ、時には即興を交えることも少なくない。今回の上演にあたっては、演出の広渡勲は日本語の特性、さらには関西の地域性を考慮に入れた大胆な見直しをくわえ、兵庫バージョンともいうべきものを作り上げた。

と書かれています。

兵庫バージョン、最高です♪
ほんと、関西ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪という感じでした。

ざこばさんのちょうどいいぐらいの浮き方が、この劇の幅を広げてました。

旦那にとってもいいリフレッシュになったようです。

ぜひみなさんにも見ていただきたいけど、残念ながら昨日が千秋楽でした。


今後もいろんな芸術を楽しみたいと思った1日でした。