昼間、会社に提出する書類をせっせこ作成していたら、パソコンが突然「ぶつん!」と音を立てて落ちた。停電・・・なわけないし、どうしたんだろうと思ってケース(デスクトップ)を開けて中を見てみたら・・・。
まず、電源のコンデンサ一本、やばいくらい膨らんでいた。触ってみたら、やけどしかけたほど熱い。
次いで、HDD。こちらは見た目は普通だが、触ってみたら
「うあぢ!!」
と思わず叫んでしまったほど熱を持っていた。
どうやら、電源、HDDのどちらか、もしくは両方が熱暴走起こしたらしい。
考えてみれば、室温35℃の部屋でクーラーもつけずに、音楽を聴きながら書類を作成していた。しかも、音楽プレイヤーはWMP11という、CPU使用率を限りなく100%に近づけてくれる不思議プレイヤー。CPUがぶっ壊れなかっただけマシなのかもしれない。
が、そのCPUの熱を排熱したために、「熱い空気」がケース内に蔓延し、結果さらなる苦労を掛けてしまったようだ。
とりあえずコンデンサを半田こてを使って交換し、HDDも予備のに交換したから事なきを得たが、人間が耐えられる温度だからって、地球温暖化防止のためだからって、クーラーを付けなさ過ぎるのも問題があるもんだと悟らされた今日という日。
まず、電源のコンデンサ一本、やばいくらい膨らんでいた。触ってみたら、やけどしかけたほど熱い。
次いで、HDD。こちらは見た目は普通だが、触ってみたら
「うあぢ!!」
と思わず叫んでしまったほど熱を持っていた。
どうやら、電源、HDDのどちらか、もしくは両方が熱暴走起こしたらしい。
考えてみれば、室温35℃の部屋でクーラーもつけずに、音楽を聴きながら書類を作成していた。しかも、音楽プレイヤーはWMP11という、CPU使用率を限りなく100%に近づけてくれる不思議プレイヤー。CPUがぶっ壊れなかっただけマシなのかもしれない。
が、そのCPUの熱を排熱したために、「熱い空気」がケース内に蔓延し、結果さらなる苦労を掛けてしまったようだ。
とりあえずコンデンサを半田こてを使って交換し、HDDも予備のに交換したから事なきを得たが、人間が耐えられる温度だからって、地球温暖化防止のためだからって、クーラーを付けなさ過ぎるのも問題があるもんだと悟らされた今日という日。
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