鄭香均、ダメダメです。

東京都の管理職昇任試験に関して、外国人は受けられ無いということに対して、自らの職場を相手取り訴訟を起こしていた件、昨日かたがついた。

結果、「逆転敗訴」となりました。

こうなった経緯までを探ってみよう。
鄭香均は、岩手県で生まれ、高校卒業後に上京。看護師を経て、１９８８年、都に外国人保健師の第１号として採用された。
で、９４年に昇任試験を受けようと思い立ったが、都の方針で拒否。帰化すれば受験できたが、それをしなかったのは、「同胞のためにも昇任の道を切りひらこう」としたからだという。

ここで一つ突っ込ませてもらいたい。
そもそも公務員というのは「所属する自治体の地域住民の生活向上を目指して」働く人たちのことで、こいつのように「在日朝鮮人」の道を開くなどという私利私欲に満ちた考えでいていいものではない。この時点でこいつの考えが薄汚れているのが分かる。
在日朝鮮人たちから見れば壮挙かもしれないが、日本は日本国民の国である。そんな自民族の権益拡大のために公務員という職を悪用するのは止めてもらいたい。
続ける。

幼い頃日本国憲法の前文に触れ、国際協調の理念に感動し、在日韓国人として生きる決心をしたらしい。裁判中も２０人ほどの日本人に支えられ、頑張ってきたという。

で、判決は地方公務員の中でも、「住民に直接、公権力を行使したり、重要な施策を決定したりする地方公務員には、国民主権の原理に基づき、原則として日本国民しか就任できない」と初めて判断。その上で、具体的な人事政策については、自治体の裁量を認める姿勢を示した。

当たり前である。

まあ、この判決自体はそんな驚く事じゃないけど、俺がびっくりしたのはその後の鄭の鬱火病振り。
判決後の記者会見でいきなり
「世界中に言いたい、日本には来るな！と」
(　゜д゜)ハア？
続いて「日本に来て働くという事はロボットになるということです」
その後も続くは続く、際限も無い日本バッシング。
最後にはこう締めたらしい。

「日本は世界で一番最低の国です」

俺はこれを聞いて思った。

「朝鮮半島に帰れ！」
よくまあここまで言えたものである。日本に住み、日本の恩恵を受け、それでこうまで罵倒するのか？
大体、お前は職場を訴えていたんじゃないのか！？何故日本自体を罵倒する！
確かにこの判決は国の最高司法機関である最高裁が決めた事ではあるが、だからといって日本を馬鹿にして良いわけは無い。
そもそも、職場で力になった日本人や、裁判中もテメーを支えた日本人も、全員日本国生まれの日本人だぞ！日本を侮辱するということは、彼らとの縁を自ら断ち切ったも同然だぞ《゜Д゜》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!

こいつの妄言を聞いた、こいつの支援者は一体どう思っただろうか。彼らの努力を無にするようなこの女の発言は、倫理的観点から見ても最低である。
結局人として最悪な事をしでかした、ということか。




にしても、こんな反日女がスーパー右翼石原の下で働いているという事は、史上最大のブラックジョークかもしれない。