オイラは、ボイラ 寒がりボイラ

6月から9月まで迄の4か月間は、失業状態ですが、冬期間はボイラーマンとして出身高校を暖めています。

10月8日、火曜日の町議会選挙で落選者1名が出るド田舎です。

2019年10月06日 12時29分23秒 | 北海道のド田舎を発信

 数日前から選挙カーの演説活動が始まっています。

ウグイス嬢の懸命な声で「○○をお願いします。議会に送り込んでください。」と町内を廻っています。

人口2900名の小さな町に町議が9名も要らんと思いますが、九つの枠をめぐって10名がしのぎをけずっています。

落選者は3名ほどに絞られていますが、漁師、元公社職員、店員の内だれかでしょう。

私の考えは、人口2900人中、障害者施設や老人ホームの入所者を除けば、2600名の住民しかいないド田舎の町には、

町議会議員は7名で十分。税金の無駄使いです。

町議になれば、年収300万円以上が保証され、4年間で1200万円以上。

選挙活動に200万円以上かけても、かなりおいしいと皆が思っています。

今回は、70代の僧侶と50代の鮮魚店店主が初立候補です。

注目は、だれがトップ当選で幾らの票を集めることができるか? 1名の落選者は誰か?

ちなみに4年前の選挙では、トップ当選者は402票を集めました。

人口がだいぶ減ったので、300代前半の票でトップ当選すると思います。

議長経験者が2名いますが、きっと、どちらかでしょう。

4年後の町議会議員の定数が1名でも2名でも減ることを願っています。

 

ケアマネ試験に向けて頑張っています。あと1週間です。

晶文社の模擬試験を3980円で購入し、今日やってみます。

60パーセント以上取れるかがカギです。


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